【「書くこと」のちから】
コロナ自粛期間で新たに出来上がった習慣として、Youtubeを通して勉強することがある。
いざ、学校が、バイトが始まるとなかなかできていなかったが、夏休みに入り、バイトもひと段落してきて、やっと再開することができた。
授業期間も就活をやりつついろんな大人が言うことのなかでいいと思ったことは取り入れていきたいと思う。
今回の投稿も、「得たことを言葉にするべき」と言葉を聞いて行なったりしている。
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今回視聴した動画は、「ストレスの対応方法」である。
そもそもは「自己肯定感」を上げるための動画であったが、特に「なるほど」と感じたストレスの対応方法について投稿していきたいと思う。
日々の仕事、生活の中で感じる負の感情を書き出す。
と言うことであった。
ストレスを他人に聞いてもらうことも一つ方法なのかもしれないが、話を聞いている側は必ずしも、その話を聞いていい思いをするとは限らない。
そのため、誰に見せるものでもないかたちで書いておくことがいいと話されていた。
そして、
書いたものは再度見直すことはしない。
これも大事なポイントとされていた。
見直すことで、折角書くことで吐き出した感情を再度思い出してしまう可能性があるからではないかと個人的に考えたりした。
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ここ最近個人的に、モヤモヤする事が多い自分にはすごく刺さる動画であった。
「自己肯定感」を上げるための方法として他にも挙げられているポイントが挙げられていて、すごく満足度の高いコンテンツであった。
皆さんにも是非見てみて欲しいと思いました!
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