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ドイツ・ミュンヘンに来たらここに行ってほしい


ドイツの南、バイエルン州に位置するミュンヘン

大好きなミュンヘン市内のメジャーな場所からマイナーなところまで、私の趣向混ざりまくりのおすすめスポットを全力で紹介していきます。全部で5000文字になってしまいました。保存版としてもどうぞ◎

移動しやすい順番で紹介している+これを1日で回りきりたい人のモデルコースも書いてるので、ぜひ参考にしてください^^ ※アクセス・営業時間などの情報は2017年2月に調べたもので、現在は変更している可能性がございます。


---------- Los geht's! ----------



新市庁舎(Neues Rathaus)とマリエン広場(Marien Platz)

とりあえず有名すぎるのでおさえておきたい!

すっごく有名です◎「ミュンヘン 観光」で検索すると1番上に出てきます。上の画像↑は新市庁舎で、このあたりの広場をマリエン広場と呼びます。

この新市庁舎で有名なのは、この(写真↑)仕掛け時計です。毎日お昼11時・12時ちょうどに始まり、10分ほど続きます。3月から10月まではそれにプラスで17時からの回もあるみたいです。

私は見ましたが、正直、あんまりおもしろくは.....。たまたま11時12時に近くにいるならついでに見るのもいいかな〜くらいです(笑)

▲YoutubeにUPされてある仕掛け時計動画のURLを載せておくので見逃した人&興味ない方はぜひ!

【モデルコース】AM10:00 マリエン広場前集合。旧市庁舎の写真を撮る。

アクセス:電車でMarienplatz(マリエンプラッツ)駅下車すぐ
時間:毎日11:00〜&12:00〜
3月から10月のみ、+17:00〜
入場料:なし


法学図書館(Juristische Bibliothek)

ガイドブックには載ってないステキな場所◎

(画像は https://www.muenchen.de/rathaus/Stadtinfos/Rundgang-durch-das-Neue-Rathaus/Juristische-Bibliothek.html より)※中は撮影禁止

ここは、今までガイドブックに載ってるのも、行った時に観光客がいるのも見たことないくらいマイナーで地元の人がまじめに勉強している場所ですが、私個人的には1番好きな場所です^^(バイエルン在住の友だちに連れてきてもらいました)


新市庁舎の中に入ると、まるで迷路で「こちらが図書館です」なんていう表示もないので見つけるのになかなか(!)苦労します。あたりに歩いている職員さんにきくのも手かもしれないです。

図書館に入る前には、図書館前に設置してあるロッカーに荷物を預けなければいけません。その後中に入ると受付のおばちゃんが何人かいて、何となく観光で来たなということがわかるのでしょうか、「静かにしてください」「写真は撮らないでください」「階段には登らないでください」等という指示を受けます。言われたことは守りましょう!ここは観光地ではなく法学を勉強している学生さんががんばっている場所です◎


▼2019年3月、あるフォロワーさんからこういったお便り頂きました。観光地ではないため、規制が厳しくなっているのかもしれません...


【モデルコース】AM10:30 図書館で少し休憩。

アクセス:新市庁舎の中
時間:月曜日から金曜日9:00〜16:30
入場料:なし


ペーター教会(Peterskirche)

塔の上に登ると美しいミュンヘンの景色が一望できます(^0^)

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sankt-Peter-Kirche_(Alter_Peter)_Muenchen_2004.jpg より)

エレベーターなんてものはもちろんないので、まあまあしんどい階段をうんしょこらしょと登ります(結構しんどい)でも、登りきったあとの景色は本当に綺麗です。私が行った日はちょうど雪の降っている日で、すごく綺麗でした。

▲右端に見えるのが新市庁舎です。ちなみに次に紹介するFrauenkircheはこの左側に2つ並んでいる緑色の教会です。

▲夏ver.も!素晴らしく綺麗....!!!

入場料も高くないし、ミュンヘンの景色を一望できるので高所恐怖症でないなら行って損はないと思います◎友だちは高いところが少し苦手で、「写真撮る余裕がないから後で送って」というくらいには怖そうでした(笑)

あとは結構狭い通路を上の方までぐっと登らないといけないので、食べた後などは気をつけないと気持ち悪くなるかもしれません。実際私の親戚がそうだったので(;;)


【モデルコース】AM11:00 ペーター教会に登ってミュンヘンを一望。

アクセス:新市庁舎を南東方向にすぐ
時間:7月-9月▶︎月-金 9:00-19:30、土日祝 10:00-19;30
10月&3月-6月▶︎月-金 9:00-18:30、土日祝 10:00-18:30
11月-2月▶︎月-金 9:00-17:30、土日祝 10:00-17:30
入場料:大人3ユーロ
大学生(学生証提示で)1ユーロ
学生(6歳-18歳)1ユーロ、子ども(6歳以下)無料



フラウエン教会(Frauenkirche)

「悪魔の足跡」で有名な教会です◎

【「悪魔の足跡」とは?】昔、フラウエン教会の建設家が悪魔とある契約をかわしたそうです。その契約とは、「教会の中からは窓が見えないように建築するという条件で、建設に悪魔が協力する」というものでした。建設家は賢い人だったのでしょうか、ある位置に立って教会を見渡すとそこからは全く窓が見えないという場所を作りました。建設が終わり、悪魔をその位置に立たせました。窓は1つも見えないにも関わらず外の光が見えました。悪魔は怒り、いたたまれず地団駄をその場で踏み、その時の足跡が未だに残っているとされています。

この足跡の場所に立つと本当に窓が1つも見えないのでぜひ^^


【モデルコース】AM11:30 ペーター教会のあとはフラウエン教会に行き、悪魔の足跡を見る。このあたりは教会がたくさんあるので、気になった教会にふらっと入ってみるのもよき。

アクセス:新市庁舎から北西にすぐ
時間:サマータイム中▶︎毎日7:30-20:30
それ以外(10月30日から)▶︎毎日7:30-20:00
入場料:なし


ホーフガルテン(Hofgarten)

緑いっぱいの、散歩にぴったりのゆったりとした雰囲気の公園です◎

ゆったりしているバイエルンらしい雰囲気を存分に味わってください◎上の写真は、10月頃公園の中心にあるドームの中でギター弾きのおじさんの音楽に合わせて踊っている双子らしき子どもたちです。かわいすぎる。

【モデルコース】AM12:00 教会から離れて北の方に散歩。バイエルンを味わいながら散歩。途中にパン屋さんがあれば、パンでも買ってお昼代わりに食べながら散歩もいいです。ドイツパン美味しいよ◎

アクセス:新市庁舎を北に徒歩10分


アイスバッハヴェレ(Eisbachwelle)

夏冬関係なく川でサーフィンするドイツの人々...!!

アイス川(アイスバッハ)という小川に偶然か必然かできた波(ヴェレ:Welle)に乗る地元のサーファーたち。この写真は10月頃かな。

1月頃行ってマイナス15度の時にもサーファーはいました(ドユコト)。

みんな結構うまいかつ、こんなに間近でサーフィンを見る機会もなかなかないと思うので、おすすめです!このへんは公園になっているので、散歩がてらちょうどいいかと^^

【モデルコース】PM12:30 ホーフガルテンを通って、散歩をしているとアイスバッハヴェレに到着。15分ほどドイツ人のサーフィンを見物。見てるだけで結構楽しめます。

アクセス:新市庁舎のあたりから徒歩15分、ホーフガルテンから徒歩5分
トラム(路面電車)の最寄り駅:Nationalmuseum/Haus d.Kunst


ミュンヘン大学(Ludwig-Maximilians-Universität München)

ミュンヘン大学は、ドイツの大学ランキングでハイデルベルク大学と合わせて1・2位を争う人気のある大学です。また、「白バラ運動」というナチスに対抗する学生運動の舞台としても有名な歴史ある大学です。

【白バラ運動とは?】当時ミュンヘン大学の学生であったショル兄弟が中心となり、教授等と協力して作成した反ナチのビラをミュンヘン大学内でばらまくなどした運動です。「白バラ運動」とぐぐるとすぐ日本語サイトがあります。何かに抗し泣いて叫ぶことを禁じられた世界で、自分の意志を曲げることなくなんとか状況を変えたいと行動した勇気ある学生たちです。

▼真ん中の女の子が、白バラ運動で最も有名なゾフィー・ショルです。彼女の記念碑が大学内にはあります。

大学の1階(日本でいう2階)では「白バラ運動」の展示をしています。ドイツ語のみですが、入場無料なのでぜひ一度足を運んでみてください。

時間:大学開館時間の7:00-22:00

【モデルコース】PM14:00 電車に乗るもあり、歩くもあり。とりあえずミュンヘン大学へ。カフェに行かずミュンヘン大学に直通して、学食を食べるのもいいですね。学生証がないと多少高くなるけど、レストランよりは全然..!!「白バラ運動」の展示を見たり大学内をぶらぶら。

アクセス:アイスバッハヴェレから徒歩15分、電車でUniversität駅下車すぐ
時間:たぶん特別な祝日や大晦日等除いた毎日だと思います
入場料:なし


ピナコテーク美術館(Pinakothek)

ミュンヘンといえばこの美術館でしょ!な美術館◎

ピナコテークには「旧絵画館」「新絵画館」「現代絵画館」の3種類あり、有名なのは「旧」と「新」ですね。

特に、「新絵画館」には

▼ゴッホの「ひまわり」

▼モネの「睡蓮」

など、超有名どころがあるので、「芸術はちょっとな・・・」という人でも気軽に楽しめるかと思います。なんと日曜日は入館料が1ユーロなので本当におすすめです。


【モデルコース】PM15:00 大学から歩いて到着。旧・新・現代絵画館のうちどれを見るかを決めて、入る。ヨーロッパの美術館は基本的に写真OKです。

アクセス:レンバッハハウスとミュンヘン大学のちょうど真ん中あたりです。両方から徒歩10分くらいかと。
HP: https://www.pinakothek.de/ja


レンバッハハウス(Lenbachhaus)

ドイツ芸術に関心のある人には本当におすすめの落ち着きある美術館です。あとここの併設カフェの雰囲気がすごく落ち着いていて良いのでぜひ。

http://www.muenchen.de/sehenswuerdigkeiten/orte/130192.html より)

ミュンヘンで起こった芸術運動「青騎士(Der Blaue Reiter)」の代表作品がある美術館として有名です。私は「青騎士」が個人的にすごく好きなので、やはりあの今まで写真でしか見ていなかったものを自分の目で見た時の感動はすごかったです:)

お気に入りの写真。フランツ・マルクの「青い馬Ⅰ」/ Franz Marc “Blaues Pferd Ⅰ ”を夢中で見てたら友だちが撮ってくれてました◎

【学生割引について】国際学生証を持ってないといけないと思ってる方が多いけれど日本の学生証(もちろん日本語表記)で意外といけます。私逆に今までそれで断られたことないです◎要はいつまで学生かっていう期間が見れたらそれでいいみたい(数字は共通だしね)


【モデルコース】PM 16:30 ピナコテークから歩いてレンバッハハウスへ到着。18時の閉館まで楽しみましょう。出た後は、併設しているカフェでお茶するのもよし、レストラン的な感じでご飯もあるのでご飯を食べて帰るのもありです^^ 最寄りのKönigsplatz駅からは、中央駅(Hauptbahnhof)までもいけます。

アクセス:電車でKönigsplatz駅下車すぐ、ピナコテークから徒歩10分
時間:月 定休日、火 10:00-20:00、水-日 10:00-18:00
入場料:普通▶︎10ユーロ、割引(たぶん学生とかかな?)▶︎5ユーロ



---------- Danke fürs Lesen! ----------


ミュンヘンは本当に何度でも行きたい、大好きな街です。

楽しいミュンヘン観光になりますように!

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ドイツ語を教えて、伝えて、かく仕事をしています🌙 ドイツ語を通じて日常に彩りを: Vollmondを動かしている人🌕 HP:http://vollmond.online

コメント1件

夏にミュンヘンに行くので、とても参考になりました。川でサーフィンをするのをテレビで見たことがありましたが、ミュンヘンなのですね。記事を読ませていただき、ホーフガルテンでのんびりするのも良さそうだなと思いました。ありがとうございます!
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