猫の術後服…うちの猫様のお世話になってる獣医さんの近くに無人古着屋があってさ…そこに置いて貰えたりしないかなとか模索している。ホントね、カテーテルポンプ対応の術後服を普及させたい！

猫の術後服について考える

為す術ないままって本当辛い… ご飯も食べて、普段とそれほど変わらず過ごしているだけに…。 腎臓カテーテルさえもう少し抜けなきゃ… そもそも、扱いなんて慣れてない状態で託されているのだから、こっちもおっかなびっくり扱っているわけで……まさか、吸い出した液体の重さで抜けるとは思ってないわけで…… これ、絶対ポンプがぽろぽろ落ちなきゃ良かったんじゃん！って。 別に完全に抜けたら差し直せるわけでもなく、ただ抜けてそのまま。 それなら、維持する方法を教えてもらう必要があったに違いない

獣医に行って色々考えた

我が家の猫(19才)の体調に異変。 この子の兄弟の通っていた獣医さんへとやってきた。 とりあえず診断が必要 ↓ 検査には全身麻酔 ↓ 体力の問題によっては麻酔のリスクがあるかも ↓ 検査しましょうになるまで約1週間 その間に体力落ちてリスクが増えたらどないすんねんと思いつつも検査。 ↓ 無事お目覚め、麻酔によるダメージもなさそうとの連絡 ↓ 1週間ご入院、お迎えに行くと、 「嘘やろ？」ってくらいのぼろ布を術後服にされてる我が家の猫と対面。 いや、綺麗なガーゼだったらまだ解るん

ババンギャ思い出話

ライブハウスに行けなくなって早2年。 ババンギャ的にふと思い出話をしたくなったので書いてみる。 時系列とか無視だかんね！ 結構ショックだったバンドの解散のお話 gargoyleというバンドが好きでした。 解散というか、ボーカルの牙様以外全員脱退という微妙な状態のラストライブ。 一時期は地方に追っ掛けに行ったりと熱心に通っていたバンドで、一枚のアルバムで足が遠退いて…たまに対バンとかで見るくらいになってしまったけど、カラオケで歌ったりするくらいは好きなバンドだった。

コミケが何だかつまらなくなった気がする

こんばんは。 また中止となってしまったコミケ。 実は20年近く参加していたのですがぱったりとサークル参加する事も一般で行くことも辞めてしまった。 その原因はいくつかある。 1　SNSの普及良くも悪くもコミケ会場で起こることは「その場だけの事」だった。同じ会場にいても知らない事件もたくさんあり、次回のコミケのカタログのまんがレポートで知る事も多かった。それがSNSの普及により「その場だけの事」が「その場だけの事」ではなくなっていくのが何だか寂しかった。 2　マスコミの

いじめられっ子がもし復讐するとしたら…

そんな質問をしてみると大抵が｢本人よりも家族に何らかの危害を加えてやりたい｣という返答をもらう。 自分もいじめられっ子側なのでとてもその気持ちが解る。 いじめられた側は絶対忘れない。 いじめた側は忘れたとしても十分な恨みとして何十年先も作用する事を忘れないで欲しい。 こないだの韓国のバレー選手のやつも悪いが自業自得。 あの時点で過ちに気付かないと足を引っ張られるんだ。

初めてやった育成ゲームってなんだっけ。

登録したけどまだ書いていなかったので書いてみたいと思います。 育成ゲームが好きなんですけどね…初めてやった育成ゲームのインパクトをなかなか超えてこないなあと。 初めての育成ゲームは… 卒業～グラデュエーション～でございます。 PCエンジンロムロムの時代のものですが、 （WonderSwanとセガサターンもあるでよ） 落ちこぼれ女子5人を卒業させるのが先生であるこっちの役目。 高飛車お嬢様　高城麗子 不良少女　新井清美 体力自慢　加藤美夏 アイドルを目指す