7/21-23・手術後85-87日め・東北の反核ロックフェスで体調少し崩す

まだまだ怒涛の13日間の途中です

7/14から19(厳密には日付回って20)までは九州旅行。そして20日は昼間仕事をしてから夜はイベント出演で終電。さらに21日、昼間仕事をしてから新幹線で八戸へと向かいました。
なぜか縁あって、第1回めからスタッフとして参加している、東北の反核ロックフェスで、今年も当日スタッフをするためです。

例年は夜行バスで往復していますが、九州でなんとか2時間半の昼行高速バスにギリギリ耐えられたというレベルで、まだそれは不可能。やむなく新幹線で八戸入りし、仮眠のあと初電乗り継ぎで現地入りし、開会前からお手伝いを少しできました。

ロックフェスですけど津軽三味線の生演奏で輪になって盆踊り
歌い手さんも反核運動長年やってきた人
それがこのフェスです

結果、とても楽しめました。が…

それは、やはり病み上がりということで、任務を減らしてもらえ、その任務がないときも本部テントの中で座らせてもらえたため、というのも大きかったところ。

それがなければ、もっと死んでいたことでしょう…

そう、じっさいに2日めはかなり死んでしまい、日差しの中歩いたデモ行進のあとはぐったり。

最後の片付けまでを手伝えず、ラストの演奏を後ろに聴きながら、車に乗せて最寄りの鉄道駅まで1時間、そこから在来線と新幹線を乗り継いで早めの帰宅となりました。

開会挨拶で噛むし、お手伝いもそこまでできなかったし。
来年はちゃんとした体調で参加したいものです。

そして翌日、まだまだ続くハードスケジュールで、とんでもないことになったのでした…(続)

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