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【LEGO®️日記】認識の仕方次第

生命の危険に晒されていない限り、私たちがどう生きるのかは、「私たち自身の認識の仕方次第」で決まるものなのかもしれません。

例えば、遠くに見えるわずかな希望を目指そうとした場合、そこまで道が繋がっているかどうかは、歩んでみないと確認できません。

何故かというと、物や出来事同士は互いに関係し合いながら存在しているとは限らないわけで、そこに繋がりを与えるのが私たちの認識だからです。

私たちが置かれた環境で「道がないから進めない」と認識すれば、歩みはそこまでです。

一方で、目の前に広がるランダムな物事に繋がりを見出すことができれば、道は続いていると認識するに至り、私たちは歩み続けることができます。

止まるも進むも、私たちが自分の置かれている環境や状態を、どう認識するか次第です。

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※ LEGO®SERIOUS PLAY︎®ではこのように、専用のレゴブロックを使って作られた作品(=メタファー)にストーリーを添えていただきます。

ファシリテーターとしてのスキルアップを図るため、自分の作品をどういうストーリーに包むことができるかを毎日考えています。

ポイントは「完成した作品にストーリーを付けること」であり、「ストーリーに沿った作品を作ること」ではありません。

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