見出し画像

Upworkを始めた

タイトルの通り、海外のクラウドソーシングサイトの大手、Upworkを始めることにしました。

理由は単純。以下の2つです。
・複数(国内外)の収入源を獲得したい。
・海外のクラウドソーシングと日本のクラウドソーシングの比較をしたい
 >単価・仕事のしやすさ・競合など

Googleで検索してみれば色々とアドバイスが見れますが
1.プロフィールをしっかり作る
2.ポートフォリオを充実させる
3.応募時にはクライアントに魅力的な提案をする
4.まずは小さくても実績を作る

といったことがどのサイト・記事でも書かれている様子。
これはクラウドワークスやランサーズといった日本のサービスとも同じですね。仕事を募集するクライアント側の立場から考えれば、誰とも分からない人にはお金を払う気にはなれないでしょうから。

クラウドワークスでお金を稼ぐようになるまでは、単発タスク⇒プロジェクト⇒オファーもらうの流れがありました。多分Upworkも同じような感じなんだろうと思います。

てことは、
・地道に実績を積む⇒上手にアピール
・高評価をキープする
が肝なんだろうな。と予想されます。

↓こんな風に先人方が記事にまとめてくれているので助かる

という訳で、今日は1のプロフィールと2のポートフォリオ登録をやりました。というか、Identity verificationの段階で止まってしまって案件の応募自体ができないのだけど。。ここで時間かかるのは嫌だなー。

↓ここによくある質問や対策などがまとまっていました。


9月中に1お仕事獲得、
2024年末までに100ドル獲得を目指すぞ(ゆるい)。

という訳で、始めたシリーズでした。
これも出来れば続編を書きたいが、どうなるでしょうか。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?