骨折続出 靭帯損傷・断裂続出その核心

どーも。にゃぽんちゃんです。

初投稿でいきなり 

骨折続出 靭帯損傷続出 靭帯断裂続出

・・・・・え?、『続出』って何??

何だそれって思いますよね。わかりますその気持ち。

まぁ、私も罹患してますんで。

骨折・断裂は回避してきましたが・・・。

さて、この続出話を始めるにあたり、

まずは、 コロナが始まった頃、なので2020年前半頃、

当時、某ブログサービスを利用してたけど書いててすぐ閉鎖して、

その頃には今の私の考え方の1/4くらいしか考えが及んでなかったと思う。

某ブログサービスに書いていた記事で 私の考えに気づいた人が1名いて、

その人はたぶん今はイイせん行ってるんじゃないかなと。わからんけど、

救われてたら幸いです。

で、私はもう10年は罹患してると思います。

使ったお金は500万以上。

2020年前半に病院に行ったのを最後に、本件で病院にかかったことは無し。

病院の数は膨大に行ったので、ドクターショッピング状態になりました。

またそのうち診察カードの大量のエヅラ はUPします。

最終的には某大学病院の優良人格の先生に行きついて、

まさかの確定診断が出まして、

それで間違いないなと、核心の診断で間違いないと思います。

現在、ア〇の整形外科医が全世界にわんさかといるせいで、

この病態の真相が黙殺され続けております。

一般的には繰り返す骨折、繰り返す靭帯損傷や断裂、多岐にわたる関節破壊

これらの悪化のスピードが速く、回数も頻発するために

不審に思い病院受診・・・のケースが多いのではないでしょうか。

基本的にはほとんど知られていない病態のため、

対症療法のみをくらうパターンに陥る方がほとんどではないかと思います。

コロナのような画期的な対処方法は開発されず、

全世界がありのままの展開を突き進んでいるだけの状況なのです。

ほぼ認識されていないのだから、検査方法もなく、患者数も把握できず、

骨折患者、靭帯損傷患者、関節破壊患者が全世界で激増している・・・

と、私は思っています。あくまで、私の洞察のみのお話ですが。

ま、たくさんの医者にさんざん今まで説明したけどもですね、

説明しても頭がおかしい扱いされてきましたので、

最終的には医療用麻薬でも飲んどけ扱いだったので、

まー嫌いになりました。

手術するだけの医者さえいれば、あとは

イーロン・マスクAI病院だけあれば医者はいらないと思いますよマジで。

さすがにもうですね、、、、医者の無能ぶり、私利私欲ぶり、

結局何もできない ただの人 としか思えませんでした。

まさに、コロナが拡大しだした最初の頃を思いだします。

で、ですが、私は数回その某大学病院に行っており、

最後が2020年の最初の頃なのですが、

その時に優良人格先生が私に、 〇〇さんは進行が遅いね・・・ と

言ってきたので、この病態は一部の界隈では

既に広く知られた病態のようであります。

で、その2020年には、診療方法も格段に進んでるよ と教えてもらい、

どーする?とは言われたのだけど、結局やらないで現在を過ごしています。

その2020年の時は、私が診察されていると、

その優良人格の先生が、なんと研修医を呼んできて、

4~5人ほどの研修医さんたちが私の所見を優良人格先生の元で

ギャラリー見学するの巻き! になっていました。

ま、難しいもんね。仕方ない。勉強のために協力しますわ。

が!そんな見学してる場合じゃなく、

私にはわかりますが、もうこの病気、全世界で

パンデミック!!! 

になっておますわたぶん。大変なことですよ。

しかも、気づかない。気づけないのです。

ちょーコワです。

気づかないんだから。

医者もなってる人いますよきっと。

間違いなくなっていると思います。

でも気づかないんです。

やばくないですか?

おそろしーかぎりです。。。

ちょっとコケてしまい手をついただけなのに骨折・・・とか、

ちょっと階段を1段踏み外しただけで骨折・・・とか、

ちょっとした負荷で靭帯損傷・・・とか、

まーそんなことが主な外見上の終わりの始まりってとこですかね。

年寄りじゃないのに、杖をついている年齢層の人を

最近よく街中でみかけませんか?

これらの光景や骨折等のニュースは、

私の説を補強しているように思えてならないのです。

ちょっとオーバーですが、

おそらく、私は全てを理解している世界で1名だと言い切れます。

優良人格先生も全ては知らないはずです。つまりは

医療業界で誰も気づいていないという

シャレにもならない状態にあります。

基本的に医者は対症療法屋さんなので、

あとは私利私欲以外にはあまり興味は示さないため、

それ以上の仮説を考えることはほぼありません。

で、この病態はじゃあ、総合的には、どういった経過をたどるのか。

お答えいたします。

最終的には、

・・・死にます。

私は現在、それを抑え込むようなことをめんどうですが

オリジナルに実践し、普通の人と同じ日常を、注意して過ごしてます。

注意をしないとおそらく、早期認知症、

そして脊椎腫瘍、脳腫瘍等になっていき、最終的に早期に人生を終えます。

そしてこの病態が、既に今、

全世界にまん延しているのでは・・・

と私は疑っています。

あなたは、そしてあなたの周辺には、

骨折や靭帯損傷、靭帯断裂、関節破壊、

そんな繰り返し病態の人はいませんか?

一応断っておきますが、これは全て私の個人的見解であり、

妄想と思ってもらってかまいません。

いや、むしろ 妄想 と思ってください。

そうです。ここに私は妄想を記述しているのです。

-----------つづく------------


ps 自分でも書いててこえーわ。


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