うわ野そら子

人生それなりにハードモード 「逆に考えるんだ・・・!」が合言葉

うわ野そら子

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マガジン

  • 後継者の心得(自戒多め)

    こういう風に考えると皆幸せじゃない?いい事あるよ?と思いついた事を纏めてます。

  • ハードモード体験記

    あんまし人の事考えないで自分の事わーっと書いてます!記憶便りなのでノンフィクション寄りのセミフィクション?

  • twitter体験記

    twitterをやってて気づいたこと、感じたことなどなど

最近の記事

農地への家庭ごみの不法投棄に声を上げて見ました!

さてー!丁度コストの問題で従来の防犯がほぼ無理みとなってる「離れ農地」のごみの不法投棄という権利侵害に対して私式に「声を上げて」みました!twitterで学んだ事をフル活用して鍛えたメンタルも出し尽くしましたよ! 目的:防犯 あくまで防犯に搾ります。二度と起きない事。犯人の逮捕は二の次。 やった事 ・役所への写真の提示と協力できる範囲を質問=「私有地への投棄は自己処分」との事。 役所の出来る範囲=「公報にゴミの不法投棄を辞めて下さいと書く事」。今回の応対は記録してくれるら

    • 自慰のススメ

      昨日、ついフォロワーさんに自分の記事を紹介するついでに久々にnote見返したら「なんか結構役に立つ事言えてるのでは!?」と調子に乗ったので自分の出せる情報は思いついたら出してみようかなと思います(*´▽`*) はい、今回は「自慰」のススメですね!自慰と聞くと局部を擦り歩くか18禁動画で大興奮するだけと思ってる人!すいませんが今回は違います! 自分の衝動と向き合うとか、自分の感情を分析するとか、まー「なんらかの理由で心が苦しくて辛い死ぬやばいどうしていいか解らん」みたいな時

      • ぺこぱ式セクハラ被害とその対策

        仕事関係で尊敬する上司から サシ飲みに誘われる 自分と向き合ってくれる!有りがたい!勉強したい! 「飲めよ!今日はトコトン本音で話し合おう!」なんて言われた日にゃ飲みますわな。心を開いて相談できるんだって信頼しますよ。嬉しいです。 自分の悩みや課題と向き合ってくれる!有難うございます!圧倒的感謝!! 熱い仕事論を訴えあうその最中・・・・ (あれ・・・?先輩との距離が・・・近いような・・・?) いやいや、熱くなって距離感間違えてるだけでしょ。自意識過剰だな私! 「君

        • モラハラ被害者後に自分が注意した事

          こんばんは! さて。私もモラハラ離婚後、七転八倒しながら3ヶ月目に入ります。 まぁまぁ元気です。というか毎日が肉体労働なので元気でないと生きていけません!笑 脳内死ね子さんもあんまり喋らなくなってきました。 この3ヶ月間で私が学んだ 被モラを繰り返さないためにも注意したことがいい事の1つ 被害後に「話聞くよ!」ってグイグイ来る人に気をつける これ、本当に危なかったです。 話を聞いてもらっただけなのに「命の恩人」みたいになりやすい 人間関係が対等にいかなくなり、その人が第

        農地への家庭ごみの不法投棄に声を上げて見ました!

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        • 後継者の心得(自戒多め)
          3本
        • ハードモード体験記
          12本
        • twitter体験記
          3本

        記事

          ある悲劇系ヒロインとの思い出

          6~7年間親しく付き合ってたが2年前に関係を絶った女性が1人、かなり印象に残ってる 私が関わった悲劇のヒロインタイプの中で一番美しい人だった。外見じゃなくて、苦しむ、悲しむ様が。もう助けずにはいられないような、そんな子の話。 出会った時からもうニート彼氏に金取られて餌食になってた 「え、なんでそんな理不尽受けてんの?」って状況だったんだけど 理不尽を受ける様がめっちゃ「可哀想」「助けてあげたい」って感じ。 その子自身が解決すりゃいい問題なんだけど もうね、「できない」ん

          ある悲劇系ヒロインとの思い出

          ヒーロー気質とヒロイン気質

          ヒーロー性とヒロイン性 男女で割り切れるものじゃなく 自分の中の割合の問題で、誰しもどっちも持っている 育ち方や環境で割合が偏ってきて 要所要所で個性が出る感じ ヒーロー性:感謝や名誉に価値を感じる ・強い、カッコイイが何より大事 ・助けたり、勝ったりする事で名誉を得る ・負けたり従ったりするのが苦手、恥ずかしい ヒロイン性:実利を得る事に価値を感じる ・弱い、可愛いが大事な武器 ・助けられたり、守ってもらう事が名誉になる ・愛されてない事が何より恥ずかしい 能力じ

          ヒーロー気質とヒロイン気質

          好意の仕訳け帳をつける 安心と寵愛

          自分が好意を持つ(持たれる)本当の理由を考える上で 好意の損益計算書をつけてみる ・「安心」・・・自分を出せる 欲しい 自分収益 相手支出 ・「寵愛」・・・相手を安心させたい あげたい 相手収益 自分支出 安心と寵愛は同じ好意でも真反対、収益と支出の関係 10:0なら子と母の関係がしっくりくる。 大人同士なら安心と寵愛のバランスが5:5が理想 自分は人を好きになるにはそれ相応の責任を持って好きになった。 好きな人とは一緒に居たいと同じくらい「一緒に居たい」と思われた

          好意の仕訳け帳をつける 安心と寵愛

          クソリプアンチ脳

          私クソリプアンチ脳でした!!!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! っていうのも、自分は基本的にコミュニケーションにおいて、「好かれる」はそこまで重要じゃない。twitterでは。 顧客が欲しいわけでもなく、心を許せる友人を探してる訳でもなく、ただ自己論を流して、評価しあって、議論しあって、磨きたいだけ。 正しくないならないなりに変化や成長をさせたい。もみ洗いしたいんですよ。自分の思考を ってなると、基本的に「あれ?」って思うときに指が動く。 「●●は、こうだ!○○は、ありえ

          クソリプアンチ脳

          独り思考「満足力」

          アウトプット苦手なのに何故こんなにnote書いちゃうのか・・・と、眠れぬ夜にポチポチ 満足力ってのは、人生において欲のコストカット 少ない幸せで自分をフル回転できる能力 お金はね、たーくさん稼ぎたい 人気だって、たくさん持ってたら持ってただけすごい!偉い! 楽して、沢山のお金が欲しい。楽して愛されたい。 これが本能的な自分の欲求 なんでお金が欲しいの?何に使いたいの? 愛してもらったら、その愛をどうするつもりなの? これの答え、具体的に正直に、答えられる人間になれてな

          独り思考「満足力」

          感謝する力

          この世にある色んな「力」について 今最も強いのは「財力」かな 財力を得るための知力、体力、魅力、技術力 それ等を得る為の継続力、集中力、向上力 最後の最後に手段を選ばなくなる「暴力」 さてー 自分は↑上記の力はぜーんぜん持ってません 力は弱いし、頭も弱い。魅力なんてぽっちゃりデブスで皆無だし、不器用なので技術もビミョー。飽きっぽいし移り気だし、向上力もビミョー。 負けん気も強い時は強いけど、普段は基本能力並以下の人間です 私みたいな「何かを掴む為に必死になり続けられな

          フォローを外す時

          「フォロー、RT、いいねお気軽に!!」 と何度も見かけたこのプロフ文 ありがたく気軽にフォローさせてもらって眺めてたんだが さて書庫の整理をしたい。リムーブさせていただこうとすると リムーブはダメです、ブロックで リムーブは傷つく リムするなら最初からフォローすんな 気軽じゃねえ!!!Σ(゚Д゚) くっつく時はお気軽に 離れるのは痛いのかぁ・・・ごめんねえ。 せめて、気軽にリムーブしてる自分の感覚を述べとこう もし誰かにリムされて悲しい思いしてる人がいるなら 大体

          フォローを外す時

          twitterで主役になる?話

          自分はあまり望みの高い人間じゃない 空を見て「綺麗だな」と感動し、野良猫が愛想を振るのを見て「可愛いな」と満足し、栽培野菜の草を見て「まぁ抜くか」と腰を下ろし 仕事先の牛を見て「可愛いな」と思いこまごま世話をやく程度の人間である ってのを自覚したのが、twitterを開いてからだった 結婚後元旦那が「君は世界に興味ないのか!」とガシガシ虐めた効果で私はプラスの意識が無いままtwitterを始める事となったんだが 人生の主役を競う主張・主張・主張に最初は圧倒されて眺めるだ

          twitterで主役になる?話

          twitterを始めた話

          「どうでもいい関係」を求めてtwtterに飛びこんだ 前回のあらすじ ・結婚したと思ったらモラハラだったよ ・離婚した後生きてる罪悪感が半端なかったよ ・家族も友人も嫌われるのが怖くて本音が出ないよ ・行き場を失った自分が「死ぬべきマン」となって脳みそ殴ってくるよヤベエ 心情を「無条件で許されたい」ならカウンセリングに行くべきだが 自分の事をどうでもいいと思ってる人に金払って許してもらって 救われる気には全くならなかった 自己表現がしたい 意見、アイデア、気持ち

          twitterを始めた話

          「自分は死ぬべき」と戦ってた話

          いや、これホントびっくりしたんですけど。 離婚した後 「1人の人生を汚した最低な女」 「一般女性と偽って、本当はゴキブリの癖に結婚相手を騙した」 「親に迷惑かけて振り回した」 「妻にも、母にもなる資格のない女」 みたいな、元夫からの侮蔑やら世間的一般論から外れた疎外感やらと自分の思考がぐっちゃぐちゃに混ざって強烈な罪悪感になり、 毎晩、毎時間?自分の脳みそをボコボコにしてくるんですよ。 頭では「彼はなんかおかしかった。別れるべきだった」ってのは理解できているし、家族、

          「自分は死ぬべき」と戦ってた話

          モラハラ夫に離婚プレゼンした話

          モラハラ夫が私に不幸をぶつける理由の根底は「自分の価値の底上げ」だろう。 感謝や愛ある言葉、気遣いなどの人を幸せにする感情は貨幣と似ていて、 100の優しさを1の感謝で払える様に、1の優しさで100の感謝を貰いえるようになれば、楽だしお得だろう。逆は損だし苦しい。 彼は自分の感情的サービスの価値を1ドルにしたかった。 普通に考えて1には1しか返って来ないけど、彼は「私と居るだけで-100」という不幸を私に主張し続け、代償として100の優しさを私に要求する。 愛情も、感

          モラハラ夫に離婚プレゼンした話

          結婚相手に「ゴミ女」と絶望された話

          私「今日、晩御飯何にする?」 夫「バインミー」 私「バ・・・?何それ?」 夫「は?知らないの?(呆れ)」 私「ごめん知らない、どんな料理?」 夫「(絶望)そんなの自分で調べれば解るでしょ・・・」 私「まぁ確かに・・・(スマホで調べる)なる程、酢の物入ったサンドイッチみたいなやつかー。じゃあパンと大根と人参と肉かな?」 夫「え?パン買うの?強力粉家にあるじゃん」 私「えっ今からパン作るの?食べるの午後10時過ぎそうなんだけど・・・」 夫「はーーーーー。したらもういいわ。なんでも

          結婚相手に「ゴミ女」と絶望された話