お盆休み突入編

シャス！フジミです！

昨日から始まったお盆。
僕は音楽漬けでございます。
ライブハウスにずっといる日程となっておるので刺激をたくさん受けて自分のライブもして濃いお盆休みを過ごしますよー。

最近の僕と言えば、年上彼女に添い寝されるASMRにハマってる。
そして夜な夜な一人で現実に振り返った時虚しすぎて泣いている。
終わってる。
年上か年下かで言われたら圧倒的に年上派です。はい。
小さい頃から姉が欲しかったのだけど僕の家は男兄弟かつ、自分は長男だったわけです。
なので年上のお姉さんって存在そのものが憧れで学生時代なんかはよく先輩のこと好きになってたなぁ。
しかしその好きになった先輩たちは年上派が多く、実りませんでした。自分涙いいっすか？
個人的なポリシーですが、年上女性って「私はお姉さんだからしっかりしなきゃ！」みたいなのがあり、年下だからとそこに甘んじることなくそこをちゃんとリードしていくのに美学を感じるのですよ。わかるか？貴様ら。
そんで時々甘えるの好き。かわいい。
やっぱり一つ二つ違っても母性的なものを感じてそこも魅力的。みんなも年上女性の魅力に気づいた方が良いです。女性は30代からが一番輝いてるって俺は口がねじ切れるまで発信している(黄金の精神)
もちろん、自分より年下でもしっかりしてる人はいるし、大人っぽい人はいるのだけど僕はあんまり魅力を感じません！という感じなので好みの問題ですね。

長々と女性のタイプの話をしてしまいましたが、ギターの話でもしようか。
ここのところアコースティックギターについていろいろ勉強させてもらっている。
人のライブを見る機会をとにかく増やしてる。
なぜかってアコギって音源で聴くのと生で見るのってマジで開きがあると思ってます。
エレキギターみたいに音圧とかエフェクターで音をいじれるとかそういうことがあまりできないのでストロークの強弱とか、奏法とかニュアンスの付け方とか、エレキに比べて右手に求められることが多い気がする。
僕はガチガチエレキ上がりなのですが「同じギターならなんとかなるでしょ！」と思っていたが違った。
当然だけど別の楽器です。

運指的なところはエレキと差はないのだけど右手のニュアンスの付け方一つでも同じコード進行だったとて弾き手によって全然やってることが違うのである。その辺は聞いていて個性も出て面白いし、人のライブ見れば見るほど新しい発見があります。
奥が深い楽器だなぁと最近つくづく思っている。
なので個人的に表現の幅を広げるためにいろいろ引き出しを増やしていかなきゃならない。
SSWで弾き語りやってる人のライブってめちゃくちゃ勉強になるわけです。
間の持たせ方一つにしても、上手い人って小節間の無音すらも絵になるのだ。
なんとなくで始めた弾き語りなのだけど、最近はめちゃくちゃ楽しいです。

いずれなんらかの形でnoteを通して周りのアーティストのライブレポとか、対談とか、魅力を発信したいなぁ。なんて考えたりしています。
実現するといいなぁ。

そんなことを考えてました！

今週はライブが三本あるけど、別の記事で告知してるのでそっちもチェックチェックお願いします。

ばいちゃっ！