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青春note野郎は2020マリノスの夢を見ない

①初めに

どうも皆さんこんにちは。天下統一を目指しているたいまりと申します。ついに新シーズンが始まりましたね。わがマリノスも新体制発表も終わり12日から石垣島キャンプが始まり、23日からは宮崎キャンプを予定しています。大体のメンバーも決まり新たな戦いが始まります。ここではポジション別に自分の雑感のもと全選手の紹介をしてみようと思います。この選手知らないよという人向けの情報もなるべく入れていきます。見にくい文章かもしれませんが最後まで見ていただくとありがたいです。ではレッツゴー。

②GK編

1 朴一圭(パクイルギュ)

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昨年のメンバーで最後に契約更新を発表したマリノスの守護神、おパギさん。正確なパスとキック、至近距離でのセービングが武器だと思います。今年の主軸は彼でしょう。僕が昨年宮崎キャンプで練習試合を見たときにコーチングが良いなとつぶやきました。結果的に飯倉大樹からポジションを奪いスタメンで最終節まで守っていたことはとてつもない経験になったと思います。夢と希望を与えるピッチ外では可愛いおパギさんをどうぞ観に来てください。(秋にサガン鳥栖へ期限付き移籍)

21 梶川裕嗣

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今年徳島ヴォルティスから加入した足元良し、セービング良しのGK。J1昇格プレーオフでもビックセーブを連発、徳島のJ1昇格とはならずも存在感を見せました。プレー集を見た限りでは(徳島の戦術上かもしれませんが)しっかり待ってからセーブするタイプだと感じました。ハイラインで飛び出せるかがスタメン奪取に向けて鍵だと僕は思います。ただリーグ戦で出番はあると思うので楽しみにしたいと思います。

31 オビ・パウエル・オビンナ

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身長193cmの大型GK。アンダーの代表にも選ばれていたこともあり実力は十分にあります。ニックネームはアドです。(嘘ですオビです)このスケールでセービングと足元の技術を身につければ日本代表そして海外移籍待ったなし。昨年から練習にも参加しており、マリノスのGKとして成長中。かなり盛り上げることがうまい模様。トリフェスに期待したい(笑)。(夏に栃木SCへ育成型期限つき移籍後秋に復帰)

32 高丘陽平

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特別に設けられた第3ウィンドーの10月にサガン鳥栖から完全移籍で加入した若きGK。ACLしいては来季を見据えた補強と思われる。加入してすぐのFC東京戦ではベンチ入りも果たしておりボス、強化部としては期待されているだろう。持ち味はやはり足元のうまさもセービング。鹿島戦ではマツケンへのピンポイントフィードでざわつかせたプレーもあり徐々にフィットしつつある。あとは勝利という結果だけか。

34 中林洋次

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昨年夏に期限付き移籍で加入、今年は完全移籍でマリノスの一員になったベテランGK。栗原船長が抜けたこともあり現時点ではチーム最年長。広島時代にはACLの経験があり、あらゆる場面でのサポートが期待される。愛称はウッズ。飛び出しも多少いけていたのでビルドアップも大丈夫そうだと思います。最終戦でのあの落ち着きは本当にすごかったです。

③DF編

2 山本義道(のりみち)

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今年ツエーゲン金沢から移籍してきたJ2トップクラスのう○ちやチャラ男になっちゃう系CB(僕はツエーゲンさんのやってること好きですよ)。空中戦が特に強くマリノスのセットプレーでの期待があるだろう。足元はそこそこさばけるらしいので多分いける(笑)。後述する畠中さんみたいな縦パスだしちゃったらマリノス優勝しちゃいますよ。是非とも期待したい。(今夏にジュビロ磐田に期限付き移籍)

5 ティーラトン

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タイが誇る悪魔。ニックネームはブンちゃん。昨年の移籍加入でマリサポを沸かせたタイのベッカム。攻撃のアクセントを期待されるもまぁそんな簡単にフィットできませんよね。というわけで序盤はなかなか絡むことはできませんでした。そんなブンちゃんが成長をみせたのは個人的にはホームジュビロ戦。守備ではロドリゲス(現ディナモ・キエフ)を止め、攻撃では縦パスをビシバシ入れる。次節湘南戦ではハーフスペースに素晴らしいパスを通して決勝点の起点になるなど急成長。まじコップンカー。そして8月ホームガンバ戦ではJリーグ初ゴールを決めるなどしっかりフィット。最終節の瓦斯戦では先制点を決めて優勝に貢献。今年から完全移籍でトリコロールのメンバーとなり更なる成長が期待される。まじコップンカー。

13 チアゴ・マルチンス

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速い・強い・上手いを兼ね備えたスーパーCB。逆サイドにあるボールさえも追いついてクリアしちゃったりもうやばすぎ。足下もそつなくこなせてパスもピタリ合うなどもうやばすぎ。と思ったらドリブルして相手ゴール前にいたりもうやばすぎ。いつシティに行っちゃうのだろうと心配しちゃう。マリノスのムードメーカーとしてマリサポにもシャシンという言葉を浸透させました。まだゴールがなく、今年は見られると信じてます(笑)。

15 伊藤槙人

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昨年夏に水戸ホーリーホックから加入した遅咲きのCB。デビュー戦はヴィッセル神戸、しかも一人退場しての途中交代での出場。でもところがどっこいばっちりやれているんですよ。古橋享悟をスライディングで止めてイエローをもらったり、イニエスタからボールをかっさらうなど、この試合を救ったといっていいでしょう。次節の清水戦では先発に選ばれるも敗れてしまったが十分にJ1でやれることを示しました。個人的に今年のDFのカギを握っていると思っています。

16 高野遼

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筋トレで話題となった「ダンベル何キロ持てる?」のモブマッチョにいそうなムキムキSB。順調にフィットしたかと思ったらまさかの全治8か月の大けがを負います。これ3月のことです。彼が練習復帰したのは8月あたり、そして試合に復帰したのは9月28日に行われたアウェイ仙台戦、普通ならあり得ませんよね。んでもって得点をアシストしちゃうんだから筋肉は偉大。サイドチェスト万歳。今年もまたブンちゃんがライバルだと思うので切磋琢磨してぜひともベストイレブン入りへ行ってほしい。まじモストマスキュラー。

19 實藤友紀

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春にアビスパ福岡から完全移籍で加入した実力派DF。ディフェンスラインならどこでもハイレベルにこなせる天才。それでいて攻撃的と今のマリノスに合ってる選手。この時はチアゴが負傷の影響でブラジルに帰っていたこともあり、ディフェンスの補強が急務であったがまさか實藤が来るのかと興奮していました。再開初戦の浦和戦はまさかの先発とマリサポが沸く一因になりました。現状はそうなくこなせておりスタメン争いに食い込んでいる。ユーティリティープレイヤーなためこの先も非常に重要な選手になって頑張ってほしい。

24 前貴之

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今年、レノファ山口から移籍してきたサッカーIQ高いSB。主戦場は右サイドバックだと思いますが左SB、CBでも可能とユーティリティ性も持ち合わせている。神出鬼没な動きや無回転FKも大きな魅力。セットプレーから点を取るという意味でも期待したい。(夏に松本山雅に期限つき移籍)

25 小池龍太

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天野とともにロケレンからマリノスへの加入を果たした攻撃力が持ち味の右SB。縦へのパスを鋭く守備もタイトにこなす。マリノスからオファーが来た時には即決だったらしくイメージもできている模様。実際、再開初戦となった浦和との試合はマツケンが負傷したこともあり先発起用された。あとはマリノスのサッカーに慣れるだけだがまだコンディションが整ってはいないように感じた。ただ、このサッカーで再び頭角を現わせば日本代表入り、そして海外への再挑戦も夢ではない。この背番号はお子さんの誕生日が25日だからだそうだ。

27 松原健

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マリノスが誇る偽SBの体現者。序盤は(今年鹿島へ移籍した広瀬の台頭や)ケガの影響もあり、夏に移籍オファーもあったが、「やれることやる」の思いで残留。そしてめぐってきたチャンスで結果を残し次の試合ではゴールを決めました。まじケニーありがとう。こちらも24番前選手と同じように特殊な動きやスルーパスが武器(どちらかといえばパス)。あとは回し投げが得意。今年は豪快なシュートがみたい。

29 池田航

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ユースから昇格した三人衆の一人。(ブラウンノア 賢信選手、松田詠太郎選手は今年、他クラブへの期限付き移籍が発表されています。)主戦場は左サイドバックで年代別の代表にも選出されているいわばエリート。2年次から出場しており素質は十分あるかと思います。(この辺り詳しい方がいらっしゃったら教えてほしいです…)プロのスピードに慣れればレギュラーもありえるエリート。ユース期待の星。(夏にSC相模原に育成型期限つき移籍)

33 和田拓也

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サンフレッチェ広島から昨年期限付き移籍、そして今年完全移籍で正式なトリコロールの一員になりました。愛称わー坊。守備的なポジション(センターバック以外)ならすぐに適応できる賢さを持っておりそのユーティリティには昨年めちゃくちゃ助けてもらいました。サイドバックでも結果を出し、最終節ではマリノスではやったことないボランチで出場して勝利に貢献してくれました。今年もまた力を借りるでしょう、お立ち台でのお言葉お待ちしています。

44 畠中槙之輔

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昨年、J1で通算8試合で日本代表入りで話題となった天才CB。正確な縦パスとフィードで攻撃を加速させる現代型CB。なんでベストイレブンに入らなかったのか不思議です。まだゴールはありませんが惜しいところまでは行くんですよ!今年は代表の試合でもスタメンに定着してワールドカップへいって欲しい!(その前にオリンピック代表へ)

④MF編

6 扇原貴宏

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今年もキャプテンを務めるだろう扇原タカノスケ。昨年序盤こそリーグ戦の出場は少なかったが、新システムの採用でスタメンに定着しました(アウェイ湘南戦のケガがなければ…)。その後は安定したプレーで終盤の11戦負けなしに大きく貢献。今年は色々なシステムを試すらしくアンカーポジションに入った時は楽しみ。(SIxTONESの高地優悟さんに似ているので興味ある方は是非日産スタジアムへお越しくださいませ)

7 大津祐樹

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言葉で表すなら頼れるアニキ大津パイセン。ロンドン五輪時はゴリゴリのドリブルやミドルシュートで活躍しましたが、今のマリノスではアグレッシブにプレスする、フィジカルでゴリ押しクロスをあげる、と思ったら、スルーパスだって出せちゃう、今のマリノスに欠かせない選手です。最近はFootball Assistというプロジェクトを酒井宏樹と立ち上げました。主に大学生向けのサポートをしているものでこちらもご興味ある方はチェックしてみてください。

8 喜田拓也

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今年もキャプテンとして戦うだろう喜田パイセン。鮮やかなターンとアグレッシブな守備が特徴でよくいじられる。インタビュー時の言葉も素晴らしいのにいじられる。今年はゴールを決めて水かけられてほしい。インスタグラムをやっている人は是非ともマリノスの選手をだれでもいいのでフォローしてみてください(笑)面白いものが見れますよ(笑)。

11 遠藤渓太

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着実に結果を残し続ける若きドリブラー。昨年はキャリアハイの7ゴールを記録、どのゴールも試合を決めるゴールが多く昨年一番の成長頭といっていいでしょう。東京五輪世代でもあるのでぜひとも選ばれてほしいです。特徴はぼくは瞬間的な加速だと思っています。ボールを持ったら加速し一気に相手をぶちぎる。そんなドリブルです。守備もタフにこなせてほんとすばらしいです。五輪へGO!!(夏にドイツ・ウニオン・ベルリンへ期限つき移籍)

18 水沼宏太

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まずはお帰りなさい。と言いたいところですが幾分彼にはたくさんのいやな思い出が個人的に多いです。2017年度天皇杯決勝はいくつになっても忘れないでしょう。ということでC大阪から10年ぶりのマリノスへの帰還となりました。精度の高いクロスやタフな守備が特徴だと思います。またスタミナも相当あるので中央のポジションでやってみても面白いかもしれません。何よりまだマリノスでのゴールを決めていないのでひとまずゼロックスでのゴールをお願いします。

26 渡辺皓太

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昨年夏に加わった若きダイナモ。守備のバランスも見れればドリブルで一気に持ち上がりミドルシュートもうまいです。この選手もまた東京五輪世代の一人。ぶっちゃけいって彼を呼ぶべきだと思うのです。中盤でファイトできるプレーヤー、ネガトラポジトラもよくこなせるので彼はベンチにいてほしいと思っています。今年は昨年より出番はあるのでゴール等々の結果が欲しいところ。将来のマリノスを担う選手だと思うので頼みます。

39 天野純

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期限付き移籍していたロケレンが破産となり少し早く帰還したレフティー。昨年は10番を背負っていたが、マリノスへの感謝への想いでサンキューの意味で39を背負う。再開後からの試合にはすべて出場しておりボスもその進化には注目しているようだ。その部分は個人的に前へ行く推進力だと思う。それが現れたのは3節の湘南戦。連携から抜け出し左足を振りぬいた勝ち越し点がアマジュンの進化の象徴だと思う。マリノスの攻撃に変化を与えられる存在として大いに期待したい。

41 仙頭啓矢

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今年京都サンガから加入した天才肌アタッカー。京都時代ではボランチからインサイドハーフ、右ウイングで出場していました。昨年は10ゴール7アシストとキャリアハイの活躍(2018年は1ゴールでした)で京都の躍進の貢献。昨年夏からは右ウイングで出場しているのでマリノスのやり方を習得すればテルを抑えてのスタメンもあり得ます。そのくらいのポテンシャルはあると思います。ラップもうまいのでトリフェスに期待。(秋に京都サンガへ期限付き移籍)

43 松田詠太郎

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夏にSC相模原から復帰し後半戦はマリノスのユニフォームに袖を通すサイドアタッカー。推進力のあるドリブルが武器で期限付き移籍していたSC相模原では7試合1ゴールと上々の成績を残して帰還。早速ベンチ入りしなんと出場まで果たしたニューヒーロー。一気にステージは上がったが臆することなく果敢に仕掛けてほしい

⑤FW編


9 マルコス・ジュニオール

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昨年のリーグ得点王。昨年マリノスに加わったのにほんとすごいクリリン。あ、ドラゴンボールが好きなんです。ゴールパフォーマンスもかめはめ波や気円斬が多いですね。得点王だけどパスもうまくてフェイントも上手でPKも決めちゃう。昨年いなかったら優勝はなかったかもしれませんね。本当に横浜に来てくれてありがとう。今年はアジアの舞台でかめはめ波をお願いします。

17 エリキ

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昨年夏に加わったブラジル人ストライカー。まぁすごい能力高いブラジル人というのがぼくの第一印象でした。マリノスは前線から守備をすることもありさぼることが最初は多かったのです。そんな彼がフィットしたなぁと自分が思ったのはアウェイジュビロ戦、7連勝の始まりの試合ですね。ここからエリキの無双が始まったと思います。高い能力を活かしたプレスやシュート、ドリブル。終盤戦は彼がいなかったらわからなかったですね。今年もいてくれることに感謝です。

20 杉本竜士

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今年、徳島ヴォルティスから移籍してきた弾丸系アタッカー。今のJリーグ全体でみても日本人ではなかなかいないタイプだと思います。徳島の前に2018年の名古屋でJ1を経験しているのですが、その時は一試合も出場することが出来ず、夏に徳島へ移籍し今年マリノスでJ1へリベンジする形となります。ミドルシュートもよく、小刻みなドリブルで切り裂きます。マリノスのサイドアタッカーに求める低く速いクロスができるようになればレギュラーも十分あり得ます。この男もまたやってくれるでしょう。ちなみに俳優の竹内涼真さんとヴェルディユース時代の同期とのことなのでこちらもご興味ある方は是非日産スタジアムへお越しくださいませ。(夏に横浜FCへ期限付き移籍)

23 仲川輝人

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昨年のリーグMVPにして得点王、文句なしの快速アタッカー。愛称はテル。利き足は右なのに左足でシュートを決めまくる、時にはヘディングで決める(身長161cm)。守備もそつなくこなせて自陣ゴール前にいることもたくさんあると思ったら相手ゴール前にいたりとにかく速いです。今年の新体制発表会ではスポンサーである日産自動車よりGTーRが贈呈されるなんて羨ましい。スポンサー、そしてサポーター思いのすんばらしい男でございます。それ行けハマのGTーR。

30 エジガル・ジュニオ

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昨年序盤戦の勝利の立役者エジガル様。ケガが二度あり、終盤は出場はなかったものの16試合で11ゴールを達成。どんな体勢からでもゴール決めちゃうマリノスが求めていたストライカー。守備のプレスも素晴らしく、そのおかげでゴールを取ったことも。今年こそは得点王をとってほしいのですよ僕は!ケガには気をつけて。faca o seu melhor edigar!(がんばれエジガル!)(秋にV•ファーレン長崎へ期限付き移籍)

37 ジュニオール・サントス

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柏レイソルから加入した、重戦車ストライカー。前線ならどこでも可能でテクニックもそこそこある。ドリブルは一回のストライドが大きいがフィジカルで吹っ飛ばすというマリノスにあまりいないタイプの選手。加入すぐの大分戦で途中出場した際には守備もまずまずこなしていたのは好印象。個人的にはまだ途中出場の方が彼自身のポテンシャルは出ると思うのでこれからに期待したい。

38 前田大然

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8月からマリノスに加わった韋駄天アタッカー。渓太の移籍やテルの離脱に伴いウイングが不足していたため補強が急務となっていたがまさかの日本代表FWが加入とは正直びっくりしました笑セレッソとの競合でしたがおそらくチャンピオンチームという高いレベルでやりたかった思いを汲んでの獲得。ただし、期限つき移籍となるため期間は来年の1月まで。ここで活躍して海外へ再び挑戦するのか、はたまた来年もマリノスのユニフォームを着て戦うのか注目。特徴は50m5.8秒のスピードを生かしたドリブル。反町さんのもと守備もかなり教え込まれているはずなのでマリノスのウイングのやり方を覚えればゴールを量産してくれるでしょう。真夏の救世主になるか?

45 オナイウ阿道

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今年浦和レッズから完全移籍で加入した成長著しいストライカー。マリノスが(おそらく)求めていた日本人の若いストライカー。昨年は期限付き移籍で大分でJ1で初めてコンスタントに出場し10ゴールを達成しています。シーズン後半はゴールがなかなかありませんでしたが、守備での奮闘がみえました。身体能力はチーム随一だと思うのでぜひともわたくしの期待に応えてください。今年のユニはあなたなのだから。

46 津久井匠海

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マリノス初となる高校生でのプロ契約を果たしたNEWカマー。ゼロックスでの前座試合での印象はうまく収められる、シュートセンスも良しな印象です。あとはマリノスでハマることができれば海外も夢ではないでしょう。

⑥最後に

いかがでしたでしょうか。各選手の文章で差が出てしまったことをここにお詫び申し上げます。ですが、楽しく書くことができたのかなと個人的には思います。正直に言って誰が出ても勝てるのではないのかなと思っています。そのくらいのメンバーが集まっています。まずはゼロックスですね。神戸に勝って素晴らしいスタートを決めてほしいですし、その先にあるリーグ連覇、そしてACL優勝を成し遂げるマリノスを見られるよう自分自身より頑張りたいと思います。もし時間と図を作れる余裕があればレビューしてみたいと考えています。ですが、多分無理だと思っています…(ほんとにみなさんすごすぎ。)ここまでみていただきありがとうございました。(ゼロックスは日テレで放送されますのでイニエスタよりマリノスをみてほしいです。)

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