釜山とカルチャー
釜山で開催されているニディガのポップアップストアへ。ニディガの隣にfumoがたくさんあったので霊夢を購入。かわいいぜ。
↑かわいい!
あみあみ店員のお姉さんとお話する。次はソウルでもっと大きくできたらいいね。韓国のファンたちによる熱量が届けば、きっと夢ではありません。サイン置いてきたよ。
韓国はまだまだオタク的なカルチャーの認知も薄くショップも少ない。だからこそ、店員の方々は熱烈に歓迎してくれて、そしてフォロワーたちもたくさん反応してくれました。これから少しずつアニメや漫画が育ち、クリエイターやコスプレイヤーたちの活動も広がっていくことでしょう。
韓国からのソシャゲが急激に伸びている理由も、この締め付けからくる反動に他ならない。
オタクが少ないのだから、数少ない仲間で団結して全力で作品へ懸ける。そりゃ強くなるわけです。
これは韓国で大人気の女児アニメ。
元から韓国絡みなこともあるからか、プリティーシリーズ筐体もまだまだ人気。過去にはキルミンもでしたねえ。シャイニングスターなどの向こうでのオリジナルアニメもありますし、女児アニメに関しては独自の文化を築いている。
そんなこととは関係なく、Aiobahnと麺を食べた。昔から街を支えた老舗。約600円。レトロな佇まいが堪らない。
生活があります。いい写真が撮れた。 韓国の強さはアジアンな暖かみ残る屋台文化とみた! ここではオタクカルチャーとは離れた、人間たちの生きる活動に溢れている。
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