エンデモモ

最近ずっとシンクロでなんどもみる(遭遇?)のがエンデの『モモ』です。読んだことがない。ちょっとあらすじをインターネットで検索してみたら、時間泥棒というのが出てくる、モモはこどもで特殊な浄化作用があるらしい??(まだよく知らない…)

ミヒャエル=エンデは戯曲も書いている。私は部活で、蜘蛛の化身の仮の姿みたいなのを演じたことがあって、最近そのことを思い出して、蜘蛛ってなんなんだろなと考えていた。
(私は蜘蛛と遭遇したり、頭の上にデカめの蜘蛛が着地することが多々ある。)

シンクロの内容
ショッピングモールの本屋さんに訪れた際、エンデの『モモ』が平積みされているのが目に留まる。
「100分で名著」で取り上げられるらしい。番組のテキストもあったのでパラパラめくり、「テレビで読んだ気になろう」…とそのコーナーをあとにする。
(松村先生の本を買いに来た。)
途中、『記号論』というタイトルの本が平積みされていた。学生時代にうけた授業面白かったなと適当に開いてみた。「モモ」の本文を引用したページだった。
引用を読んだ感想は「モモは達観したこどもなんだ」。
ここら辺で、エンデ氏に追っかけられてる気分になって少しこわくなってしまった。
注目すべき点はモモなのかエンデなのか、それともダジャレで桃なのか、桃は浄化効果がある。
その間も色んなミヒャエルエンデ「モモ」を雑誌やらテレビやらでみることになった。
その後、NHKの「100分で名著」でざっくりモモの内容をまとめたものをみた。モモは出会う人の潜在意識の様々な部分を浮き出すこどものようだった。ここら辺がなんか関係あるんだなということは実感した。

蛇足だけど、蜘蛛といえば、漫画家大島弓子先生の『ロストハウス』という作品の中で「鍵が空いた」マンションの一室と「蜘蛛」が印象的に使われてる。この作品は何度読んでも壮大な気分になるのですが、説明しがたい内容。
主人公は鍵のかかっていないドアの隙間のむこうをかすかな拠り所として青春時代を過ごし、(ネタバレになるので詳細省略)ラストではドアが開け放たれます。
山羊座の箱の広がり、土星の閉鎖の解除。