あの人もあの人も、みんな
結局みんな、自分のことが可愛くてしょうがないんだよ。一人ひとり、全身全霊で他人のことを思っているように見えて、結局自分なんだよ。
でもそれって、自己肯定感高い人にとっては当たり前なんだよね。自分が人生の主人公で、他人のために自分の軸を犠牲にする意義なんてなくて。
私は、どっちだろう。自分のこと、可愛い?分からない。自己肯定感上げようとも下がってるとも思わない。考えてない、考えたくない。自己啓発本とか読んだ方がいい?でも、自己啓発本に「いや、でもさ」って反論しちゃいそう。私自我だけは一丁前に強いし。反論するなら反論するで、本出そうかな。
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