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noteを始めたきっかけ

自分の中にインプットした知識や解釈などを自分の言葉や表現にしてアウトプットする場所として友人から紹介されました。

元々、私は国語が苦手な方で学校教育では、国語が苦手で、特に筆者の思いを書き出しなさいなど、相手の感情を汲むということは苦手で、直感で相手の感じ取り、揚げ足を取るようなめんどくさい性格でした。
社会に出るまでは大きな問題はなかったですが、会社員や自衛隊、看護師とある組織に入ると馴染めなかったり、女性社会で浮いてしまったり簡単なコミュニケーションで、知識としては、記憶力や比較的に良い方でインプットできてたのですが、文字を手書きで書かなければいけない事などに必要性を感じなく、そこの場所では手書きが基本というスタンスで起こしていて、課題が苦痛でしかなく、上手くアウトプット出来ずに、相手から理解されてもらえない事で自己肯定感が落ちてメンタルダウンなどを起こしたりしました。

しかし、興味のある分野で、そこに、自己の解釈を入れたりとアイデアを入れる事は得意でした。

自分が知識をその受け取った方の中でどう融合するかを実験的に始めさせていただいてます。

異端な人間、異端な看護師と理解してます。
普段人前では出さない感情の置き場さまざまな観点を持って書き始めました。

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