継続のコツは「ハードルを低く」Nupp1スタッフ直伝!運動習慣を身に付けるコツ
皆さん、こんにちは!
Nupp1(ナップワン)サポートチームです!
今年こそ運動するぞー!と意気込んでいたみなさま。その後、運動続けられていますか?
「実は3日坊主で…💦」「ジム通い続けようとおもってたけど忙しくて…」なんて声が聞こえたような気も(笑)
本日は、Nupp1(ナップワン)スタッフがおススメする、継続のコツについてお話したいとおもいます。
その目標、高すぎじゃない?
運動習慣を身につけるぞ!と意気込むその姿はとても素敵です。
ですが、やる気に満ち満ちた状態で立てる目標は大抵高く設定しすぎなケースが大半。
今まで運動習慣がなかった人にとって、例えば<週3ジム通い>はなかなか高いハードルです。
やる気に満ちた最初の週は意気揚々とジムに向かうものの、翌週は仕事が忙しくてジムに行く時間をつくれず、さらに翌週はもう取り戻せないムードになって……なんてパターンは良くある話。
何よりも「ジムに行かなければならない!」というプレッシャーを無意識に自ら課してしまっていると、より一層続かなくなってしまいます。
まずは1つのことに集中!
またよくあるパターンで、あれもこれもと欲張りすぎていろんな目標を立ててしまうケース。
・週3ジム通い
・毎日自宅で筋トレ
・寝る前にストレッチ
なんて、いろいろ目標掲げちゃってませんか!?
まずは1つのことに集中しましょう。
あれもこれもと欲張ってしまうと、途中で頓挫してしまい全てが水の泡に…なんてことも。
どうしても複数取り組みたいメニューがある場合は、都度「どれからやろうかな」などと考えている時点で意志を消耗してしまうので、事前に優先順位をつけて順に取り掛かりましょう。
まずは「続けること」を目指そう
まずは「続けること」を最優先にしましょう。
・高すぎないハードル設定
・1つに集中すること
これらをしっかり守ることが「続けること」への第一歩。
例えば、一切運動習慣がなかった人だったら…
まずは毎日1分「プランク」「腕立て」「スクワット」などのメニューを組んでみるなど。
ほんのわずかな隙間時間でも出来る回数にすることで、取り組みやすい「高すぎないハードル」にすることが習慣化のコツ。
少し物足りない…そのくらいがベスト。
「もっと出来る!もっとやりたい!」というプラスの気持ちが出てきたら徐々に回数を増やしていきましょう。
ジム通い=運動 じゃなくてもOK
もちろん、ジム通いに対しても同様です。
<ジムに行く>という時点で、すでに今までとは違うことにチャレンジしている状態ですから、さらにそこに
・マシン運動をするぞ!
・プールで〇m泳ぐぞ!
・スタジオ利用してみるぞ!
などと、最初からいろいろと意気込んでは続きません。
極論、<ジムに行く>ことが最初は運動である必要もありません。
利用施設にサウナや入浴施設が付帯しているようなら、それらを利用しに行くだけでもよいでしょう。
まずは「ジム通いはまずは月1からトライしてみる!」というような低いハードル設定から始めてみてはいかがでしょうか。
だからこそNupp1が活きてくる
「まずは月1回からジム通いをチャレンジしてみよう!」そう思っていただいた方も多いかもしれません。
「月1回、今行ける!」と思ったときに、すぐ近くにあったジムに立ち寄ってみる。
そんな使い方を叶えてくれるのがNupp1(ナップワン)になります。
全国320以上の提携施設をNupp1アプリですぐに利用可能。
自宅の近くや出張先など、エリアを気にせずに使えるので「今行ける!」というモチベーションを下げることなく行動に移せるため習慣化にも一役担えるのです。
使った分だけ支払う「都度利用」なところもポイント。
ジムに行く=行ったからにはいろいろ利用しないと元取れない!なんてプレッシャーを感じてしまっては、また必要以上に頑張ってしまう状態にも。
利用した時間分だけ支払えばOKなNupp1なら、前述したように「サウナだけ利用する」など短時間の利用でも無駄なく利用できるのでプレッシャーなくジムに通うことができます。
そして、固定のジムに通い続ける必要もないので、その日の気分ややりたいことに合わせてジムを選んで行くことも出来る点も◎
Nupp1ならではのメリットを生かして楽しんで運動習慣を身に付けていきましょう。
さらに楽しく継続するために、友達と一緒に取り組んでみることもおすすめですよ!
「筋トレ」するモティベーションをなかなか作れないようなときも、友達と楽しくボルダリングを試してみる、なんてこともNupp1ならできちゃいます。ぜひお友達と一緒に活用してみてくださいね。
▼友達紹介プログラムもぜひ活用を!