アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」第6話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「」の6話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
雪乃とは別なアプローチでプロムを考えると決めた八幡。
しかし、八幡が考えているプロムはあくまで
雪乃の案を通すため、当て馬としての代案だった。
「それ、あたしも手伝っちゃダメかな?」
八幡と結衣が考えるプロムとは?
(アニメ公式サイトより)
①いろはと八幡
冒頭のいろはの後ろから来て「ていっ!」はヤバい(語彙力崩壊)
その後の八幡がいろはに飲み物選ばせるときに片方にマッ缶が入ってるのは秒で読めたw
そこからのいろはに感動する八幡が個人的に面白かった!
特にいろはの平塚先生に対しての「ナメ腐ったその場しのぎの対応」の部分とか。
②代案づくり
八幡が考えてるのは捨て案。
八幡の案よりは雪乃の案の方が良いと思わせられるようなやつにしないといけない……と。
何もかもが足りない八幡たちが呼んだのは材木座と戸塚、川なんとかさんの3人。
3人とも良い人たちなんだよな……
そして、材木座は一体何をする気なのだろうか?
③ネットカフェにて
ネカフェの席選ぶときの八幡の指、めっちゃ震えてましたね。
にしても、八幡の千葉愛溢れる会話良き。
そして、結衣母の若さよ。ホントに遺伝子ってスゴイネ。
それよりもですよ。ラストの結衣のモノローグはキツイ……
先の4話といい今回といい結衣が辛い回だな。
結衣といろは、諦めるの早すぎる……頑張って欲しい!
最後に
個人的に八幡が卒業旅行に行くという小町に「お兄ちゃん そんなの許しません」って言った所好きやw
あと、『クラスのみんなってほんとにみんななのぉ?』のところとか。
次回は「それあるー!」と論理的なロジカルシンキングが見ものな回になりそうな予感です。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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