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Atmoph Window 2が届いた

まあ届いたのは3ヶ月以上前なんですけどね。

その名の通りこれは窓です。縦置きモニターではないです。違いは価格を見ればわかります。¥44,800です。これは明らかにPCモニターの価格じゃないですよね。

PCモニターとAtmoph Windowの違い

「高すぎ!こんなのYoutubeで風景動画を探してPCモニターに表示すればいいだけじゃん😤」

わかります。私もそう思います。ではその場合の問題点は何でしょうか?例えば、仕事部屋で癒しと集中力を得るために風景動画を再生するとします。

🙅‍♀️PCモニターでYoutube動画を再生する場合

・動画品質がまばら(特に音量)
・無駄にシーンが切り替わる(気が散る)
・リピート再生設定が面倒(ひとつの動画をリピート再生する場合はその動画専用の再生リストが必要)
・無駄にBGMがついてる(趣味じゃない)
・広告が入る(プレミアム会員になろう)
・デスクにそもそもPCモニターを置くスペースがない
・毎回ブラウザを立ち上げて目的のディスプレイに配置するのが面倒

そしていつしか使われなくなったとさ🤷‍♀️

つまり、PCモニターでYoutube動画を再生する場合の問題点は "継続利用に向かない" であると考えます。Atmoph Windowであればこれらの問題を解決することができます。

🙆‍♂️Atmoph Windowの場合

・プロが撮影/編集しているため、映像と音量の品質が均一(窓型ディスプレイに最適化されている)
・シーンは固定のため気が散らない(自動切り替え設定も可能)
・15分程度の風景動画が自然にリピート再生される(リピート前提で編集されている)
・聴こえるのはその風景の環境音のみ(没入感があり、仕事に集中できる)
・広告が入らない(風景自体が有料のため)
・Atmoph Window単体で動作するため、PCを繋ぐ必要がない。壁掛けにも対応しているため場所をとらない
・電源を入れるだけで風景が再生される

価格の納得感

Atmoph Windowの特徴をなんとなく理解いただけたでしょうか。ハードウェア・ソフトウェア・コンテンツの全てを一社で提供しているからこそ得られる体験、それゆえの価格、ということになります。

「そこまで言われても¥44,800という値段が安くなるわけじゃないし。あまり詳しく書かれてないけど風景は有料なんでしょ?やっぱ高いよ😫」

わかります。非常にわかります。買い切りは590円/風景、サブスクは$9/月が追加で必要になります。(サブスクの場合、全世界1000以上の風景が使い放題になる

では、価格について納得できる方法を探ってみましょう。

・部屋の壁に穴を開け窓を増やす工事をした場合の費用と比較する(10万円を超えるのでは?)
・リセールバリューを確認する(2016年10月に¥69,800発売された旧世代機がメルカリにて2020年6月に¥38,000で売れている事を確認。つまり約4年使用しても定価の半額で売れる)
・本体価格を1日あたりの利用料に換算する(¥44,800 / (4年 x 365日) = ¥30/日)
・ニューノーマルの必需品として位置付ける(部屋の中でリフレッシュする手段として導入)
・実物を見てみる

成長する窓

個人的に一番魅力を感じている点についてお伝えします。Atmoph Windowにはコンピューターが内臓されており、無料アップデートにより新機能がどんどん追加されています。追加予定の機能は次の通りです。

ver. 1.3 : Clock Widget -> Released!
ver. 1.4 : App for Atmoph Window 2 -> Released! (Apr 30th, 2020)
ver. 1.5: LED Module -> Released! (Apr 30th, 2020)
ver. 1.6: Views search -> Released! (May 26th, 2020)
ver. 1.7: Smart Scheduling
ver. 2.0 : Panorama *In a hurry
ver. 2.1 Purchasing the views separately
ver. 2.2 Google Calendar
ver. 2.3 IFTTT/Alexa

さらにAtmoph Window 2から モジュール機構 が採用され、カメラやLEDモジュールを装着することで機能を追加できるようになりました。

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画像は公式サイトより

現在モジュールは2種類だけですが、新たなモジュールが登場する可能性があるのではないかと考えています。

ソフトウェアとハードウェアの両面で成長するなんて普通の窓では考えられないことです。成長する窓、なんだかワクワクしますよね☺️

窓は何を解決するのか

例のウィルスの影響で外出自粛をしている方が多いと思います。Atmoph Windowは閉塞感という苦痛を解決するために誕生した製品であり、今の状況にマッチする製品です。

こちらの閉塞感を解消を目的に購入された方のレビューが最高にわかりやすいです👇

Atmophを応援したい理由

私がAtmoph Window 2を購入した理由はインテリア兼環境音再生専用デバイス(=癒しを得るためのデバイス)として魅力を感じたからです。

私は自然や旅行が好きなので、風景の歴史や、風景が撮影されるまでのストーリーにも興味を持っています。Atmoph社が運営するブログ記事がまさにそのニーズを満たしており、読後にその記事の中の旅で撮影された風景動画を眺めることで、旅の余韻を擬似体験することができます。これって最高にエモくないですか?

ここまでいいことばかりを書き連ねましたが、Atmoph Windowを運営しているAtmoph社はベンチャーです。ベンチャー企業が10年以上存続する確率は3割以下(諸説ある)と言われているため、そういった企業の製品を購入するには相応のリスクがあることも忘れてはなりません。(赤字は積極投資の証ともとれ、一概に悪いと判断はできません。メルカリなども赤字です)

Atmoph Windowの風景はクラウド経由で提供されているため、もし会社が解散した場合 Atmoph Windowが使えなくなる可能性があると考えています。

ひとつ昔話をさせてください。私は Pebble というベンチャー企業が開発していたスマートウォッチを愛用していました。開発会社は時計を売る方法以外で収益をあげることができず、Fitbit社に買収されてしまいました。そして買収と共にクラウドサービスも閉鎖され、スマートウォッチとしての機能が使えなくなるという悲しい結末を迎えました。

ペブルは何年もかけて、2300万ドル(約26億円)よりもはるかに多い資金を調達していた。キックスターターでのクラウドファンディングや金融機関からの借り入れがそのほとんどを占める。ペブルは投資会社からあまり注目されておらず、昨年秋には銀行の借入金の返済に追われていた

現在も熱狂的なコミュニティメンバーにより、Rebbleというクラウドサービスのフォークが運営されていますがこれは稀なケースでしょう。

Atmoph Windowは #おうち時間 、#IoT、#サブスク と何かと話題の分野のサービスであるため、投資家目線でも注目度が高いサービスだと思います。あとはユーザ(市場)がついてくるかです。

ユーザがAtmophを応援する方法は簡単で、サブスクプランを契約し、SNSなどで製品について投稿するだけです。かんたんですね👌

楽しみ方は無限大

リア友にAtmoph Windowユーザを増やすことができると遊びの幅が広がります。写真は窓仲間とリモートキャンプをした時のものです。お互い焚き火か暖炉の風景を選べば雰囲気出ます。バーナーとクッカーでおつまみを作るとさらに楽しいですよ〜🥳

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