ぬっちゃん

夫と0歳の息子との暮らしを楽しむ専業主婦。 家事して育児して、料理してDラボをみて過ご…

ぬっちゃん

夫と0歳の息子との暮らしを楽しむ専業主婦。 家事して育児して、料理してDラボをみて過ごしています。 自分の思考を書き出してリリースする目的と、日々の記録として残す目的のためにnoteを活用したいです。

最近の記事

離乳食をスムーズに進めるマイ・ルール。

どうもこんばんは、ムスコの話です。 現在生後7ヶ月、離乳食は中期に入りました。 回数もこなし、だんだんとお互いに慣れきたところで、ムスコは「食べたくない」「いやじゃないけど興味ない」といった様子を見せ、新たなフェーズへと移ったように感じます。 何をされているのか分からないまま、口に運ばれたものを素直に呑み込んでくれた頃より、難航する日が増えました。 そんななか、離乳食の時間が私にとってもムスコにとっても苦にならないよう、自分に3つのことを取り決めました。 悩みすぎない

    • あくびが出るほど、どうでもいい出来事。だけど、この塵が積もるとマズいことになる。

      以前あった出来事です。 夫と2人で、夕飯を食べながらテレビを見ていました。 1つの特集が終わり、次のテーマに内容が移ると、夫はチャンネルを変えて他に見たい番組を探し始めました。 私は、「え?変えられちゃったよ……」 と思いましたが、抗議をするほどその続きが見たかった訳ではないので、黙っていました。 以上です。 起こった出来事は、これだけでした。 たいしたことのない、よくある日常の1場面です。 でも、同じような事が重なっていくにつれて、だんだん違和感が強くなりました。

      • はじめての育児で、親バカな自分に自分がドン引き

        去年産まれたムスコが1人いるのですが、とにかくかわいくてたまらない。 かわいい? いや、かわいいなんてモノではない。 いとおしい。しんどい。 これまで、友達の赤ちゃんや、街で見かけるちびっ子ちゃんの姿を見て、「わぁかわい〜ね〜!」と言ってきました。 それはもちろん本心です。 でも、それはあくまで視覚情報としての「かわいい」であったことに気付きました。 我が子を前にすると、自分のすべての細胞が、「オマエのムスコだ!さぁ、全力で可愛がれ!」と言ってくるのです。 これが

        • 陽気な夫、かわいい息子(0)と過ごす日々の日記。私の脳内は常に大暴走!

          はじめまして。 長いことSNSから離れていた三十路主婦です。 Twitter、Facebookは大学卒業以来まったく見なくなってしまいアカウント削除…。 インスタは、始めるタイミングというか、きっかけというか、理由がとくになく未着手………。 もともと自分を発信するという行為は苦手で、つい取り繕った姿を周りに見せようとしてしまい、無駄に疲れてしまう傾向にあります。 そんな私が、なぜnoteで自分について語りだしたのかしら? それは、思考の仕方を少し変えたい思ったからで

        離乳食をスムーズに進めるマイ・ルール。