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珈琲一杯の幸せを9456歩と15876歩かけて手に入れた話(前篇)

後厄終了まで残り1ヶ月を切りました、33歳独身女のntkです。
先週から扁桃炎を長引かせていたのですが、やっと元気になりまして、調子に乗って浅草を歩き回ったら15876歩も歩いてしまいました。だってFiNCが褒めてくれるんだもの。

そのままホッピー通りで1人飲み歩いても良かったのですが、せっかく治った扁桃炎が再発したら上司に怒られそうなので、先週お休みしちゃったnoteを書いて大人しくしておこうと思います。

さて、引き続き”丁寧な暮らし”をテーマに書いていきたいと思います。
今回はたくさん歩いてあるものを手に入れたお話です。

なぜ歩きまわる必要があったのか?

それはすべて、美味しい珈琲のためでございました。

衝撃の珈琲豆との出会い in両国

時はさかのぼり、1月中旬くらい。その日は、知人と両国の美味しいお蕎麦屋さんに行きまして。話のネタに、「昨日、偶然ディスカウントしていたKINTOのコーヒーカラフェを購入した!ドリップ珈琲ハマりそう!」というような話をしたんです。

すると、その知人は珈琲にめちゃくちゃこだわりがある方で。お気に入りの珈琲豆を売っているカフェが両国にある、と教えてくれて、お蕎麦屋さんの後に連れて行ってもらいました。

知る人ぞ知る…珈琲の名店「Single O Japan」

辿り着いたのは、Single O Japanというお店。めちゃくちゃ素敵なお店です。私が行った時は、俳優の成田凌さんみたいなイケメン店員さんが美味しい珈琲の淹れ方を丁寧に教えてくださいました。(成田凌さんに似ているかどうかは、行って確認してくださいね。あくまでも個人の見解です)

せっかくなのでお店で飲んでいくことになり、「BASOGA」という珈琲をオーダー。飲んでみたら、チョコレートみたいな味のする浅煎りの酸っぱい系珈琲。なにを隠そう、酸っぱいもの苦手で有名な私。
でも、そこの珈琲は酸っぱいのにすっごく美味しいんです!(舌に自信はないので、味についてこれ以上語るのは避けたいと思います)めっちゃ寒い日に両国まで30分くらい歩いて冷たいお蕎麦を食べたから、温かい珈琲が死ぬほど美味しく感じたっていうのもあるんですが、それを抜きにしても素晴らしく美味しい珈琲でした。

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もちろん「BASOGA」の珈琲豆を購入して帰宅。そしてもちろん歩いて帰りました。帰ってFiNCを見たら、歩数9456歩。

9456歩かけて手に入れた珈琲豆。(自分のせい)
美味しい珈琲、早く飲みたい!

立ちはだかる、美味しい珈琲への試練

しかし、神様はそんな簡単に美味しい珈琲を飲ませてはくれないのです。
浅煎りのこだわりの珈琲豆は、鮮度を保つために豆のままでの販売。家には、前日に購入したばかりのコーヒーカラフェしかありません。珈琲ミルという神器を手に入れなければ、美味しい珈琲を飲むことができない…!

ソッコーでAmazonで検索。でも、種類が多すぎて、どれがいいかわからないんですよね…カラフェと同じKINTOで探したらいいか?とも思いましたが、いろいろなメーカーの口コミを見ていると、手が滑るとかグリップしにくいとか書いていて、どうやら直接触ってみたほうが良さそうな気配。マイハンドが小学生サイズなので、ネットでは買わずに店頭まで探しに行くことにしました。

そうこうしている間に扁桃炎にかかり、本日やっと、珈琲ミルを探す旅に出ることができました。金曜日に「珈琲ミル、どこで売ってると思います?」と上司に相談したところ、「合羽橋に行ってみたら?」とリンクまでつけて教えてくれました。(私の仕事内容には一切関係ない相談です。優しい上司に恵まれてます)

そして行ってきました、浅草にございます合羽橋道具街!

流石に浅草までは電車で行きましたが、東京メトロ浅草線浅草駅で下車したので、合羽橋までめちゃくちゃ歩くことに。
天気は良いし、お散歩日和だけど、土曜日の浅草に来たのは間違いだった。
浅草、人多すぎじゃない…?ところどころお店からはみ出してる人が多くて、全然まっすぐ歩けない。人波を避けては、珈琲ミルを置いてあるという情報を入手したお店目指してひたすら歩きました。

喫茶・厨房器具の総合商社「ユニオン」

主に、珈琲や紅茶などの喫茶用具を、業務用から家庭用まで幅広く取り扱っているこのお店。お客さんに商品の値段を聞かれて、おそらく店主であろうオジサマが「わからん!」って言い放つくらい商品がたくさんありました。
お客さんもたくさん入っていて、商品が並ぶ棚にぶつからないようにした結果お客さん同士でぶつかるという大混雑さ。それくらい人気のお店でした。(そんなカオスな中、レジでの対応は神レベルでしたよ。また行きたい)

私は珈琲ミルの棚を見つけるやいなや、グリップの確認を開始。ほんと困っちゃうくらい、たくさんの種類があるんです。素材は木やステンレスなど様々で、大きさもバラバラ。机に置くものもあれば、手持ちのものも。

悩んだ末に、とにかく消去法で「保管スペースを取らない」「筒が細い」「挽いた分量がひと目でわかる」ことを優先して、ステンレスタイプでHARIOの珈琲ミルに決めました。

偶然、購入した珈琲ミルがYou Tubeで上げられていたので、載せちゃいます。

これ見てAmazonで安く買えることを知り、ちょっとショックでしたが、それでもユニオンに置いてあった商品の中でもお手頃価格でした。

浅草からスカイツリーまでって、近く見えるよね

さて、念願の珈琲ミルを手に入れて、ウッキウキな私。久しぶりの外出に楽しくなって、しかも大好きなスカイツリー(高所恐怖症により、外から見る専門)が近くにあることにテンション上がりまくり。

気づけば、浅草を歩き回った挙げ句、スカイツリーまで歩いてました。家に帰り着く頃には、FiNCが15000歩おめでとうと褒めてくれたのでした。

15876歩かけて手に入れた珈琲ミル。(自分のせい)
美味しい珈琲、早く飲みたい!

と、ここまで書いて気づいたけど2600字もいっちゃった。(珈琲一杯の幸せについて書きたかったのに、なんだか壮大になってしまった…)

とにかく、美味しい珈琲のための神器は全て揃った!ということで、前編後編に分けてお送りしたいと思います。
続きは後編で!

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鹿児島出身、30代で上京し、教育系企業でマーケティングを担当。仕事中、「手柄」って言いすぎて社員から「殿」とか「武将」とか「信長」って呼ばれるように。2020年に明治神宮で神様から頂いたお告げが忍だったので、耐え忍んで任務を遂行する忍になりたい。