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社会人1年生を迎える君へ
今日は3月31日
去年の今頃は、学生最後の日だったよね。
明日から社会人か〜、一生働くのか〜、学生終わっちゃうのか〜とか、色々思うことはあったよね。
でも不思議と憂鬱な気分ではなかったんじゃない?
なんでだろうね、不安な気持ちは沢山あったけど、新しい世界に少しわくわくしてたのかもしれないね。
社会人一年生はね、思ってるより時の流れが早いよ笑
新しい会社の同期に会って、慣れない環境で仕事が始まって
誰かじゃなくて、自分
人の数だけストーリーがあって、悩みがあって、夢があって、でも現実は理想通りには行かないから苦しい中でも必死に生きていて、どんなに優しい人にも、幸せそうに見えてる人でも、他人には見せない部分があって、等しく闇があって、自分だけ辛いと感じるけど、同じように苦しんでる人が必ずどこかにいて、全ての人に寄り添うことはできないけど、せめて自分の周りにいる人には寄り添っていたい。
孤独に感じてる人のそばにいてあ
子供に戻りたいって思うことはありますか?
大人の定義って何でしょうね。
20歳になったら?社会人になったら?
小学生の頃、20歳を迎えるなんて程遠い未来の話だと思っていました。中学生の頃も同様に。
「いつかは大人になって、働くんだろうな」程度にしか思っていませんでした。
高校に入学して16歳、17歳、そして18歳を迎えた時に、「え、あと2年たったら20歳じゃん」と、唐突に何かに焦り始めました。10代のブランドが失われることを恐れていたの
立ち食いって気分は江戸
立ち食い蕎麦屋さんでお蕎麦を食べていた時に、隣に海外の方が、かき揚げ蕎麦を持ってきたんです。
ありふれた光景かもしれませんが、海外の方が日本の料理を美味しそうに食べていた姿がとても印象的で、なんだか嬉しくなりました。
かき揚げもお蕎麦も僕が作ったりしたわけじゃないんですけども。笑
お寿司だったり、天ぷらだったり、和食が海外の方にも受け入れられてると思うと日本も捨てたもんじゃな〜と。
最近は人
みんな違ってみんないい
noteを読んでいると、たくさん素敵な言葉、考え、価値観に出会えます。そしてそんな素敵な文章を書く人に出会えたことに、心から嬉しくなります。
日々の日常では人の悪いところばかりに目がいってしまったり、時には「何なんだよこの人」と思ってしまうことが沢山あります。
自分自身の視座が低いのかもしれません。
それでもnoteには沢山の素敵な文章に出会えます。心が温かくなります。
そしてどんどんそんな素敵
note機能で驚いたこと
先月からnoteを始めましたが、その中でこの機能すごいな・めっちゃ良い機能!と思ったことを書きたいと思います。
設定を終えてまだどんな機能があるのだろうと思って色々見ていたときに、「スキのお礼・フォローのお礼」等々、お礼って何だろうと思っていました。
よく理解もせず、色々な方々の記事を読んでいく中で、この記事めっちゃ素敵だな〜とか、この内容めっちゃわかる!とか思った記事にスキのボタンを押しました