【N/S高生の今】「ワクワクが原動力」卒業生の軸とは
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【N/S高生の今】「ワクワクが原動力」卒業生の軸とは

N/S高新聞(N高・S高新聞)
この記事は、N/S高新聞リニューアルに先駆けて行われた「N/S高新聞 実行委員ワークショップ」内で、参加者同士でインタビューを行い、原稿にしたものです。

取材・執筆=石塚愛美

投資部やN高マイプロ(現在のN/S高マイプロ)、短期留学…。やりたいことは全部やったと笑顔で話すあいかさん。
お話を伺っていくと、高校時代の活動の中にある「軸」が見えてきました。

※N高マイプロとは
N高の課外活動。生徒それぞれが興味を持った社会問題をテーマに、自分だけのプロジェクトを立ち上げます。
詳しくはこちら→ネットの高校マイプロジェクト

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話をしてくれた人
石垣愛香(いしがき あいか)さん
N高を3期生として卒業後、現在は専門学校に在学中。
不登校支援に興味がある。

好奇心旺盛!でも高校でやり残したことは…

ーーN高に通っていた時はどんなことをしていましたか?

「投資部に入ったり、N高マイプロに参加したり。セブ島に短期留学したりとか、フリースクールのボランティアをしてみたりとか。面白そうなことはわりと何でもやっていました。」

ーーすごく好奇心旺盛なんですね!挑戦をこわいと感じたりはしないんですか?

「最初はすごい怖いんですけど、やっているうちに楽しい気持ちが勝っちゃうんです!おしゃべりするのも、人の話を聴くのも好きなので、全てが楽しくて。やりたいことは全部やっていました。」

ーー高校生活の中で後悔していることはありますか?

「2つあります。1つは起業部に入らなかったこと。すごく真剣で厳かな雰囲気があって、入る勇気が出なかったんです(笑)もう1つは高校生のうちにいろんな場所に行けば良かったなって思います。今はコロナもあって行けていないので…。」

ーー私自身も、起業部は他の部活よりも飛び抜けてかっこいいイメージで、私なんかが入れない…と躊躇していました(笑)でも、あとで後悔するくらいなら入らなきゃ…!

ノリで始めた不登校支援

ーーN高マイプロをされていたようですが、どんなことをしていたのですか?

「不登校支援をやっていました。私が中学生の時不登校だったので、今不登校の子供を持つ親御さん達に、自分の経験を踏まえてお話をしていました。N高マイプロを始める前から少し活動していたので、その延長でやっていましたね。」

ーー不登校支援をしたいと思ったきっかけを教えてください。

「最初はお母さんが似たようなことをしていたんです。ある時お母さんに『親御さん達の前で話してみない?』って言われて、その場のノリで『やりたい~!』って手を挙げました(笑)一度やってみたら楽しくなって、今も続けています。」

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ーーN/S高は、全日制高校と比べて自分の時間を本当にたくさん作ることができるので、それを有効活用していたあいか先輩に取材できて、すごく嬉しいです…!

あいかさんの夢とは?

ーー夢はありますか?

「不登校の子とか、学校に行きづらい子たちが安心して過ごせる学校を作りたいなって気持ちがあります。だからたくさん勉強しないとなって感じています(笑)」

ーーすごいですね!

「やりたいことについて悩むこともあったんですが、たくさん活動していると、なぜかいつも不登校支援に携わりたい!っていう気持ちに戻ってきているんですよね。これからも頑張りたいと思っています!」

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ーー高校時代に見つけた「不登校」という軸を、卒業後も貫いている姿はかっこいいですね!不登校の子たちが安心して来れる学校、ぜひ作ってほしいなぁ…。

終わりに

「不登校支援」という軸をぶらさず、常に笑顔で話してくださるあいかさんに、とてもキラキラしたものを感じました。やはり自分の好きなことに熱中する人の姿はどんなものよりも素敵ですね。より一層憧れが増しました!

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