講演の依頼があった

食品の安全性について一般市民への啓発活動をし、食品安全性についてのプロとして監督官庁や製造企業に物申している団体が開催している講演会に参加している。私の悪い癖でどしどしと注文を付けたり、自分の意見を開陳することが評価されたのか「東海市における降下ばいじんについて」と言う演題で講演を打診された。断る理由もなく、即断即決で承諾した。知人に話すと聴衆から意地悪な質問を受けても逆切れせず、ちゃぶ台返しもしないようにと余計な助言を受けた。
問題は聴衆の数を増やすには興味ある演題にしたり、私の肩書をどのようにすべきかが悩みの種ですね。

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