naotolemさんインタビュー

creator's interview ~第7回・naotolemさん(前編)~




ー n's farmの「note大陸 ~creator's intervew~」


第7回は、‟ネット路上ミュージシャン”としてnoteをはじめ、様々なSNSでも活動し続けているnaotolemさんです!!

naotolemさんのnoteはこちら ⇒ https://note.mu/naotolem


今回はnaotolemさんのこれまでの歩みを一緒に振り返りながら、今までの活動や楽曲制作に関する裏話も伺いました!!

‟ミュージシャン・naotolem”の魅力がいっぱいです!!読んだアナタはきっとファンになる……!!!



それではご覧ください!!



それでは早速はじめさせていただきます!!

まず始めに、naotolemさんのnoteを始めた時期と、きっかけについて教えてください!!


よろしくお願いします!

2016年の2月に始めました!

きっかけは、確かイケダハヤトさんとはあちゅうさんのサロンへの参入です。


「ちゅうハヤサロン」ですね!参入しようと思った決め手は何だったのでしょうか?すでに明確な目標などがあったのでしょうか?


単純に面白そうだと思ったからですね!盛り上がりそうな予感がしたというか。

アコギで弾き語りをするのが好きなので、他の各種SNSで動画をアップしているのですが、noteではサウンドノートがあるため、弾き語りで出来ることをやりたいと思ってましたね。


なるほど!たしかに音楽で表現をする人にとってはサウンドノートは魅力的な機能です!

また、おっしゃるとおり、naotolemさんは「ネット路上ミュージシャン」というスタンスで様々なSNSで弾き語りをされていますが、そのスタンスで活動しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?


今までは例えば路上やライブハウスで演奏してるだけだったんですが、他の方法でも自分の歌を広く届けたいと思ったんですよね。

youtubeは以前からやってたのですが、各種SNSでも動画をアップしやすい環境が出来てきたので、これなら家でスマホで手軽に撮れるし使えるな!と。

またネットならフォロワーさんとの双方向性があるので、リクエストなどにも応えていったら面白いかなと思いました。

※naotolemさんのYoutubeチャンネルはこちら

https://www.youtube.com/channel/UCO4MdwETBgaWJAsLRunZQjg


なるほどーー!!!たしかにnaotolemさんのインスタグラムを拝見しましたが、ものすごい数のリクエスト曲を投稿されていますよね!!

ちなみに、noteやインスタグラム、youtubeなど、多岐にわたる発信をされていますが、それぞれのSNSで役割について差別化されてたりはするのでしょうか?差し支えなければ教えてください!!


有難うございます!(笑)

基本的にリクエストいただいた曲はどんな曲でも弾き語ってアップしてるので600曲くらいはやってるんではないかな?

変わったのでは日本軍の軍歌とかリクエストありましたね(笑)

差別化についてはかちっとは決めてないですが、youtubeではフルのライブ映像メイン、Instagram、Twitter、755ではリクエスト弾き語りメイン、noteでは他のフォロワーさんとコラボで曲作って公開するのが今はメインですね!



※naotolemさんの各種SNSアカウントはこちら


・Instagram

https://www.instagram.com/naotolem/

・Twitter

https://twitter.com/naotolem

・755

https://7gogo.jp/users/Ww6xaax8EMQJ



600曲!?

すごい…もう弾き語りカバーアルバム出せるじゃないですか!!そういう構想は特にないのですか?

またリクエストが多くて大変だと思いますが、その都度練習されてるんですか?



あ、でも最初は15秒動画だったのでサビだけとかなので数こなせたんですけどね!(笑)

今はTwitterもInstagramも60秒とかそれ以上の動画をアップ出来るようになったので、例えば1番全部とか目一杯弾き語れる反面、ややペースが落ちてます。(笑)

考えてないですね!色々権利関係ひっかかりそうなので…(笑)

もちろんしてますよ!半分以上は初めて聴く曲なのでyoutubeで聴いて耳コピするか、無料楽譜サイトにあればそれを参考に練習してますね。



うおお……大変そうですねぇ!!

今回はせっかくミュージシャンの方とお話しできる機会なので、もう少しパーソナルなところもぜひ伺いたいと思います。

まず、naotolemさんは小さいころからミュージシャンを目指していたのでしょうか?将来の夢は幼少期から変わらずですか?



全然目指してないです(笑)

中学くらいまではずっと漫画家になりたくて漫画描いてましたね。

歌は聴くのは大好きだったんですが、音痴だったのでカラオケ行くのもイヤでしたね(笑)

中学の時にいとこにギターもらってちょこちょこやってるうちに、そこそこ歌えるようになってきて、大学の時にライブとかに出るようになってからミュージシャンは意識しましたね。



漫画家!!!当時、目指すきっかけとなった影響を受けた作品は何でしょうか?お気に入りの作品、どハマりした作品などがあれば!

また、音痴だったなんて信じられませんが(ある意味、音痴な方はある種の希望をもらえるかもしれませんが)…ギターは独学で学ばれたんですか?



2つあって、つの丸先生の「モンモンモン」うすた京介先生の「すごいよ!マサルさん」ですね。めっちゃ影響受けました。

自分では最高に気持ちよく歌えてると思うんですけど周りの友人に笑われて気づいたんです。

ヘタなんだ!と(笑)

それ以来しばらく人前で歌えなかったですね。

ギターは独学で、今も売ってる「Go!Go! GUITARという雑誌を毎月買って練習してました。

そこにオリジナル曲を投稿するコーナーがあって。

これはちょっと自慢ぽくなっちゃいますが…

腕試しに初オリジナル曲の「クズタマリ」という曲を投稿したら、月間の優秀賞に選ばれた後、年間の大賞にも選ばれまして(笑)

それで自信をつけて路上ライブとかに出るようになりましたね!


※naotolemさん初のオリジナル曲『クズタマリ』はこちら

https://youtu.be/pd-y9MHEdvM



お!たしか先日インタビューした進月さんもマサルさん好きでしたよ!

そして「Go!Go! GUITAR」!!

実は僕も以前、ギターをかじってた時期がありまして読んでました!!

ただ、ギターはすぐにホコリかぶって片隅に置いてありましたが(笑)

ギターを始める人ってよくこのパターンに陥りますが、naotolemさんが継続できた原動力は何だったのでしょうか?

練習量とか、どれぐらいされていたのでしょうか?初心者におすすめの練習法とかあれば、お聞かせ願いたいです!!

また入賞とはすごいですね!!そういった腕試しは、積極的に行うことをおすすめしますか?実践してみて感じたメリットなどがあれば教えてください!



マサルさんのアニメも全て録画するほど好きでしたよ!

原動力は「モテたい」気持ちですね。

学生の時は運動も勉強も突出せず、ノリもよくなくて…ホントくすぶってました(笑)

せめてギター弾いて歌えたらモテるんじゃないかと!

練習量は30分もすれば多い方だったかな?そんなに練習好きじゃないんですよ(笑)

オススメは「1番好きで弾き語りたい曲を、一曲まるまる完コピできるまで延々とやり続ける」のが良いですね!弾けるようになった時に自信になって、次への原動力になります。

腕試しはいいと思います。コンテストとか、人前で演奏すると上達早い気がしますね!客観的な評価を得られるのが1番のメリットです。



出たー!!!ギター始める男子あるあるの理由ですね!!(笑)

練習嫌いとはこれまた意外ですね…

好きな曲をひたすら弾けるようにというのは、楽しそうですし続けられそうですね!当時は、主にどんな曲から練習されていたんですか?

また、音楽をやり始める方は影響を受けたアーティスト、ミュージシャンを目指すきっかけとなった憧れの存在がいることが多いですし、それによって歌い方やメロディのアレンジにも影響がありますよね!

naotolemさんは、どんなアーティストに影響を受けて活動をされていたのでしょうか?


ギター練習は1人で歌うためにはアコギが必要と考えてたのでやってましたが、どちらかというと歌いたいのがメインなんですよね。

1番最初は小沢健二の『カローラIIに乗って』を延々と弾いてた気がしますね。

ぼくは歌が好きになるきっかけはMr.Childrenでしたね!当時ファーストアルバムから最新アルバム、シングルも全て遡って買いました。

アコギの弾き語りというスタンスにハマるきっかけは山崎まさよしさんです。アコギ1本で武道館でライブした時のライブアルバムを聴いて、凄い刺激を受けました!

そのCDアルバムも楽譜も、ボロボロになるまで弾き倒した気がしますね。


※結婚式の余興などでも、Mr.Childrenの楽曲を披露されています!お上手!

https://www.instagram.com/p/BGoq5tGwBaH/



たしかに、いずれもギターのメロディが魅力的なアーティストの方々ですね!!やはり、自分の好きなアーティストの曲を練習するのはモチベーションになるのですね!!

また、入賞されてから路上ライブに挑戦されたとのことですが、最初はやはり不安はありました?

その後も路上ライブを続ける中で、うれしかった出来事や、印象的だった出来事など、何か特に覚えているエピソードなどがあればぜひお聞かせください!!


それは間違いないと思います!好きだからこそ弾きたい、歌いたいですよね。

不安だらけでしたね!(笑)

最初は近くの駅前に歌いに行ったんですけど、ギターを出すこともできず帰りました。

二回目でギターを出すことに成功したけど歌を歌えずに帰って、三回目でやっと歌えたと思ったらヤジ飛ばされてすぐ帰りました(笑)

でも、その次に行った時くらいに、初めて話しかけてくれた女の子がいたんです!その人から「上手ですね」と言われた事から全て動き出しました。

それは死ぬほど嬉しかったですね。


なるほど…最初はそういう時期を乗り越えてきたのですね~!

当時はどんな曲を主に歌っていたのですか?また、そのnaotolemさんの勇気となったその女の子が心動かされた際に歌ってた曲とか、ちょっと気になります!

そして路上ライブなど、違った環境にステップアップして挑戦してみて学べたこと、また同じようにミュージシャンを目指そうという方に路上ライブのメリットを伝えるとしたら、何を挙げますか?


当時はオリジナル曲と山崎まさよしさんのカバーが多かったですね!

確かその時に歌ったのは『One more time,One more chance』だったかと思います。

路上ライブは、度胸が付きます!全く自分のことを知らない人がほとんどなので。

その分、1人だとしても引きとめられたなら自信持っていいと思いますね。

ただ、基本的には許可が無いと出来ない事なのできちんとマナーを守らないと、とは思いますね。


※naotolemさんの歌う『One more time,One more chance』はこちら

https://www.instagram.com/p/_k1kHkwBQh/


これは経験者の貴重なご意見ですね!!

そして、他にもライブハウスなどでも歌われていますが、そういうように歌う場を広げたきっかけは何だったのでしょうか?

また、これもよろしければ路上ライブの件と同様に、ライブハウスで初めて歌ったときのお話や印象的なエピソードなどがあれば聞きたいです!!


それは路上ライブから繋がったミュージシャンの友達とかですね!

その子たちが出てるライブハウスを紹介してもらうとかだったと思います。

ライブハウスはとにかく緊張感あります!

お客さんは時間とお金を使って音楽を聴きに来てくれてる人達だから耳も肥えてたりするし、周りのミュージシャンもスゴく上手い人とかもいるしで、自分が小さい存在だと言うことが割とすぐ実感できました(笑)

お客さんもほとんどいない状況も普通にありますし。

その分、集客や演奏への向上心に繋がります!



路上ライブなど、1歩違う世界に踏み出すことで、仲間と繋がれるというのも魅力的なお話ですね!!そうやって輪が広がって、自分の歌を届けられる場が増える…やはり動き出すのは大事なんですね!

そして、オリジナル曲も作られていますnaotolemさんですが、「曲作り」の手法などについては千差万別で面白いですよね。

naotolemさんは、どういう流れで曲を作っているのでしょうか?たとえば作詞から入るとか…

また、どういうきっかけで曲のアイディアが浮かんだりしますか?


僕は先に曲ができる事が多いですね!ギター弾きながら鼻歌です。後はイメージでどういう詞にするかを考えていくかなぁ。

最近はnoteとかで詩をいただいてから、そのイメージからメロディと伴奏作る事も割とありますね。

きっかけは何か感情が動いた時にいきなり作りたくなります。失恋した時とか(笑)

逃げるように作ったりして。不思議とそれで気が楽になったりしますね。

後は気合い入った時には気合い入った曲ができたり!

歌うことの極意は感情表現とも言いますし、割とそういう何かあった時のタイミングでメロディとか詞が出来てきますね。


なるほど、私生活の中で生まれた感情がエネルギーになることもやはり多いのですね!!

ちなみに詞を書く際に意識している事とか、こだわりなどはありますか?


「自分の言葉で書く事」ですかね!

背伸びしないというか。自分がよくわかってないような難しい言葉は選ばないですね。


naotolemさんの作る曲は、等身大のnaotolemさんが表現されているということですね!!素敵な曲ができるわけです!!

そしてミュージシャンはやはり使用する楽器なども大事な要素ですが…

naotolemさんの大事な相棒(ギター)についても伺いたいです!!

いま使用されているギターのモデルや出会い、選んだ決め手はなんですか?

またnaotolemさんの曲を聴いてギターを始める方もいると思うのですが、弦を選ぶのも種類があって大変ですよね!

いま使用されている弦について、メーカーや特徴、選んだポイントなどを差し支えなければお聞きしたいです!!


恐縮です!

ギターはGibsonのSouthern Jumboですね。

当時好きだった山崎まさよしさんが弾いてるのを見て、こんな音がするギターが欲しい!と思って人生初のローンで学生の時に買ったものをずっと愛用してます。

弦は、エリクサーのライトゲージを使ってます。

弦は張りたてはキラキラした音がするのですが段々劣化するんですけど、このエリクサーはキラキラが割と長く続くんですよね。エリクサーにハマると抜け出せないっすね^ ^

価格は他のに比べて高いですけど、張りたての音が続くと弾いてて気持ち良いし。

たびたび交換するのめんどくさいし(笑)…と、思ってこれにしてます。


さて、これまで様々な場で歌を届けているnaotolemさんにとって「歌う事」とは何ですか?


難しい質問ですね!!

「欲求」です!自分の意思では止められないような衝動的なものですね。

これは僕が尊敬する幻冬舎の見城徹社長が、「歌を歌う事や、歌を聴くことは人間の本源的な欲求だ」とおっしゃられてて、ホント‟自分にとってはこれだ!”って思ったんですよ。


おおお!だから歌うことは止められないという事ですね!!かっこいいです!!

…ちなみに当初ギターを始める原動力にもなってましたが、ユーモアもあって歌もギターも上手くて…モテてるんじゃないですか?


あの、えー、それはご想像にお任せしたいと思います!!笑




ー 学生時代は運動も勉強も特に目立つわけでもなく、漫画家を目指す日々だった。

音痴だったこともあり、カラオケには行くのも嫌だったnaotolemさん。

いとこからもらったギター、そして「モテたい!」という動機から練習をはじめ、大学時代にライブを行っていた時期から、ミュージシャンを意識するように。

路上ライブやライブハウスでの活動などにもどんどん挑戦することで、人との繋がりが生まれたり、また自分の歌に感動をしてくれる人にも出会えた。

「歌うことは‟欲求”」

その衝動を胸に、naotolemさんは今後も歌い続ける。




⇒ 後編ではnaotolemさんのnoteでの活動を中心にお話を伺っていきます!!



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