unimamさんインタビュー

creator's interview ~第4回 unimamさん・前編~



ー n's farmの「note大陸 ~creator's intervew~」


第4回はご自身の書家としての活動やエッセイ、毎朝ご家族に作る「曲げわっぱ弁当」の写真やレシピ、そして温かい家族の風景を投稿しつづけるunimamさんです!!


unimamさんのnoteはこちら⇒https://note.mu/unymam


今回はnoteを始めたきっかけはもちろん、noteを長く続けられてきた秘訣やコンテンツ運営における考え方、また自身が生業とする書家の活動などについて、たくさんお話を伺いました!!


それではご覧ください!!




♦今までの足跡 ~何はともあれ、まずは “○袋”!!~


こんにちは!!!

それでは早速インタビューモード、スタートです!!

いよいよnoteベテラン勢になりましたunimamさんですが、noteを始めた時期と、始めるきっかけを教えて下さい!


はーい(✿´ ꒳ ` )ノ

ベテラン勢(笑)

私がnoteを始めたのは2014年4月で、noteのサービス開始の翌日だったかと思います。

noteを始めたのは、夫スナフキン(※)が、『面白いサービスが始まったから登録してみたら?』って勧めてきたのがキッカケです。

(※「スナフキン」さんはunimamさんのnote内でのご主人の呼称です。)


うえええ!?スナフキン氏…先見の明がすごい笑 

あれ?でも、スナフキン氏はnoteやってないですよね?

どんなところが面白いと思ったんでしょうかね…その点、何かお話されました?


私にやらせようとするのがスナフキンなんですね〜(笑)

売り買いができるSNSとしてクリエイターが作品を販売できることに興味があったみたいです。


面白い関係性ですね~!!

ちなみにunimamさんが最初noteを見たときの第一印象はどんな感じでした?

また、始める際にnoteでのコンセプトなどは決めていたのでしょうか?


スナフキンはこういうスキマ産業みたいなのを見つけるのが上手いです。裏方での仕事人タイプです(笑)

始めた当初はそれこそ何が何やらでよくわからないまま、曲げわっぱドカ弁をアップしていました。

先ずは目から胃袋から押さえよう作戦(笑)

コンセプトとしては、レシピやお弁当作りのnoteを販売して、あわよくば『レシピ本出しませんか?』って声が出版社からかかればいいなと思っていました(笑)


『曲げわっぱドカ弁のunimamさんですけども。実は本業は書道家なんですって?』

って感じで徹子さんに言ってもらえるような(笑)


意外性を感じてもらうのがコンセプトといえばコンセプトでしたね〜(笑)


まずは胃袋狙いだったとは!笑 そして徹子さんへの対応まで計算済みだったなんて…

気をつけてくださいね!!「いまここで何か書いて下さる?見てみたいわぁ」とか無茶ぶり来そうですから笑

たしかにunimamさんのレシピはマガジンにもなっていて、写真も織り交ぜた丁寧な解説がありわかり易いですね!レシピマガジンなどの反響はいかがですか?

そして「曲げわっぱ弁当」の全国販売、本当に期待してます笑


※unimamさんのレシピマガジンはこちら↓

https://note.mu/unymam/m/mb634ef15d7c2

他にも料理に関するマガジンがあるので、気になる方はチェックを!!


徹子さんのは冗談ですけどね(笑)

無茶ぶりに対応できずに、『あら、意外と普通ね!』とか言われたらイメージダウンだわ(笑)

レシピマガジンの評判は良くて、マガジンでも、そして単品のレシピnoteもかなり反響がありました。本当に売れたときは嬉しかったですね〜(*^^*)

曲げわっぱドカ弁の全国販売できるくらい出世できたらいいな〜(笑)


徹子さん言いそう…笑

すごいですねぇ!!レシピ本…書籍という形にしてnote外にも販売するという野望もあったりしますか?


考えたこともあったんですけど、やっぱり自費出版って抵抗があって今は考えてないです(笑)

『是非うちで書いてみませんか?』って言われないのに自己満足的に書籍化するのってなんか負けた気がするから(笑)

誰に?って感じだけど(笑)


なるほど!!笑 

やはり開始当初のコンセプトにもありましたが、「外から声がかかってきたら」っていうのをきっかけにしたいっていうのは譲れないんでしょうね!


はい、偉そうに何やねん!って声もあると思いますけど(笑)

そこが私のやる気を枯らさない根っこだと思うので、意地と見栄を張っていると笑って許してください(笑)


そして、誰かの目に留まる為にはやはり「愚直に発信し続ける」という事が大事だと思うのですが…

もう2,000noteが目前のunimamさんも、開始当初は反応がない時期とか、悩んだ時期とかありました?

たぶんnoteを始めたばかりのときには誰もがぶつかる壁だと思いますが…

もし多くの人に見てもらえるように工夫した事や、「こういう信念を持って発信し続けました!」というものがあれば教えて下さい!


愚直に発信を続けるというよりも、‟何が何やら”や‟何はともあれ”の精神を忘れずに、なるようになる!って開き直りも続けていくのには必要かなと思っています。苦しいだけで発信しても愚痴しか出てこなくなるし(笑)

反応なんて最初からガンガンあるはずないですよね(笑)

私は反応が薄かった時期に曲げわっぱドカ弁の写真をアップする合間に、エッセイ、夕刊UNIシリーズを無料で日記みたいに書いていました。

かんたんレシピも無料で。エッセイとレシピの無料マガジンを一冊ずつ書いて、少しずつ読んでもらえる人を増やしていったんですよね。

そこから徐々に有料にしていきました。

まずはやっぱりコミュニケーションが大切だなと私は考えて発信を続けてきましたね〜(*^^*)


レシピ本、見事にお声がかかって実現するといいですね!!

コミュニケーションといえば、ご自身の投稿に対するコメントも、またフォロワーさんへの投稿にも、丁寧な対応をされているのが見て取れます。

そういうコミュニケーションも当初から大切にされているのでしょうか?そういう交流はやはり楽しいですか?

また「夕刊UNI」シリーズも続々刊行されていますが、noterさんの悩みの一つに「有料へ踏み出すきっかけ」というのがあると思います。

unimamさんは「有料」「無料」の境目をどのように判断されているのでしょうか?


ありがとうございます(*^^*)

コメントしてくださると嬉しいですよね。自分がされて嬉しいことはお返ししたくなるものだと思います。

始めた当初からその姿勢は変わっていません。そしてやっぱり交流は楽しいです。

有料販売する上で、自分に対して良いコメントがつかないこともあったりしますが、コメント欄はやっぱり大切にしています。何を求める人が多いのかを考えるキッカケにもなります。

エッセイについては、仕様が変更されるまでは全文読めても、途中まで読めても全部有料で販売していました。

noteの仕様が変更されてからは、買わないとコメントできないようになりましたよね。

仕方ないので、今は無料で1日くらい置いてから有料マガジンに収納する形にしています。

有料、無料の境目は、個人情報が含まれていたり、文章が長くなった時なんかに有料noteにしています。



♦“人”も“家族”も面白い!! ~エッセイについて~


なるほど…たしかに仕様変更で購入しないとコメントできないっていうのは、良し悪しかもしれませんね。

先程お話にも出ましたが、unimamさんといえば胃袋をつかむ投稿の他に、エッセイを書かれています。ものすごい文才ですよね!ぐいぐい引き込まれます!そして深い!!

文章はもともとお好きだったのですか?

また、unimamさんの投稿でご家族のお話をされていますが「家族っていいなぁ~!」と思わせるような、ほっこりする素敵な内容ですよね!(もちろん苦労話もありますが)

「JKドカ弁ちゃん」「JCちゃっかりちゃん」(※)は本人の知らぬ間にたくさんのファンを獲得されていると思いますが(ODKはファンになった)、スナフキンさん含めニックネームはnote用に考案したのでしょうか?

(※unimamさんのnoteでの長女・二女の呼称)

またご家族のお話を書こうと思ったきっかけや、それを通して何か伝えたい事など意識してるメッセージなどはあるのでしょうか?


そうですね〜すごい不便になりました。意味あるのかな、この仕様変更って(^_^;)

文章書くのは昔から得意だったんですけどね(笑)

かといって日記なんて3日も続いたことはなくて、こんなにずっと書き続けられるとは思ってもみませんでした。

読んでくださる方がいて、マガジンが進むにつれて購読してくださる方がどんどん増えていってくれたのが一番の励みになったんだと思っています。

素人が家族のネタで売ってるだけだって思っている人もいると思うんですけど、私はこのエッセイにも意味を込めて書いてきました。

ODKさんがファンになってくださったように、ドカ弁やちゃっかり、スナフキンをたくさんの方が好きになってくださいました(笑)

何者でもない、ごく普通の人のキャラを最大限に引き出したら、どうなるんだろうって。

noteを始めた当初、ドカ弁は中学生、ちゃっかりは小学生でしたが、今はJK、JCになりました。

シリーズ開始した頃から読んでくださっている人たちの中では、『大きくなったね〜ドカちゃんにちゃっかりちゃん(*^^*)』って感じで遠い親戚の女の子たちをずっと見守ってくださっている感覚になってくださっているんですね。

ニックネームはnote用の仮名として私が考えました(笑)

キッカケは先に書いた通り、ごく普通の人たちのキャラを最大限に引き出したらどうなるか?私が読みたいと思うようなものを書いてみようと思ったことですかね。

ちなみに、ちゃっかりは夕刊UNIの愛読者です(笑)『夕刊UNIおもしろ〜い‼️』って自分のネタを楽しんでますよ(*^^*)


(※『夕刊UNI』シリーズは、unimamさんがご家族のお話なども含めたエッセイがまとめられたマガジンで、続々と増刊中ですよ!!)


なるほど…やはり継続する追い風になるのは「読んで欲しい人」がいることや、「読んでくれる人」がいることなのですね!!

またunimamさんのお子さんの成長が感じ取れるのも本当に魅力的ですよね!おっしゃる通り、まさに親戚の気持ちになるというか笑

そして「普通の人のキャラを引き出す」という点で僕が「unimamさんってすごい!!」と思ったのは『職人さん』という向かいの家に越してきた元・大工さんのお話ですね。

※『職人さん』の記事はこちらhttps://note.mu/unymam/n/n8063411b250b


ご家族の話も含め、unimamさんの「他者の表現方法」を見ていると「何気なく身近にいる人でも、一人一人こんなに面白いんだよ」「先入観だけじゃなく、向き合ってみると素敵だよ」と思わせてくれたり、また何よりそれぞれの“人” “個性”に対して尊重する心が伝わります。

unimamさんが自分の好きな事を自分なりの表現で発信し続けること、何より飾らない事、娘さん達のように“自分にナチュラル”でいる事も愛される秘訣のように感じますが…SNSなどでは簡単に繕えてしまう中…

「自分らしくある」というのは大事だと思われますか?また、ご自身も意識されていたりしますか?


『職人さん』、購入してくださって読んでくださったんですよね。ありがとうございました!

そうですね〜私は人を観察するのが好きなんだと思います。人を見て、『こんなにいいところがあるんだ❗️』ってのを発見するのが好きです。

自分らしくあるって大切なんじゃないかと思うし、そうありたいってのは意識しています。

SNSでもけっこうしっかりと人となりって出てしまうと私は思っています(笑)

繕ったメッキはすぐ剥げる、みたいな(笑)

ODKさんは、なんかハッチャけてて、タグがめっちゃ多くて、ブロガーさんて種類の人かと最初は思いましたが、すぐにわかりましたよ、育ちの良い男の子でお母さん大好きなんだなー、ごはん好きなんだなーって(笑)


たしかにunimamさんは人間観察がお好きな感じですよね!!笑 

unimamさんの目にかかれば繕ったメッキなんてバンバン剥がされそう…笑 

そして僕の分かりやすいまとめをありがとうございます笑 機会があったら母に伝えておきます!

ちなみに個人的にお聞きしたいのですが、今は草食系男子のブームや働く女性が増えた事、「少子高齢化」の世の中ですが、unimamさんにとって「家族の魅力」とは何でしょうか?


まぁ‼️お母さまに⁉️(笑)よろしくお伝えください(笑)

今は様々な形で女性は仕事を持ってますし、少子高齢化社会の世の中ですよね。

私にとって家族の魅力は…

自分が存在する意味を与えてくれることかな。

ごはん作って、洗濯して、アホな話を聞いたり聞いてもらったりするチームの一員みたいな感じ。

所属先があるって面倒も多いけど、ごはんはみんなで食べた方が美味しいし、オモロイ話は誰かと共有するのが楽しいですからね。


素敵な言葉ですね…!

そして普段の投稿を見ていて「チームワーク」のよさはひしひしと伝わります!unimamさんの幸せいっぱい(もちろん苦労もあるかと思いますが…)のご家庭のお話が、少子化問題に一石を投じるかもしれませんね!笑


ありがとうございます(*^^*)




ーご主人の勧めで出会ったnote…始めた頃は何と「読み手の胃袋」を狙っていた!!

好きな料理の事をはじめ、自身の思考や家族の事をここまで書き続けてこれたのは、反応をくれるnoteで出会えた温かい方々が原動力……。

コミュニケーションを大事に、そして楽しむunimamさんは今や‟noteの肝っ玉母さん”のような存在…

もはや親戚のような関係性のnote仲間に囲まれながら、今後も好きな文章をはじめ、noteで発信し続ける。




⇒後編では本業の「書家」のお話や、今後の目標などを伺います!!





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