会長対談

【企画】“元・生徒会長”の2人が思い出話を語ったらちょっぴり深い内容になった(後編)


ー 中編では生徒会での活動の話からなぜか箱根駅伝&ライバル論に話が逸れた二人…後編では話の軌道修正ができたのか…!?


中学校の担任の先生が美術の先生だったんですけど…

(※すみません!!話題の軌道修正できませんでした!!しばしお付き合いを!!)


彼は買ったスポーツカーを数日で事故によって廃車にしたり、授業中生徒が騒がしいと

「あーもう!お前たちは!先生もう知らないぞ!」

と言って準備室にこもってしまったり

(そしてしばらくすると、すまん、先生大人げなかった、と言って戻ってくる)

ちょっと変わった先生だったんですよ。


何てワイルドな先生…!!

先生が職員室に帰っちゃうシーンは何度かありましたが、そういうときって呼び戻しにいきません?

しかも大体、その役割は生徒会長や学級委員になすりつけられるという…そんなあるある笑


そこはみんな、いかないです


いかないんだ(笑)


そして先生から「すまん」と戻ってくる感じですよね。

そこがまたチャーミングでしょう?


あ、それとも、もうその先生の傾向と対策はみんなわかってる感じですか?

「ほっとけば戻ってくるだろ」って皆が分かってたというか…


傾向と対策…?

みんなそこまで深く考えてなかったような気がします。

中学生なんてみんなそんなに知恵働かないですよ!


純粋な放置かい(笑)


ただ進月の担任に関しては、彼ちょっと変わり者で教師間の派閥からも外れていましたけど、どこか敬意を払っていた部分があるんですよ。

彼は頭が非常に良かったし、人を見下すとかそういうことはなかったんですよね。「人」として敬意が持てる、という方でした。


(進月さんが敬意を払ってた担任の先生の話もまた後程出てきますので……そろそろ話を戻しますね!!)



エピソード.4 生徒会での活動で学べたこと


そろそろまとめに入りますか~!!

進月さんは生徒会での経験で学べた事や今も活かせてる事ってありますか?


学べた事といえば、大人の世界もそうですが…

「人は面白そうな人に興味を持つな~」と。

たとえば議員選挙でも、元スポーツ選手や女優さんが当選したりするのは、そういうことなのかな?って。

わたしが立候補したとき、もう一人の立候補者はわたしよりも成績優秀で部活でもキャプテンとしてしっかり仕事をしていたのです。

でも、結果は大差をつけてわたしが選ばれました。


あー!!なんとなく「この人の会長を見てみたい!」って思われる…って感じですか?


そうですね。その表現であってるのだと思います。

人気はよくわかりませんが、そういった枠での期待度があったのかと。

「この人なんだかよく分からないけど、何かをしそうだぞ?」というような…

子供の世界も、大人の世界も、時にそういった人たちの需要が生まれるときがあるのです。


面白いですね~!!

たしかに斬新さというか、どこかで「新しい風」ってニーズがありますよね。


そうだ!今も活かせてる事はね…

生徒会の担当教諭が、先ほど話をした当時のクラスの担任で、彼と関わり色んな話を聞けたことは今も活きてますね。

美術の先生と言いましたが、彼はわたしの絵を褒めてくれたんです。

以前noteに書いたのですが

「壁にぶつかったとき、壁を越える方法はひとつではない」と。

一度試してうまくいかなくても、あれこれ試してみればどこかでうまくいくこともあるぞという、そういったことを教えてもらえたのは貴重だったと思います。


なるほど……でも進月さんは壁とか殻とか、ボッコンボッコンぶち破ってるような気がしますよ。

noteとか見てて何だか勇気がもらえるというか…そういう方は多いと思います。


え、そ、そうですか…?わりと一進一退ですよ。

ちなみに、ODK氏が学んだことは何ですか?


んーーーーー僕は…ですねぇ……

①挑戦することの大切さ

②プロジェクト達成までの過程の考え方

③人前に立って話をする修行

④リーダーシップ

……これらを広く浅く。やっぱり大きいのは①と②じゃないですかね。


すごく大切なことを学んだじゃないですか……

今のODK氏の土台になっているのかもしれませんね、生徒会長としての活動経験は。


でも、今も活かせてる事って考えると、最近ない気がするんですよね。

というのも、当時だから通用したことが今は通用しないことが多くなってて…


たとえばどんなことですか?

興味あります!


まず①の「挑戦することの大切さ」については、何だか大人になった今はリスクを考えてしまうので、行動に伴っていないと実感してしまうんですよね。

②の「プロジェクト達成までの過程の考え方」については④の「リーダーシップ」ともリンクするのですが、自分が何かプロジェクトを起ちあげて動いても、上手くいかないことが多いんです。試してはいるのですが。

なぜかというと「明確な目標」がないから。

生徒会の時は、わかりやすく行事とかの目標があったし、学校においてどういう存在であるべきかというのが初期設定されてましたから、比較的どう動くべきかというのは考えやすかったんですよね。


目標かぁ。

たしかに明確な目標がないと、努力をどこに注力すればよいか分からなくなりますよね。


③の「人前に立って話をする修行」については、多少なりとも場慣れをすることができましたが、今では「伝達する内容」と「受け手」が違いますからね。

やはり生徒会長の時代に学んだ基礎を、その後も継続して様々な場所で発揮することでグレードアップする必要があったんだなと…。

…これらの問題点を「今、実感できていること」が「今も活かせてる事」かもしれないですね!!

でも、今回の対談でそういう忘れかけてたものを思い出せて、よかったです。

おかげで先日、少し大きなイベントの運営にチャレンジしたのですが、これが大成功!!

新たに多くの人との出会いがあったり、活動の姿勢が評価されて上の方から新たな活動のお誘いがあったり……やはり挑戦すると人生動きます。

とくに「皆がやりたくないようなこと」に挑戦するって大事かもしれません。

よく考えたらすごくないですか?

生徒会長ってもちろん代替わりはしますが、そのときの全校生徒で一人しか経験できないんですよ!?どんだけ貴重な経験なのかと。


そうですね。挑戦をすることで人生が動くというのは、わたしもここ数年で痛感しています。

最初の一歩を踏み出すのが一番怖いんですよね。

「失敗するのではないか?」「わたしには無理じゃないか?」「現状維持が良い」

そういった思いを打ち破った先に見える景色があると思います。

わたしが大人になってからも連絡を取り合う人は、中学校時代の同級生や後輩が多いんですよ。noteにたびたび登場する親友も含め。

個性に寛容な環境、そして苦楽を共にしたあの場所で、生徒会長を務められたことを嬉しく思います。

わたしの場合は「皆がやりたくないようなこと」→「①必要なことだけど②やっている人があんまりいなくて③わたしの力でできるかもしれないこと」ですね。これを軸に、今年は挑戦していきたいと思っています。


おお、素晴らしいですね……!!

また進月さんがおっしゃっていたように自分の中で「面白そうだと思う人」が見つかった際は、投票をするような気持ちでその人を応援してほしいですし、大切なことだと思いますね。

その応援のおかげでその人が活動の幅を広げられたり貴重な経験ができることで、また次に活かせる…

ましてやnoteみたいな場所では特に当てはまるような気がして、同じような循環が生まれたらいいな~って。

「スキ」や「コメント」、シェアをしたり「サポート」をしたり…

そのことがどれだけ本人の力になって創作などを含めた活動を後押しをするか…。


……おろっ?何だかんだ、生徒会の経験を交えてのちょっといい話になったんじゃないですか?(≧∀≦)


なんだかゲースーで始まった割には上手くまとまりましたねぇ

noteってほんとうに独特のあたたかみがあって、私自身もいろんな方からサポートをいただいたり、逆に素晴らしい!と思った方にはサポートをしたり。

以前から「表現」をどこかしらでしたいと思っていたのですが、選んだ場所がnoteだったのは幸運だと思います。


~対談後~


ところで競争がニガテな進月さん…

次の企画なんですが、これを機に「どっちが真の生徒会長か決着をつける」っていうのはどうですか?


ゲースーには負けない。絶対に。

(古傷を何度もえぐってごめんなさいODKはん)




⇒ 次回予告!!

『ODK vs 進月 ~真の生徒会長はどっちだ!? in ROUND1 ~』


記事は進月さんが担当します♬ お楽しみに~☆ヾ(≧▽≦)ノ



(編集:ODK)

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