tomoさんインタビュー

creator's interview ~第6回・tomo.さん(後編)~



前編では、tomo.さんのnoteにたどり着くまでの軌跡や「表現力」が育まれた原点、現在温めている企画案などのお話を伺いました!!

後編では、そんなtomo.さんがnoteで投稿していた自身の作品について、きっかけなども含めて少し詳しく伺いたいと思います!!




♦パネル作品の秘密 ~裏話あれこれ~


それでは、今度はtomo.さんの作品について一緒に振り返っていきたいと思います!!

まずは……パネルについて!!

パネルを作ろうと思ったきっかけは何ですか?


パネルは、詩をどうやって形にするか考えてました。いろいろやったんですね。

まず、額縁に入れたんです!そしたら、見る時に他人事みたいに見えるというか…1枚ガラスがあるだけで、距離が出来てしまったんです。

で、額縁に入れるのはやめてパネルにしました。

『昨日の夜、明日の星』は、1枚1枚でも形になってますが、全体にはストーリーになってます。

作る時に‟音楽のアルバム”みたいなモノをイメージしてました。

アルバム名が『昨日の夜、明日の星』で、各曲があるみたいな。


※『昨日の夜、明日の星』はこちら

https://note.mu/3961/n/n2c9cd13dcf00


『にぎりしめた あお』もこれがアルバムのタイトルで、曲があるみたいに作りました。これは‟窓シリーズ”という位置づけています。また、この作品は豆本としても試作をしました。


※『にぎりしめた あお』はこちら

https://note.mu/3961/n/nc98a4399d659

音楽って、‟こっちに聴く意志がなくても入って来ちゃう”でしょ?

それで「詩がふわっと心に投下されちゃう」みたいな、それが凄い力だなって思ってて、そんな風に詩を届けたいって考えてました!



なーるほど!!そういう楽しみ方なんですね!!!

たしかに…音楽って無意識のうちに沁みてることがあります…。

いやぁ、練られた表現技法なんですね…これは深い!!

ちなみに、僕が好きな‟アルバム”として『ずっと、そこにあったモノ』があるんですが…

ちょっとこの作品の曲(詩)について、着想や込めたメッセージについてお聞かせください!!


※『ずっと、そこにあったモノ』はこちら

https://note.mu/3961/n/nc5f5cbbd8787


人って比べてちゃうと見失いがちだと思うんです。

私もそうでね、‟自分が持ってるモノが何か見えなくなっちゃう”んです。

ずっとそこにある光みたいなモノに気がついて欲しい、それを自分に見せてあげて欲しい!

私に対して言う意味も含めて、そんなイメージで作りました!


優しい詩ですね~!!!

ちなみに、パネルの右下にサインがありますが

とても可愛らしいですね……ご自身で考案を?

あと、『夢への瞬発力』も好きな作品でして…

よろしければ先ほどのような形でちょっと解説を…いただきたいです!


サインについては自分で書いた絵を判子にしました。

紙飛行機は、少ししか飛べないけど、荷物も何もいらないし、思い立った時に飛べるでしょ?そのぐらいの一歩でも、何か始まるんじゃないかと思って作りました。


(もはや今後は紙飛行機が神々しく見えちゃいそう……)


『夢への瞬発力』については…

夢って、‟段階を経て進むタイプ”と、‟急に始まっちゃうタイプ”もあるでしょう?

急に始まる夢って、とてつもなくて、子供が「将来は宇宙飛行士になる!」って言う様なキラキラした瞬間、それで周囲も「気球で応援しちゃうよ!」みたいな…‟ワクワクした夢の持つ力”、そんなモノを書きたかったのです。

そして夢を追っている人にとって「応援されている事」って、ふと振り返ってみると気づくことだったりします。


※『夢への瞬発力』はこちら

https://note.mu/3961/n/n13704853c58f




♦豆本について ~It's a small&secret world~


面白いですね~!!

たしかに「夢を追って走り出す人」って、ふと気が付くと応援してくれてる人がいつの間にかたくさんいたりするんですよね!

むしろ、走り出すからこそ応援者がついてくるというか…。

うーん!!tomo.さんのパネルの楽しみ方、これはいい話を伺いました‼

続いては……豆本について!!これまた細かくて器用な作品をつくっていらっしゃいます!

きっかけは何だったのでしょうか?


もともと、小さな世界が大好きでした。

小さい物の中に詰まった私の書く物語は、大きな本では、余白(実際の余白ではなくてね、)が出てしまうと思いました。

小さな世界に閉じ込めてはじめて広がるのでは、と。

それに、小さな世界ってワクワクしますよね😊

万華鏡見て、わぁ〜ってなる様な…‟プチ魔法”みたいな!


「こんなに小さい本に、こんなに奥深い世界が!?」みたいな驚きはありますね!

また、言葉がそれほど多くない量で書かれていて、具体的な描写などについては読み手の想像力次第でいくらでも広がるというのも、効果的ですよね!


豆本の中にある‟シンプルな言葉”は、なんだか大きな力を発揮してくれる気がしちゃいます。‟秘密”っぽい感じ?



なるほど……秘密の世界にこっそり足を踏み入れる感覚はありますね!

豆本では、『小さな靴の物語』シリーズで何作か出されていますが、この物語の着想は何だったのでしょう?


※『小さな靴の物語』シリーズはこちら

https://note.mu/3961/n/n82e690d25cd2



「靴だけが語ってくれる」ってあると思うんですね。

やっぱりこれも豆本自体のコンセプトに似た発想で、‟小さな靴の持ち主が旅してる物語は壮大”みたいな感じにしたかったんですよ。



なるほど…豆本シリーズについては、もうすでに今後のお話の構想はお持ちなんでしょうか?例えば、小さな靴の物語とは別にシリーズを考えているとか…

そしてカバーまでつけて製本されていますが、今後販売していくという事は考えていたりしますか?差し支えなければ、教えてください!!

ちなみに豆本、僕は欲しいです!!



靴の豆本は、あと2話で終わる予定です。

本当は先に‟扉シリーズ”というのを考えていたのですが、それが失敗して靴になりました(^_^;)

最終的には、販売という形はベストだと思ってます。でも、本当に買う人いるのかなぁ?って思ってます。

ありがとうございます^_^


あら!!その‟扉シリーズ”も気になるところですが…

豆本シリーズ、今後も楽しみにしています!!

何かご自身の中で、販売に踏み出す際の基準というか…「これを実現出来たら販売してみよう!」みたいなラインは考えてますか?

それとも当面は、コツコツと創作することを楽しもうという方針ですか?


うーむ、販売しなくて終わりそうな気配もします(・_・; 

本当に苦手なんですよねそこが‥‥「申し訳ない!」って気持ちが強くて、金銭価値を付ける事にね。

けど、弱さでもある気がするんです。

先ずは、豆本も含めて技術をあげたいですね!




♦コラボ体験と小さな勇者たち


本当になんというか…謙虚なお方ですね!

ちなみに『星』という作品では、写真と詩をコラボさせていますね!

これまた素敵な詩ですが、どのようなメッセージを込めて書かれたのか…また「写真」とコラボするきっかけは何だったのでしょうか?

※『星』はこちら

https://note.mu/3961/n/n20af3641cdca



星空を見上げて、星をずっと見つめると、自分の事を考え出すでしょ?

「その輝きが自分にもあるんだ!」って感じですね!

コラボのきっかけについては、写真家のけんさんのnoteにお邪魔してコメントしたりするうちに企画が出ました!



tomo.さんの詩がけんさんの写真とコラボすることで、相乗効果が生まれてより壮大な作品になっていたと思います!

そういったコラボは楽しいですか?

noteはけっこう写真を投稿されている方が多いですが、もしコラボ依頼がきたら詩を書いていただけたりは…します?

むしろ大歓迎!という感じですか?



私で良ければもちろん!私にとっても勉強になります😊



おおおお!!これはコラボ依頼が殺到するかもしれませんね~!!

続いて、これも本当にかわいい羊毛フェルトの人形さんたちも作っていらっしゃいます!!

僕、以前このフェルト人形を作成キット買って挑戦したことがあって…

見本とはかけ離れた‟得体のしれない生物”が出来上がったことが多々あるのですが…

もうずいぶん前から作っていたのですか?非常にお上手ですが、独学で?


作り始めたのは去年の暮れですね。

私は取扱説明書を読むのが本当に苦手でして、独学ですが、最初は妖怪が出来ました( ̄▽ ̄)


これですよ!笑




※「載せていいですかこれ?」と聞いたら「全然どうぞ」という事だったので特別に公開!!



お、おお……(これは…どちら様だろう?)

フェルト人形を作ろうと思ったきっかけは何ですか?

そして、各キャラクターにちゃんと背景があるとのことですが、よろしければちょっと紹介していただけますか?



自分と旅する仲間を募集してました。自分の中で選ばれたのが、3人です。勇者です(≧∇≦)キャラクターの構想はこんな感じです。

実は構想の中では勇者が4人いたんですよ。でもフェルトで作るのが面倒になってしまって…ね(笑)



おおおお!!!どのキャラクターも個性的で、何よりかわいいです!!

投稿ではこの仲間たちとの物語がつづられていたり、ある時は日常の一コマを切り取っていたり、どれも温かい作品です!



※このようなほっこりする風景がアップされています↓


今後、この仲間たちを増やしたり、フェルト人形を用いてほかの表現に挑戦しようかな…等、何かビジョンなどはお持ちで?



出来たら、今後このフェルト君たちの物語を考えてあげたいですね。

「名前のない街の住人が、日々たいした事をしてない」ってゆるい物語を書きたいです。

人形も、思いついたら作って行きたいですね😊




♦おわりに ~私とnote~


大したことしてないっていう、ゆるふわ感が魅力ですよね!フェルト人形だから余計に(笑)

今後も癒されに来ます!楽しみにしてますね!


それでは恒例の質問に移りたいと思います!tomo.さんがnoteをやっててよかったと思うところは何でしょうか?


やはり‟1人では見られない景色を見せてくれる!”という事につきますね!

あと、繋がりのあたたかさです!



素敵ですねー!!

今後、noteで新たに挑戦したいことなど、展望はありますか?

今までとは違う側面も見せていきたいなーとか!もしあれば!



そうですね、やりかけている事が多いので、まだ挑戦の段階まで追いつけてませんが…‟自分に挑戦”という気持ちは持っていたいです!



「青い郵便ポスト」という面白い企画も控えていますしね!

作品も含めて今後も楽しみにしております!!

最後に、tomo.さんにとってnoteとはどんな場所ですか?


‟音楽が流れた本屋さん”です。

色んな事を教えてくれます!



最後まで表現が素敵だなぁ!!!!(ノДT)アゥゥ

tomo.さんの世界についてたっぷりお話が聞けて、本当に楽しかったです!!

それではお忙しい所、長い時間ありがとうございました!!


こちらこそ、本当にありがとうございました!




<収録後談>

インタビューを受けてみてどうでしたか?



とても気分が良いですよね、だってインタビューされちゃうだもの。

普段の生活には無い事なので、インタビューされるだけでモチベーションが上がって来ました。高い所に立った気分です!!

ODKさんはいつも本当に楽しい方ですが、とても気を使っている方だと思っておりました。時に疲れる事もあるかと思いますが、ODKさんのnoteがタイムラインに流れると、パッと明るくなる気がします。これからも、活躍を応援しています😊



~おまけコーナー~


『tomo.さん自身が選ぶ!マイ note ベスト3!』



第3位『始めるのは自分』

https://note.mu/3961/n/nfb8efdc2ed1b

(本人からのコメント)

これは自分の事を記してある作品です。

自分が始めなければ何も景色は変わらないと、自分に言い聞かせています。



第2位『昨日の夜、明日の星』

https://note.mu/3961/n/n2c9cd13dcf00

(本人からのコメント)

特にこの『昨日の夜 明日の星』の始めと終わりです。

セットになってます。出会いがテーマです。




第1位『誰かと手を繋ぎたくなったんだ』

(本人からのコメント)

「言葉より大切なもの」 です!


☆「tomo.さんのnote、読んでみたいなぁ~♪」と思った方は、上記の記事をLet's クリック!!!




<ちょっとお知らせ>


↑インタビュー中、tomo.さんが僕の質問に対してこのようなスタンプを送って遊びだすというシーンがあったのですが…(笑)

これ、記事で紹介した羊毛フェルト人形さん達のLINEスタンプを自作されたそうです!!

以前にスタンプを用いたノートを投稿されていたのでその記事と、スタンプ購入ページのリンクを載せておきますので、気になった方はぜひチェックを!!


・『自作LINEスタンプで振り返る1週間の図!』はこちら

https://note.mu/3961/n/nf1105838ba96


・tomo.さんのLINEスタンプのページはこちら

https://store.line.me/stickershop/product/1244825/ja?ref=Chrome


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

編集・インタビュー:ODK

衣装・メイク:そんな予算はないっ!!


☆最後までありがとうございました!!次回のインタビュー記事もお楽しみに!!



「n's farm」のコンテンツは共同運営機能により皆で作り上げています。今後のメンバーの活動費や新規クリエイターへのサポートなどに活用させていただきますので「面白い!」と思った方は、宜しければサポートという名のおひねりをお願いいたします!



【n's farm 情報】

○note

https://note.mu/ns_farm

○Twitter

https://twitter.com/nsfarm_2016

⇒「ハイパーマイペースメディア」の名に恥じぬよう、マジで不定期更新なので、気になる方はぜひフォローを!!随時、更新情報やコラボ募集などのお知らせをお届けします♬ また、もし面白い記事が見つかった場合、シェアもぜひよろしくお願いします☆



この続きをみるには

この続き:0文字

creator's interview ~第6回・tomo.さん(後編)~

n's farm

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

19
noteで出会った仲間達によるハイパーマイペースメディア!!気軽にフォローしてね!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。