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「コロナに負けるな!炊き出しお手紙作戦!」2020年ご報告

【お手紙作戦のはじまり】

感染拡大した新型コロナウイルスの影響により、2020年春より抱樸の炊き出し現場でも人と人の距離をとることや食事スペースの撤去など感染症対策を 始めました 。 一方で「このままでは“出会いの場”である炊き出しが守れなくなってしまう…」と 炊き出し委員会は悩みました。そして「じゅうぶんにお話しが出来ない分、お弁当に手書きの手紙を添えて、私たちの気持ちを少しでも伝えたい!」と 「お手紙作戦」を企画 。 全国のみなさんにご協力を呼びかけることに なりました。

(送り方も以下のリンク先を御覧ください)

その結果・・・・・

集まったお手紙総数   3,889
お配りしたお手紙総数  3,010
(2020年4月~2021年3月)

全国からこんなにも「お手紙」を寄せて頂きました!

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【ご参加下さった方々へ】

お手紙作戦が始まって約1年。2020年度のまとめとして、ご参加くださったボランティアのみなさまへお礼とご報告のお手紙を送らせていただきました。

このボランティアにご参加くださり、ありがとうございました。みなさまからいただいたお手紙は、1枚1枚大切に届けさせていただきました。素敵なイラストや書、様々なポストカード、カラフルな便せん、手作りの消しゴムハンコを押したもの、お子さんのイラストなど、本当に多種多様な心のこもったお手紙ばかりでした。全国から届くお手紙を通して、当事者のみなさまだけでなく、私たち抱樸のボランティアメンバーもとってもあたたかい気持ちになりました。
このお手紙作戦が始まってから「1枚1枚大事にとっているよ」、「食べる前に読んでいます」 とのお声が届くようになりました。いつか送り手のみなさんへも、こうしたお声を お届けしたいと思い 、当事者のみなさんに呼びかけ、お手紙の「お返事」を募集しました。 ぜひ、お読みください!

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ボランティア部の炊き出し委員会からも、寄せ書きを送りました。

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【まだまだ募集しています】

お手紙ボランティアは、福岡(北九州市)にいなくてもできる “ リモートボランティア ” として、全国各地からご参加がありました。海外からのご参加もありました!お友だちにも紹介してこの活動を広めて下さる方、リピーターとして何度もお手紙を送ってくださる方、実際に炊き出し現場に顔を出して下さる方など、本当に多くのボランティアのみなさまと「なかま」になれた、そんな活動でした。
このコロナ禍という大変な状況は、きっとまだまだ続きます。私たち炊き出し委員会は、この先も支援を必要としておられる方々に寄り添うべく、活動を続けて参ります。一緒に活動して下さる『ボランティアなかま』であるみなさまと “ おんなじいのち ” を大事にしながら、“ ホームレスを生まない社会 ” づくりを目指していきたいと思 います。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

              2021年5月 炊き出し委員会一同

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1988年より北九州を拠点に、困窮孤立者の生活再建を包括的に支援しています。 HP: http://houboku.net 毎月定期的なご寄付をくださる「ほうぼくサポーター」を募集しています。 http://houboku.net/webdonation