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国際協力と英語と勉強法

皆様こんにちは。
さて今週は「英語」についてです。私自身、英語が上手な人に比べたらまだまだですが、大学入学後は一貫して取り組んできた課題でもあります。それでも入学時に540点だったTOEICは3年時には910点まで伸び、大抵のシーンでは困ることもなくなりました。

それに加え学校や会社が休みになったりリモートワークになるなどして、思わぬ自由時間を手に入れた方もいるかと思います。今週と来週の2回にわたり、特に国際協力と英語をテーマに、その必要性や具体的な勉強法をお話させて頂きたいと思いますので、この機会に語学を頑張ろうという方に届いてくれればと願っています。


結論から申し上げますと、ご想像の通り国際協力の世界において英語は必須であると思っています。確かに翻訳・通訳に関する技術も高まりつつあり、必要ないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、同じ言語で思いを伝え合う感覚が生み出す”繋がってる、わかりあえる”気持ちの通じ合いは、通訳を通しては味わいにくいものです。それに加え英語は今や世界言語になり、教養としての言語にもなっていくかもしれません。それは、国際協力でも同じ、いやさらに強いかもしれません。

そんな国際協力界では、多くのポストで英語への言及があります。また、日系企業も会社内では現地語でなく、英語でコミュニケーションをとる、というパターンを多く聞きます。NGOでは国際機関に比べれば現地語をメインに使うパターンも多くなりますが、ゲストを迎えたり、公の場所での広報活動などでは英語を使用する機会もあります。(私が所属していたNGOも基本的に現地語を使用していましたが、文書は英語の場合もありました。)
このように、英語は避けても通れない道であることは間違いなさそうです。

しかし、私も初めから英語が使えた訳ではありません。あえて例を出しますと、高校3年生の夏、英語の模試の点数が40/200点、偏差値は40もなかったのではないか、という程です。長文は全く大意がつかめず、そのうち眠くなってきてしまうのがオチでした。そんな私がどのようにして英語の勉強を進めていったかについて少しご紹介させて頂きます。

1.大学の授業と単語
大学の英語授業は週2コマ(90分×2)でした。そこでは毎週単語テストが課されていたため、本気で取り組みました。毎回必ず満点が取れるようになるまで暗記を繰り返しました。そうした地道な繰り返しの勉強はやはり最初の段階では必要になる訓練だと今も感じています。面倒ではありますが、最初は多少の我慢も必要だと実感しました。

2.普段から使ってみる
英語の授業で仲良くなった友達を誘い、普段の会話を全て英語にすることにしました。最初は単語や言い回しを知らず、検索しては話し、またわからなくなっては検索し、ということの繰り返しでした。しかし、日常の表現を学ぶにはうってつけの方法でした。そして、日常的に接しているモノやコトが、意外にも言えない、ということも知りました。教科書だけではカバーできないけれど毎日使う、という英語は想像以上にたくさんあります。
これは相手がいることなので、自分の意思だけでは変えられないことでもありますが、もし協力してくれそうな方が身近に居る場合は、ぜひお願いしてみてはいかがでしょうか。

今週はここまでのご紹介となります。来週は残り3つご紹介致します。一気にレベルアップした方法と、とりわけ国際協力の世界で使う開発用語や独特の表現を学んだ方法についてです。
皆様もよければお試しください。来週も宜しくお願い致します。

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静岡県に住む大学生です。大学入学後、ある方との出会いを機に国際協力の世界を知りました。アジアを中心に活動しています。とりわけバングラデシュで1年間、NGOで活動に従事していました。教育・難民・人権・紛争などに関心を持って活動しています。2020年は毎週更新にチャレンジします。
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