新作公演とクラウドファンディング実施を延期しました。 詳細を公開します
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

新作公演とクラウドファンディング実施を延期しました。 詳細を公開します

犬飼勝哉

こんにちは。
なかなか大変な状況ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、
まだ情報公開されてもいない公演の延期を発表するわけですが、6月下旬に予定していた新作公演『アイランド』を延期としました。

また公演に向けて、本日4/10からクラウドファンディングを開始する予定でしたが、こちらも延期することにしました。

クラウドファンディングは、演劇のライブ配信に関するものでした。これは昨年末から企画を温めていたものなのですが、思いもよらず今「ライブ配信」の需要が高まってきています。

計画した内容がお役に立つかもしれないと思い、クラウドファンディングの詳細を公開しようと思います。

また時間ができたので、予定していたライブ配信のやり方や「演劇のライブ配信」について思うところなど、いろいろ綴ってみようと思います。暇つぶしに読んでもらえたら嬉しいです。

それでは以下、
延期したクラウドファンディングの内容です。

* * *


アイランドCF_02_02

犬飼勝哉 次回公演『アイランド』より有料ライブ配信を導入します。  【3/23に記事作成】

2019年『ノーマル』を経て、新たな表現形式を計画する犬飼勝哉。次回公演『アイランド』より、チケット購入で視聴するライブ配信を導入します。スタートアップのためにご支援お願いします。

はじめに・ご挨拶

こんにちは。こちらの企画、ご覧いただきありがとうございます。
犬飼勝哉と申します。東京を拠点に、劇作家・演出家をしています。

(中略)

次回公演から新しい試みとして、上演のライブ配信を導入します。

「ライブ配信」や「無観客公演/ライブ」といった言葉は、新型コロナウィルスの影響でここ1、2ヶ月でよく聞くものとなりました。しかし大半はYouTube等を使った無料配信で、チケットを購入し視聴してもらうかたちにはなっていません。

今回の企画は、有料のライブ配信ができる環境を整えることを目指しています。

規模の大きな企画、資金に余裕のある企画でないと、これはなかなか難しいことです。しかし、今回クラウドファンディングを実施したのは、小規模な企画、少人数のチームで動く私(たち)がライブ配信のノウハウを身につけることに意味があると思ったからです。


画像2

『ノーマル』(2019|三鷹市芸術文化センター 星のホール)より


身近なところに「ライブ配信ができるチーム」があるというのは、演劇業界だけでなくライブパフォーマンス業界全体にとってメリットになります。また配信環境や機材のシェアができれば、「やりたくてもできない」と思っていた配信へのハードルを下げられます。

今回の企画は「ライブ配信」に関する、ジャンル横断的な(緩やかな)チームづくりの足がかりになると思っています。

ご支援と拡散を、どうぞよろしくお願いいたします。


画像3

『ノーマル』(2019|三鷹市芸術文化センター 星のホール)より



このプロジェクトで実現したいこと

新作公演『アイランド』(2020年6月)を含めた2020年〜2021年のあいだに行う計三回の公演にて、有料ライブ配信をします。三回の公演を通じて、演劇を配信するためのより良い方法を試行します。

ということで、四つの目標を設定します。


① ライブ配信を浸透させる
演劇は劇場に足を運ばないと観られないものです。しかしなかなか観劇が難しい場合もあります。

チケットが取れない、遠方に住んでいるため会場に行くのが困難、観に行く時間がない、また劇場に足を運ぶことに肉体面、精神面でハードルを感じる方が多くいるように感じています。

ライブ配信が可能になれば、このような課題を解決できます。

また、視聴チケットを低料金で用意すれば「お試しで観てみる」ことも可能になります。ライブ配信が浸透し一般的なものになれば、観劇への敷居を下げることができます。


② 有料ライブ配信できる環境をつくる
演劇は「採算が取れない」ジャンルだと考えられています。

支出に対してチケット収入ではまかないきれない場合も多く、助成金の力を借りることなしでは公演の規模を大きくすることができません。

もしライブ配信の視聴者が増え、収益を得られる仕組みができれば、この点でもあらたな可能性が広がることになります。もちろん配信にはコストがかかるため、視聴者が増えることが前提なのですが。

有料ライブ配信には、それが可能な配信環境を整え、チケット販売の方法も検討する必要があります。三回の公演のなかで、より良いやり方を模索できればと考えています。

画像4

『サークル』(2016|ターナーギャラリー)より


③ 映像のクオリティを向上させる
ライブ配信が可能になっても、映像がイマイチだったら意味がありません。

そこで、クオリティの高い映像をつくることを一つの目標とします。具体的には、定点カメラ一台ではなく、複数台のカメラからの映像をスイッチングする機構を用意します。

また画質についてもいいものをお届けしたいと考えています。しかし、どのような視聴環境で観られるかということも考慮しなければなりません。画質を上げすぎると場合によっては映像のカクつきを発生させます。

この点でも、複数の公演のなかで、よりよい状態を探ります。


④ 「ライブ配信される演劇」を演出する
ところで配信で演劇を視聴することを「観劇」と言えるのでしょうか。この点について、演出家の立場から考えてみたいと思います。

演劇は「とある場所で、観客と俳優のあいだに起こるもの」という定義があります。物語の語り手である俳優は、聞き手である観客を絶えず意識しながらパフォーマンスします。その相互作用によって生まれる出来事が演劇だということです。

では、観客席にライブ中継用のカメラが置かれた場合、どうなるでしょうか。

カメラを介して、不特定多数の視線が舞台に注がれます。

その視線を浴びたパフォーマンスには、当然変化が起こります。つまりこれは「観客と俳優のあいだに起こるもの」、現代の技術によって可能になった演劇のかたちではないでしょうか。

「ライブ配信される演劇」を演出してみようと思います。


画像5

『木星のおおよその大きさ』(2018|こまばアゴラ劇場)より



プロジェクトをやろうと思った理由


まさかこんなことになるとは
三鷹のイベントスペースSCOOLより公演をやらないかというお話をもらったのが始まりでした。

漠然と新作公演の構想を練っていた僕でしたが、SCOOLで上演するにあたってこんな計画を立てました。

上演のライブ配信〜〜

SCOOLは三鷹市の駅前通り、ビルの5階に位置するスペースです。40〜50人ほどお客さんが入るといっぱいになってしまいます。空間の使い方として観客席を少なくし、代わりに配信することを思いついたのでした。そうすれば、会場を広く使いつつより多くの方に観てもらえるし。

ライブ配信するには会場の協力が必要です。その点について、気心が知れたSCOOLは最適でした。店長の土屋光さんにも企画に関わっていただけることにもなりました。


画像6

SCOOL内観


この話を持ち出したのが2019年の年末。オリンピックが始まる前のがいいよね、と話をして上演の時期を2020年6月としました。

この時は「ライブ配信」とか「無観客上演/ライブ」といった言葉が飛び交うようになるとは想像もしていませんでした。オリンピックも延期される事態になるなんて。


配信方法を検討する
さて簡単に「ライブ配信」したいと言っても、なかなか難しいものでした。

配信のプラットフォームを持っていない我々は、Web上にある既存のサービスを利用しなければなりません。ぱっと思いつくのはYouTubeです。

しかしYouTubeは規約として動画販売によって収益を得ることが禁止されています。

視聴チケットを販売してライブ配信を観てもらう形式を取りたかったので、別の方法を考える必要がありました。候補に上がったのは、ゲンロンカフェでも使われているニコ生。

しかし、ユーザビリティの面で、検討の余地ありでした。アカウントを持ってなければ視聴できないのでは、それだけで視聴者が減ってしまう恐れがあるからです。チケット購入から視聴の流れをできるだけスムーズにしたいのです。

そこで現状では、Vimeoの利用を予定しています。


画像7

Vimeoから謎のテスト配信をする自室の犬飼


しかし、ライブストリーミングが可能なVimeoのプランはそこそこの費用がかかります。5G化が進むにつれ、いずれはより手軽な配信方法が生まれてくるといいのですが。

また、チケット販売方法についてもいろいろな手段を考えなければなりませんでした。

このあたりで「有料ライブ配信」導入は次回公演の一度きりでは収集がつかなそうだなと思い始めました。何度かの公演をおこない、試行錯誤しなければならない点がたくさんあるなと。

そこで、クラウドファンディングを検討しました。


クオリティの高い映像を
平行して、撮影される映像の質についても考えなければいけませんでした。定点カメラひとつで撮ったような映像では、ライブ配信を導入するうえでもあまり意味のないように思えたからです。

そこでSCOOL土屋氏から、日景明夫さんをご紹介いただきました。

SCOOLでは現在、バンドやミュージシャンのライブ風景を記録映像化するプロジェクトが進んでいて、日景さんはその撮影を担当されています。

偶然にも今回の企画と共鳴する部分がありました。もしこういった他のプロジェクトもライブ配信されることになったら、きっと新たな展開が生まれます。するかどうかはともかく、配信できる環境があることは選択肢の幅を広げることになります。


画像8

画像9

SCOOLにてライブ収録の様子

今回は、演劇の上演を複数のカメラで撮影し、映像のスイッチングをおこないながら映像を配信します。

そのタイミングやアングルも含めた演出をおこないます。映像に撮られることが前提の演劇。そういうものを想定してます。


ライブ配信を身近なものにする
今回の企画によって、ライブ配信による収益化が広まり一般的なものとなることを望んでいます。そうなったらとてもいいですね。

ただライブパフォーマンスを配信するといっても、いろいろなやり方があります。無観客がいいのか、観客を入れた状態がいいのか。チケット価格の相場はどのくらいがいいのか。公演スケジュールが複数回ある場合は、各回ごとの視聴チケットにするのか、それとも全日程視聴できるチケットにするのか。配信ミスがあった場合どう対応するのか。等等。

こまごまと検討しなければならないことがたくさんあります。

今回の企画はいわば実験です。誰かが一度試してみたほうがいい実験を、自身の公演でやってみようと思います。まあ割とヒマなので、けっこう僕が適任なのではないかと思っています。

よろしくお願いします。



これまでの活動

画像10

犬飼勝哉 プロフィール
劇作家・演出家 1984年愛知県名古屋市生まれ。立命館大学文学部人文総合科学インスティテュート卒業。 近年の作品は『ノーマル』(2019|三鷹市芸術文化センター 星のホール)、『木星のおおよその大きさ』(2018|こまばアゴラ劇場)等。

2019年『木星のおおよその大きさ』で第一回前田司郎戯曲賞を受賞。

大学在学中に小劇場演劇に関わり、ニットキャップシアター、烏丸ストロークロック等の作品に出演。また自ら立ち上げたユニット「わっしょいハウス」では脚本・演出も務める。

2010年に拠点を東京に移した後、年に2〜3公演のペースで新作を発表。現在は個人名「犬飼勝哉」としてソロユニット形式の活動をつづける。

犬飼勝哉 ウェブサイト


これまでの活動(近年)

2019年
・座・高円寺 劇場創造アカデミー講師
・『ノーマル』(三鷹市芸術文化センター 星のホール)/脚本・演出・企画・Web
・「Mitaka! SCOOL!! 2nd Anniversary!!!」(SCOOL)
 わっしょいハウス『木星の日面通過』/脚本・演出・出演
・いとなみ派プロデュース リーディング公演「父の死と夜ノ森」(BUoY)/演出
・「テアトロコント vol.33」(渋谷ユーロライブ)
 わっしょいハウス『木星の逆行/木星のおおよその大きさ』/脚本・演出・出演

2018年
・フェスティバル/トーキョー18「演劇書簡 -文字による長い対話-」/寄稿
・『木星のおおよその大きさ』(こまばアゴラ劇場)/脚本・演出・企画・Web
・「テアトロコント vol.25」(渋谷ユーロライブ)
 わっしょいハウス『木星からの物体X』/脚本・演出
・SCOOL パフォーマンス・シリーズ2017 Vol.6『高架線』(SCOOL)/出演

2017年
・「どらま館ショーケース 2017」(早稲田小劇場どらま館)
 『木星からの物体X』/脚本・演出
・急な坂スタジオ「坂あがり相談室plus」
・「テアトロコント vol.18」(渋谷ユーロライブ)
 わっしょいハウス『木星の日面通過』/脚本・演出


犬飼勝哉『木星のおおよその大きさ』(2018|こまばアゴラ劇場)より



資金の使い道

・配信経費…200,000円(Vimeo Premium 2年分)
・映像機材経費…200,000円(カメラ、スイッチャー、その他。機材レンタル代含む)
・撮影スタッフ人件費…600,000円(1公演200,000円×3公演分)

※チケット収入は公演予算にあたうえで、映像配信のための費用となります。



リターンについて

ライブ視聴チケットを各種取り揃えました。

上演台本や、これまで一度も公開したことのない犬飼の創作ノートが付いてきます。

また限定サイトでは、普段は表に見せない創作過程を、日誌や映像を用いてご報告します。未知な上演形式に挑むひきこもごもを楽しんでいただけたらと思います。


リターン1_緑1_アートボード 1

【『アイランド』コース 3,000円】
①『アイランド』のライブ配信をすべての回(全6公演)観られるチケット
②『アイランド』上演台本(PDF形式)
③『アイランド』創作ノート(PDF形式・非売品)

リターン1-02

【三公演コース 3,000円】
①『アイランド』を含む三公演のライブ配信を各公演1回ずつ観られるチケット
② 三作品の上演台本(PDF形式)

リターン1_青1-03

【すべて観るコース 8,000円】
①『アイランド』含む三公演のライブ配信をすべての回観られるチケット
②三作品の上演台本(PDF形式)
③三作品の創作ノート(PDF形式・非売品)

リターン1_緑1-04

【『アイランド』スペシャルコース 10,000円】
①『アイランド』のライブ配信をすべての回(全6公演)観られるチケット
②『アイランド』上演台本(PDF形式)
③『アイランド』創作ノート(PDF形式・非売品)
④ 限定サイト「アイランドの裏側」が閲覧可能に

リターン1_青1-05

【すべて観るスペシャルコース 30,000円】
①『アイランド』含む三公演のライブ配信をすべての回観られるチケット
② 三作品の上演台本(PDF形式)
③ 三作品の創作ノート(PDF形式・非売品)
④ 限定サイト「アイランドの裏側」含む、三公演分の限定サイトが閲覧可能に

リターン1-06

【アーカイブまで見るコース 50,000円】
〈すべて観るスペシャルコース〉の特典に加えて、

⑤ 限定サイト「ライブ配信プロジェクトの裏側」にて、三公演すべてのアーカイブ映像がいつでも視聴可能に(未公開映像特典付き)
⑥ 三公演の当日パンフレット、WEBサイトにクレジット掲載

リターン2_4-03

【本当にありがとうございますコース 100,000円】(限定9名)
〈アーカイブまで見るコース〉の特典に加えて、

⑦ 犬飼勝哉 全戯曲集(2009〜2021の全20作品)(製本版・限定10冊)
⑧「犬飼勝哉」の今後の公演で使用できる招待チケット10回分

リターン2_4-02

【作品に登場コース 500,000円】(限定1名)
〈本当にありがとうございますコース〉の特典に加えて、

⑨  2021年6月上演予定の新作(ライブ配信企画の3本目にあたる作品)に、あなたをモデルにしたキャラクターが登場
⑩  公演後、そのキャラクターを主人公とした短編スピンオフ小説を犬飼が執筆します



実施スケジュール

2020年6月25〜28日(※ 延期となりました)
新作公演『アイランド』(会場:SCOOL)
・上演に際して、ライブ配信の実施

2020年12月(※ 開催未定となりました)
タイトル未定(会場:SCOOL)
・上演に際して、ライブ配信の実施

2021年6月頃(※ 開催未定となりました)
タイトル未定
・上演に際して、ライブ配信の実施



次回公演『アイランド』について

アイランドCF_01

犬飼勝哉 新作公演『アイランド』

作・演出:犬飼勝哉
出演:浅井浩介、高澤聡美、田中祐希、渡邊まな実

日程:2020年6月25(木)〜28(日)(※ 延期となりました)
会場:SCOOL

美術・照明:小駒豪
映像撮影:日景明夫
宣伝美術:嵯峨ふみか
WEB:犬飼勝哉
制作:土屋光

協力:SCOOL
企画:Katsuya Inukai Works

詳細:公演特設サイトにて(2020年5月上旬公開予定 ※ 延期となりました



最後に

今年の3月に亡くなった別役実氏は、著作のなかで〈「演劇」が「演劇」として情報伝達を行うためには、劇場は五百人までを収容するものに限る〉と述べていました。

少し引用します。


「科白(せりふ)」と言われる、仕草を伴う「音声言語」の到達限界を、私は三百人まで、と考えている。劇場を五百人までとしたのは、残りの二百人について、濃密に体験した三百人の、「増幅作用」のようなものを期待しているからにほかならない。

実際にはこのように折り目正しく行われることはないが、この場合の「増幅作用」というのは、ひとまず舞台に近い三百人がフォルムとして濃密な体験を行い、それが間接的に周囲の二百人のフォルムに、波状的に影響を及ぼす、という構図である。実はこのようなことは、伝統的に行われており、かつて寺で「説教」が語られた時(「説教師」と言い、説教師の語る、ほとんど芸能に近いものである)、説教師に近い上段に旦那衆が集まり、その周辺の下衆を、下男や下女がとり囲む、という形になっていた。つまり、説教師に近い旦那衆がひとまず反応し、それを見て周囲の下男や下女が、「うちの旦那が笑ったから、ここはきっとおかしいところなんだ」と、続いて反応する、ということになっていたのである。

劇場内にも、このような波があり、情報は全体に直接まんべんなく行き渡るのではなく、波状的にうねって伝達されるのである。

別役実『舞台を遊ぶ』(白水社)


ここで言われていることは、僕にはライブストリーミングを思い浮かばせました。

ウェブが発展し、さらにそれが人々の身体に馴染んだ今の時代では、この劇場体験をネットを介してさらに大きく拡散できるのかもしれない。そんな想像をしています。もちろん現時点ではただの想像なのですが。

ライブ配信に注目があつまる昨今ですが、この機会に是非とも僕に試させてもらえると嬉しいです。5Gが当たり前となる数年後に向けて、ちょうど検討すべきタイミングだと思っています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

ご賛同いただけましたら、重ね重ねになりますが、ご支援ならびに拡散のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

犬飼勝哉


----------

実施の延期について

と、ここまでがクラウドファンディングの内容でした。

公演が延期となり、また今後の見通しが立たない現状を踏まえて、クラウドファンディングの内容を変更し、時期を改めようと思っています。

具体的には、もう少し短期的で単発的な計画につくりかえようとしています。上の内容では長期に亘るので、今後が読めない今の状況ではなかなかやりにくいと思ってます。

また企画の主旨は、自分の公演3回分を使ってライブ配信を根付かせる意味合いのモノでした。図らずも、ライブ配信がすでにいろいろな場面で浸透しつつある状況が生まれてきました。

配信のできる環境だけすでに整えてしまったので(お金をすでに払ってしまったので)、今すべきことはライブ配信の需要に応えること、だと思っています。

とりあえず次回では、配信のやり方、おもにチケット販売と配信をどのように結びつけるのか、その辺りの話ができたらと思います。

よろしくお願いします。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
犬飼勝哉

サポートいただけたらめっちゃ喜びます。よろしくお願いします

ありがとうございます〜
犬飼勝哉
劇作家・演出家。「犬飼勝哉」という名前で演劇作品を上演してます。書肆侃侃房「ことばと」vol.2に小説書きました。あとWebサイトもつくります。https://inukai-katsuya.com/