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#真夜中インター 書いてくれたnoteまとめ⑧

#真夜中インター の文化祭、たくさんお祭りに参加いただいてありがとうございました〜!

参加作品はこちら↓をチェックしてくださいね。

真夜中インターは現在発送・配送が進んでおります〜〜!そろそろみなさまのところに届く頃!?

みなさまのお手元にお届けするまで、お祭りに参加してくれたみんなのnoteを編集部:真夜中インターズのコメントを添えて紹介いたします🕛

第⑧段です!


1.みなとせ はる(小説🖊)さん

1つの質問にとても丁寧な答えを書かれていて、それがみなとせさんの創作に対する姿勢につながっているんだろうなあと想像します。「小説を書き終えたとき。物語の登場人物たちを出口まで送り届けられた気分になるので、責任をひとつ果たせたような気がします」この文章がとても印象的。ご自身の中で生まれ育ったキャラクターを、ひとりひとり慈しんでおられる。「書き手の体温を感じる文章が素敵だと感じます」みなとせさんの温かさ、十分伝わりますよ。(猫野サラ)

2.gmさん

「真夜中の僕の輪郭を繋ぎ止めている」のは、職も性別も、本当に存在しているのかすらも分からないアヤとミツル。一人二役かもしれないし、もしかして全て違う人が書き込んでいるかもしれない。100人くらいなりすましがいるかもしれない。何も分からないけれど、世の中は「曖昧で分からないこと」が人に居場所を与えてくれる場合も多々あるのだと思います。全てをさらけ出す必要はない。gmさんの小説は時空を自在に、鮮やかに飛び越える感じがしてカッコいい。これぞ真夜中インター。(小野ぽのこ)

3.富樫デザイン工房さん

19歳のとき、授業で初めて書いたオーディオドラマが採用されず。以来、創作からは長らく遠ざかっていたのに、ある日車の中で聞いたFMシアターがきっかけで、「突然、『小説を書きたい!』という衝動に駆られた」。なんと19年も経ってから!そんなことってあるんですね。神からの啓示みたい。そこから「毎日狂ったように小説を書き」、投稿サイトにばんばん掲載。翌年にはある大学の文芸コースに入学したそうです。マジで!?この情熱、応援したくなる!(猫野サラ)

4.たつきちさん

小学生のとき、宿題の作文に書くことがないとお母さんに相談したら、書くことがない、とそのまま書いたら?とアドバイスされたそうで、このお話、とても好きです。お母さん、かっこいい。中高生では絵で描いていた物語を文章で記すようになり、お子さんが生まれてから始めた台本なしの読み聞かせへと続く過程が、流れ星みたいで美しい。昔書いていた創作ノートを読み返す楽しさ、とてもよくわかります。「おい、この続きは?」って言いたくなりますよね!(猫野サラ)

5.きさらぎみやびさん

わわわ、ヨシダを推しに選んでくれてありがとうございます……!!!めちゃくちゃうれしい……!!!
「真夜中。創作は夜に生まれる。」
ほんとに、真夜中の魔法、ありますよねぇ。きさらぎみやびさんの作品、セリフや会話が生感あって、めっちゃよきでした……。好きです。(野やぎ)

6.川島 太一さん

エムコさん推し、わたしもなのでめっちゃわかります……!線引きの本音がめちゃくちゃおもしろかった……。笑
noteのホラー書きさんはめちゃくちゃ貴重なので、夏にたのしみな書き手さんや〜〜〜!!ドクターイエローのnote、わが家も電車命っ子がいるので、めちゃくちゃ刺さりました。好きです(野やぎ)

7.りりあさん

あああ、まさしく今りりあさんに交換ノートを書いている気持ち……!りりあさんの言葉はまっすぐでキレイ。そして読むとぐんぐん元気になれる。チアリーダーみたい。「12.文章力を磨くためにしていることは?」に「あらゆる経験を積み重ねること」と回答していらっしゃるとおり、経験の「凝縮度」がものすごく高い気がする……多くの人がスルーしてしまうことをりりあさんはキャッチして、一言一句丁寧に言葉を研ぎ澄ましている。飾らないのに洗練されてる。何より、物語の神様に愛されている!!私はどうしても「人によく見られたい」という欲が出てカッコつけたあげく言葉が滑り落ちてしまうので、本当に本当に憧れの存在です。(小野ぽのこ)

8.こげちゃ丸さん

今緊張してこれを書いています。
「たぶんキミは許せない 物書きであるなら改行のあとに割れた 句点を」
こんな緊張させるnote!
(だから改行多めで書いています(笑))
この、もの書きあるある「1.2.3」。こげちゃ丸さんは僕をwebカメラか何かで監視しているに違いない。
困るなぁ・・・。
こげちゃ丸さんのこのnoteのひとつ前。「誰かに届かなくても、創作を続ける意味がある
これも必読です。(山羊的木村哲也)

9.ひとさん

ひとさん!ほんとにふしぎなのだけど、誰かに向けて書いたものって、知らない誰かに届くことがあるんですよね。文章って、その言葉の先が想像できるとほんとの意味で共感できるのかもしれない。ひとさんが紡ぐことば、すごく好きなのでこれからもたのしみにしております。好きです。書いてくれてありがとう。(野やぎ)

10.ダンテルさん

校長先生。ありがとうございます。あ、PTA会長かもしれない。(詳細本文にて)
ダンテルさんがnoteに惹かれるもの。それは何か目に見えない気配。今回も僕たちが発した何かの気配を感じとって頂いた。
「悲しくても涙が消える気配、嬉しくても相手を思いやる気配、怒ってても許す気配、絶望してても希望がある気配」
そしてダンテルさんが好きな僕らのnoteの感想も頂きうれしい。本当にありがとう。(山羊的木村哲也)


自分を変えてくれた創作エピソードや、書き手さんのことが好きになる100問100答、読んでいてたのしいnoteばかり!ありがとうございます!

お手元に届きましたら、ぜひぜひ #真夜中インター ハッシュタグで届いたよ〜!と教えてくださいね!

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よろしくお願いいたします!


真夜中インターズ🕛

待てうかつに近づくなエッセイにされるぞ あ、ああ……あー!ありがとうございます!!