ソーダ水

昭和からのメディア論

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どの世界でも同じくだらないやつら

勉強をしていないから頭が悪いという話ではないが、とはいえある事だけをやりつづけてきただけだと社会規範意識が乏しくなるだろう。 修行をやりつづけても人格は変わりはしないのだ。 〇〇脳と言われるように、そればっかやってて第一人者になっても、その世界で第一人者と言われているだけの話。 ところが、それで天下とった気分になってしまうのが、〇〇脳と言われる証だし、その世界の中にいても裸の王様になってふんぞり返っているというのが現実だろう。 もちろんこの世の中がおかしい。 教師役でヒ

    • 歩くいきもの

      歩くスピードが遅い。 ちょっと前なら歩くのが遅いのは、老人かゆとし世代って思ってたけど、今は総老人、総ゆとりである。 とにかく歩くスピードが遅いのだ。 話は変わるがレジに並ぶ行列は戦闘を見れば大概が老人か外人だ。 でも歩きとなると、老若男女、みんな遅くなっている。 100m走の日本記録は伸びているし、競歩は世界のトップクラスだろう。 でも遅いのだ。 もちろん日本人だけではなくgooglemapみている外人観光客も同じか。 インバウンド、素敵だ。 で、それに合わせ

      • はじまりの

        インターネッツの中の石板である。 書き連ねることは、うっすら思っているんだけど誰も口にしないような事にしようと思っている。 と言ってもとりとめのない話である。 誰かがいつの時代か掘り起こして読む、そんなものだろう。 最近は温暖化で夏は異常に暑い。 男性のファッションは短パンということもある。 高速道路のサービスエリアあたりでトイレに行く。 小をするわけだが、ふと、自分の素足におしっこが ホントに微量なんだけど、便器で跳ねたしぶきが付く感覚がある。 そこで、普段、ジーンズなど

      どの世界でも同じくだらないやつら