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Argonavis LIVE 2021 -きっと僕らは- 感想 21/11/23

2021/11/23に函館市民会館で行われた、Argonavis LIVE 2021 -きっと僕らは-をオンライン視聴しました。

Live Fansにセットリストをまとめました

今までこのサイトのお客さんを見ていたら、セトリ検索に来られる方がチラホラいらっしゃったので、何か外部サイトでセトリ見れるように出来ないかとLive Fansを始めました。

このサイト内にあるセトリは登録して真面目なレビューを投げれたらなと思います。

アニメとかの枠を越えていろんな人の目に触れて貰えたら嬉しいです。

真面目なレビュー(Live Fansと同じ内容)

メディアミックスプロジェクト「アルゴナビス from BanG Dream!」から生まれたボーイズバンド「Argonavis」

アニメの舞台である函館で、メンバー全員揃ってのライブを行いました。2.5次元的な意味になりますが、凱旋ライブです。

コロナ禍で配信ライブやフェスはありましたが、有観客のワンマンライブは2年ぶりです。

また、前日にアプリゲームのサービス終了や株式会社アルゴナビスの設立が発表され、来年から新たな展開を予告されていました。

このライブでは最後にYouTube無料配信も交え、今後の展開も発表してくれました。

今までの活動の節目となる最高のライブ。
2018年7月の初めてのライブから約3年の積み重ね、Argonavisからは初めての五稜結人のキャラクターソングなど新たな挑戦と歴史を感じる事が出来ました。

函館の八幡坂を歌った「雨上がりの坂道」などアニメ劇中を思い起こさせる曲、「ゴールライン」や「STARTING OVER」など今の状況と歌詞が重なり、より前へ進む願いや祈りを感じる曲も多かったです。

秋のアコースティックツアーで「約束の歌」として歌い続けてきた「リスタート」は、これから変わるプロジェクトへの約束と願いの曲にもなったんだなと感じました。

泣いたーーーーーーーー!!!

思いついた事をどんどん書き足していく欄

日向くんが元気そうで良かった。
もう最初から泣いた。
きっと僕らはから始まって、過去に遡るようなセトリだった。

流星雨はアコースティックライブでもめっちゃ好きになったし、更に好きになった。
ドットイメージの星の演出めっちゃ綺麗。

結人のキャラソンで過去を歌ってSTARTING OVERで乗り越えて、junctionして星が始まるでもう涙腺が無理。STARTING OVERの照明がfeet旭那由多のジャケットカラーと赤でもう無理。
junctionも赤かったし泣いてた。

ゴールライン始まる前から伊藤くんの目の周りがパンダになってて、あ、もうダメだってなった。
さらにもらい泣きしてもう無理。
背中を貸すのズルい。

最後はテレビアニメの衣装で出てくるしもう無理。

アフトのAAsideが聞き納めじゃない宣言嬉しかった。

リスタートがいろんな約束の歌になった。
アコースティックライブと今日とこの先の約束の歌。
とりあえず正月!!
アーカイブいっぱい見るぞー

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