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新卒から年収1000万円を超える「データサイエンティスト」とは?

米国で新卒給与トップの職業は「データサイエンティスト」。求人企業レビューサイトを運営する米・グラスドア(Glassdoor)によれば、データサイエンティストの新卒平均給与は9万5000ドル(約1040万)にもなるそうです!

データサイエンティストとは統計学・数学・計算機科学などの道具を駆使し、データに基づいて企業・社会の課題を解決する仕事に従事する専門家のこと。米国では、修士が年間4000人、学士が3000人、博士は600人誕生しているとのこと。

では、日本は一体どれぐらいの人材を輩出しているのでしょうか?日本で初めてデータサイエンス学部を発足した滋賀大のデータサイエンス学部長であられる竹村彰通氏は「SAS Forum Japna2018」でこのように述べられています。

滋賀大学は、日本で初めてデータサイエンス学部を設置しました。昨年の4月に設置し、定員は100人。出願状況は前期が3.1倍、後期が7倍と人気です。「数理・データサイエンティスト教育に係る教育強化」の拠点大学に選定された6つの大学に入ることもできました。今年、横浜市立大学も同様の学部を開設し、その定員は60人。日本では、年間160人のデータサイエンス学士を輩出することになります。(SAS Forum Japna2018)

滋賀大といえば「数理・データサイエンティスト教育に係る教育強化」の拠点大学6校に選ばれていますが、滋賀大以外の5校は北海道大学、東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学。旧帝大の一角に名を連ねる滋賀大の取り組みは相当にエッジが効いているということ。

そうなれば、企業側も動き出さないわけがないですよね。

協定内容を詳しく見ると、企業だけではありません。香川県立観音寺第一高校と連携し、ビッグデータの共同活用や人材育成にも取り組んでいます。なお、同校は文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」に指定されている同県有数の進学校です。

これはいい!高校生の頃からデータサイエンティストという確かな未来に触れる機会があるというのは、大きなアドバンテージです!滋賀大の取り組み、いいですね。滋賀大、これから難易度相当上がってきそうですね。。

そして、重要なことは、具体的にどんなことを勉強すればデータサイエンティストになれるのか、という点ですよね。滋賀大のホームページを覗いてみます。あ、カリキュラム発見、ということでじっくり見ると、、、何を勉強すればいいのか、ヒントが満載ですね!

私たちは学年にとらわれない学習形態、早修の重要性を伝えています。具体的には、小中高校生のうちから学習できる、プログラミングの基礎、並びに統計学についてカリキュラムを作成し指導していく体制を作っているのですが、、、いい感じです。滋賀大のカリキュラムをじっくりみて、確信が持てました。

特に、プログラミングに関しては、番組に有識者をお招きすることはもちろん、書籍を出版する方向で企画が動いています。noteで内容を事前に公開していくことになると思います。全くの初学者(子どもだけでなく大人も!)がC言語やJavaまで短期間で扱えるようになってしまうという本です。ワクワクしています。楽しみにしていてくださいね!

なお、早修の可能性についてはnoteにまとめています。お時間あるときにこちらもお読みください。(N)



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ラジオ日経にて企画、制作、パーソナリティを担当。子育てと地方創生を両立すべく地方移住してから、コミュニティFM各局で番組制作に携わっています。ラジオパーソナリティを発掘、育成しています。noteではメディア全般について思うまま書いていこうと思います。
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