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文仁悠仁天皇の実現で、天皇は腐った日本の象徴になるの

#明仁文仁悠仁DNA鑑定男系男子証明
 美智子という化け物、皇室に巣食った毒牙の一噛みで日本は薄汚いウソだらけの国に成り下がったの。日本の国本はそんなちっぽけ、つまらない真実、尊厳でしかなかったの。悪鬼毒婆美智子が犯した罪は日本国民の真実を見抜く目から逃れられない。日本の皇室を自らの醜い欲望、異常な野心、異様の狂った精神で汚穢(おわい)塗(まみ)れ、侮蔑、軽蔑、唾棄(だき)すべき場所に変えた。皇室が国民にウソを吐く。真実を隠し、虚偽を真実かのように偽装、皇室が国民を欺き続ける。皇族が国民をバカ扱い、愚弄、非人間、下僕、人畜、無知蒙昧(もうまい)の群れ、無能の下級賤民を遇するかの様に、国民の心を無視、異様な日本が暴走する。
 今上が母である美智子の悪行を隠蔽、真実を愛する国民を裏切るなら、今上とて国民の失望を招き、天皇失格の誹(そし)り、慨嘆すべき歴史犯罪の擁護者としての罪を免れない。一刻も早く、国民への真実の開示、虚偽の暴露、国民への謝罪がない限り、早晩、皇室無用、不要、有害、悪害除去の議論が国民に湧き上がり、皇室廃止、天皇廃絶へと沸騰するだろう。何故なら、天皇とは日本の精神心的支柱であり、日本の国民の心その物であった存在なのに、国民を見捨て、国民の心から遠く離れた天皇など、最早、本物ではないニセ物でしかないからだ。
 国民が日本の真実に目覚めれば、下劣、下品、腐敗、腐臭を放つだけ、卑俗、地に墜ちた皇室など旧石器時代の遺物化石として廃絶、現代史から放逐される。日本がまだ歴史に名を留める事を望むなら、日本は日本の新たなる真実の姿を求め、日本の真実を追究して行く苛酷、多難、困難、刻苦、克己の時代を迎えねばならない。国民が仮に腐った天皇を切り捨て、断罪したとして、猶(なお)、どうしても天皇存在を希求する日本人の心を捨て去る事ができなければ、その時は、国民の心と心は同じ天皇、国民を裏切る事のない新しい国民の心その物である天皇を日本の象徴として奉り、尊敬、敬意を持って崇めれば良い。
 虚偽の隠蔽に全力、死力を尽くし、どうせ最後は歴史の厳しい検証、厳正、厳粛の審判、裁断に堪えず、醜態、痴態の暴露、真実の前に土下座するしかない皇室は早々に悪手、後手後手の継ぎ接(は)ぎ、詮(せん)もない弥縫(びほう)策は諦め、国民の前にありのまままの皇室の姿を見せ、国民に自らの運命を委ねれば良い。皇室が決めるのではない。日本の国民が皇室がまだ本当に日本に必要の存在なのか、既に象徴として形骸(けいがい)、国益に害悪、損害、日本を貶(おとし)める存在、そろそろ廃棄対象、廃物処理相当、何の意味、価値もない存在になったか、国民が決める。日本列島に居住、今後も生活を営み日本を築いていく国民が日本のあるべき姿、形、日出づる国日本の歴史を潔く決めていくだろう。

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