日本の虚偽を世界が暴くの

　日本のウソで固めに固めた虚像、偽りの現実が脆くも崩れ始める。真実が虚偽に牙を剥く真実の本当の姿、恐ろしさを虚偽に存分に披露する。美智子文仁のウソだらけの虚言、虚辞で捏造、偽造された生は断末魔の落し前に直面する。逃げ切りなど、許さない。美智子が犯した犯罪は令和が全てを暴き出す。美智子に加担、共謀、黙認、容認した取り巻き、共犯者、追随、追従した金魚の糞共々、業火の焼却処分、地獄の裁決が待ち受ける。
　国民の前に真実が明らかになる。日本の歴史が最早、これ以上の歴史の歪曲、贋造（がんぞう）を許さない。明仁文仁悠仁DNA鑑定男系男子証明の鑑定結果が美智子文仁悠仁の真実の姿を国民に暴露する。平成という虚偽、欺瞞に満ちた時代は終わったが、今なお、天皇の国民への裏切りが続く。皇室が真実を隠蔽し、美智子文仁悠仁紀子佳子眞子の無法、犯罪を手助け、日本国民を愚弄する。
　国民の声とは真実の開示だ。虚偽の弁明ではない。虚偽の先延ばしでもない。天皇の謝罪ではない、天皇が日本の真実に対し真摯に向き合う事、唯（ただ）、それだけを国民は実直（ひたすら）に希（ねが）っている。日本の本源、真実と対峙し、恥じる事のない国の姿、国民の心を見ようともしない天皇など、天皇と呼ぶのも烏滸（おこ）がましいニセ物の端くれに過ぎぬ。