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愚かな天皇が立てば日本は滅びゆくの

 日本の象徴である天皇の重みに堪える事のできる人間など存在するのだろうか。今上天皇の懸命なお姿は国民には心強いが、前天皇明仁皇后美智子が犯した犯罪が蛇の生殺しのように今上の御首を締め付ける。今上の生前退位、ニセ物文仁、ニセ物悠仁が虎視眈々と天皇の座を窺う。虚偽、不正、腐敗、欺瞞、あらゆる皇室特権を駆使し、美智子の掌(てのひら)の上で真っ赤な偽物が本物に成り済まし、国民を、日本の歴史を欺く。美智子の愛人孝之の女が産んだ文仁を、明仁と全く血縁関係のない、皇統とは無縁、絶縁したニセ物を天皇に据えようと皇室に巣食った鬼畜が死に際の最期の力を振り絞ってのたうつ。
 文仁悠仁には皇統を継ぐ資格が一欠片さえない、皇位に相応しい資質の片鱗さえ備えていない。日本国民は、この壮大な茶番劇、バカげた日本の恐るべき暗愚、痴鈍、思考停止の禁忌に迎合しなければならない。国民が不合理、明白(あからさま)のウソに沈黙を強いられ、自らの人間性、真実に向かう心を押し殺さねばならない。
 天皇が国民の苦痛、怒り、猜疑、憤怒を見て見ぬフリするなど、最早、天皇としての職責を全うする力すら疑わしい、天皇の存在価値が那辺(どこ)にあるかさえ危惧される異常な現実が進行する。天皇は国民の心に応えねばならない。国民の素直な疑問から逃げてはいけない。例え母親への愛情が断ち切れぬ物であったにせよ、日本の国本、日本の真実に私情を挟む愚か人であってはならぬ。美智子が日本の国体を揺るがす重大な犯罪者であるなら、少なくも、その疑いを国民に抱かせた不徳、不実が存在するだけで、美智子の罪の真実を明らかにしなければならぬ。日本全国民の前に、美智子が罪を犯したのか、無罪、事実無根、単なる誹謗中傷の類いなのか、今上には国民に虚偽を打ち砕き、真実を明示しなければならぬ責任がある。
 国民の平安をひたすら願う事こそが天皇が日本に存在する理由、天皇存在の価値の源泉なのだから。

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