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明仁文仁悠仁DNA鑑定男系男子証明

 日本の歴史が歩むべき、進みゆくべき道を踏み外し、宛(さなが)ら坂道を転がり落ちるように、まさに地獄の底、奈落に真っ逆さまに堕(お)ち行く様相を呈する。天皇の母、父、美智子明仁が日本の歴史を冒瀆(ぼうとく)する罪を犯した。前天皇皇后が日本国憲法に真っ向から違反、背(そむ)いた。憲法前文、及び第一章、天皇各条項に悉(ことごと)く反し、憲法の権威を傷つけ、日本の名誉を損ない、国民の信義、信頼を踏み躙(にじ)った。
 日本の象徴、国民の代表であるべき天皇皇后が日本をウソだらけの国にした。ウソが大手を振って白昼、堂々、罷(まか)り通る国になった。総理大臣が臆面なく国民に見え透いたウソを吐き、ウソを押し通す腐った国になった。世界に誇るべき唯一の日本の価値、日本の真実と常に向き合ってきた国民の真摯の生き方を否定し、泥を塗った。国民を否定する国家に、国民を裏切る天皇に存在価値などない。
 国民の希望、国民の意思と向き合う事のない権力、皇室、天皇存在は最早、断捨離の対象ですらない。国民を国家成立の前提とするなら国民が克服、超克、その悪害を廃棄、処置、新たの価値の創造に国民の責任、自覚、決意で臨まねばならぬ段階まで日本の国民は追い詰められた。国民が、人間が真実を知る事が許されぬなど、前代未聞の歴史的暴挙、国家の堕落だ。仮に天皇が真実の隠蔽に加担、共謀、共犯者であるなら、その様な愚鈍、勇気のない暗愚の天皇は日本にはいらぬ。日本人は国民の信頼を裏切る天皇を見捨て、新しい天皇存在に匹敵する価値観、新たなる天皇に相応(ふさわ)しい天皇の擁立に向かう。
 秋篠宮文仁、悠仁の皇位継承が既定事実だと大量に情報散布、国民への洗脳工作が進行中だが、抑々(そもそも)、出自も明らかではない私生児、どこの馬の骨やも知れぬ皇統と無縁の者に天皇の座を継がせようするバカバカしい陰謀に国民が一切無言、沈黙を強いられる異常、異様な状況が今まで持続している事が日本が国民の頭がどこまでも腐ってしまった事の証明ではないか。文仁悠仁が明仁の血と繋がる、明仁の血を継ぐ正統の存在、正しい血統であるという真実を国民に見せれば済む簡単な事ができない日本の不全、劣化は救いようがない。
 国民主権という憲法の規定も、憲法が天皇にすら無視、否定される現実を前にしては何の意味もない絵空事でしかない。今上天皇が前皇后天皇の犯罪、美智子明仁が犯した罪の真実、国民の疑念、疑惑を払拭する決断に踏み込まねば、自らの血の涙で決断、裁断せねば日本の明日はない。

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