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ウソ吐きになった皇室、日本の天皇は象徴ではなく詐欺師、犯罪者、反社の人間でも務(つと)まるの

 秋篠宮文仁、悠仁が今上の生前退位を受け皇位継承者として次期天皇の座に座る為の事前工作が着々と進行中だと巷間、伝わる。国会議員連中は誰も異を唱えず、唯々諾々と、この奇妙な不自然、異様な出来事に沈黙を守る。我が身可愛さ、保身、現存の権益享受に汲々で、国民の事など、国民の考え、気持ち、意志など眼中にはない。
 皇統を継ぐ男系男子というのが、この文仁悠仁の名が上がる理由、彼らの皇室における唯一の存在理由だが、真実は国民の誰にも開示された事がない。皇統を継ぐ証明、前天皇明仁の血を受け継ぐ者だという証明が一度もなされていない。彼らが本当は皇統とは無縁の真っ赤なニセ物だと歴史が証明した暁には、平成という元号は日本史から削除、平成、令和の時代は馬鹿な国民がニセ物に騙(だま)され、ニセ物に忖度、ニセ物を有り難がって、頭上に戴いてた愚かしい時代だったと後世、嗤(わら)われるだけだろう。
 そんな杞憂を払拭、痛くもない腹を探られたくなければ、皇室が真実をそのまま国民に開示すれば良いだけの事なのに、皇室は頑(かたく)なに国民に真実を見せる事を拒む。まるで前皇后美智子が明仁の子ではない他人の子、安西某とかいう愛人の子をさも自分が産んだかのように偽り、戸籍改竄、他人の子を窃取、国民を、日本の歴史を冒瀆した事実を暗に容認、隠蔽しているかの異常な動きにしか見えない。皇室が国民をバカの集まり、真実など知らせず、ウソでも、捏造、偽造でも、皇室が言う事にはヘイヘイと従えば良いと見下しているのが丸わかりだ。こんな皇室はいずれ国民には不要の存在だと認識される。国民にとってウソばかりで固めた皇室の情報など要らない。国民の気持ち、国民の生活に寄り添い、国民の幸福、真実を心の糧(かて)に世界に恥じる事のない日本を築いて行こうとする国民と共に歩んで欲しいと願う国民を裏切る皇室など、廃絶するしかない。
 明仁文仁悠仁DNA鑑定男系男子証明、これが皇室が今後も存続する為の最低の条件、最初の前提だ。明仁文仁悠仁に間違いなく血の繋がりはあるという真実を国民に見せる事ができぬ以上、天皇の権威、天皇家の存在理由、皇室の存在理由、日本国憲法の正義が音を立てて崩れ去る。権力や皇室、天皇は一時的な物だが、歴史の検証に耐える事のできぬ虚偽は必ず破れ、歴史から消え去る。
 犯罪者、罪を犯した人間が誰だったか、真実は永遠に隠せない、国民が暴露する。虚偽は真実には勝てぬ。それが人間の作った人間の掟、法(のり)だ。
 美智子文仁の名は日本の歴史の中で風前の灯火、慈愛の国母、敬愛の象徴から悪魔、稀代の悪党、恐れを知らぬ極悪人、非道非人間の鬼畜の類いまで、いつまで揺れ動くのか。

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