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虚偽に脳みそを浸し、腐敗、熟成させて旨味を得るの、残り数秒、数日、数年、数百年でも極上の一品に精魂傾けるの

死に花が咲き誇るの
本当は遊んでる時間など、もうなかったの
真実と向き合う時、正鵠(せいこく)の黒点、人間に不可欠の本性が目の前に転がってたの

何故、絶対の暗黒から無尽蔵に涌き出る出る虚偽の捕虜(とりこ)になったの
例え暗黒の大部が世界の現実だとしても虚偽をゴキブリホイホイ享受する空しさに気づかなかったの
真剣の一閃、燦めきの神々しさ、荘厳の厳粛を見る勇気、世界の愚鈍、恥ずべき恥部、愚行、バカ騒ぎを切り捨てる人間の強靱(つよさ)を信じなかったの

 明仁文仁悠仁DNA鑑定男系男子証明、日本は真実から逃げたの
 卑怯、卑劣、品性下劣のニセ物、非人間の鬼畜が上げる勝ち鬨(どき)の大声に屈したの
 日本が薄汚れた国に、ウソだらけの小便国、大便国家に堕ちていくのをニタニタ笑って見る側に廻ったの

 日本の真実が消され行くの
 天皇が母親美智子の悪業、虚偽のペテン、悪魔の魔手に搦(から)め捕られたの
 日本国民を騙した前皇后美智子天皇明仁の罪は誰が裁くの、今上が無力の口無しなら、国民が正義の声を上げるの


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