とある流星隊のファンが天城燐音くんに救われ、イベントを楽しい!と感じるまでの記録
あんスタくんをと〜〜っても楽しんだ日記
ご挨拶します。私は某さん(恥ずかしいので伏せます)の夢女かつのりたまの夢祖母、流星隊のファンの鳥です。
2次元のキャラのこと割とリアルに孫だと思って生活しています。
特筆する程のものは無いぐらいの、取るに足らないただのファンです。(※たまに一人称が鳥になります)
そんな私が、メインストの結末や描写に、納得しないでいた私が、🐝を憎んでいた私が、9月中旬からのクレビのイベを楽しめるようになったまでの過程を書きます。
こういう人も居るよ〜