のーとる〆ポケカ垢
三神ザシアン(シティリーグS4 5位)
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三神ザシアン(シティリーグS4 5位)

のーとる〆ポケカ垢

はじめまして。「のーと」と申します。この記事を見てくださりありがとうございます。

この度、2021/11/1のシティリーグシーズン4にて 三神ザシアンGAFAで挑み暫定3位通過、本戦5位でした

いtらs


本戦では後攻デデンネGXスタート、手札事故、サイドにデデンネGX落ちという運の悪さにて負けてしまいましたが、予選は思った以上に動くことができたので満足しております

そして、おそらくこれがCレギュ最後の公式大会ということもあり、一つの区切りとして、今回のシティリーグにおいてデッキ作成から大会までの記録を残そうと思いましたすべて無料にしてますので誰かの助けに少しでもなれば幸いです。よかったら、いいねお願いします

10/1〜三神ザシアンGAFA使用
大会記録
10/27 新弾バト 1位/10人
10/31 トレリ5位/16人
11/1 シティリーグS4 5位/32人
11/6 トレリ3位/12人
11/14 トレリ3位/10人
11/28 トレリ8位/29人
12/11 新弾バトル 1位/7人

なぜ三神を選択したか?

いたす

2021年10月に行われた京都CLでは、大部分を新弾のミュウvが占め、次点にそれに強いゲンガー、そしてタイプ相性の不利がほぼない白馬バドレックスと続き、他は大体同じくらいの割合となっています。そして結果は白馬バドレックスが優勝しました。そこから1か月あまり。環境はどうなっていくのか

だだだだ

これは私の体感ですが、優勝報告やジムバトルなど見る限りミュウの数が少し減り、相対的に他が増えたように感じました。特に準優勝の非エクのクワガノンが爆発的に流行っているように見受けられます。そこから私なりにシティリーグに多いデッキを予想した結果

1:白馬バドレックス、ミュウ、クワガノン     2:三神、連撃ウーラオス、雷軸、連撃テンタクル、黒馬バドレックス                 3:一撃ゲンガー、ムゲンダイナ、リーフィア    4:そのほか

と考えました。しかし、これはあくまで数の順というだけで実際にシティリーグに上がってくるor上がってくるポテンシャルを持ったデッキ

あささ

tier1:連撃テンタクル、クワガノン、連撃ウーラオスtier2:ミュウ、黒馬バドレックス、三神      tier3:そのほか     

上のように予想しました。もちろんいろんな見方がありますが、個人的な意見として、今の環境では非エクのデッキがとても強く、vmax主体のデッキを簡単になぎ倒すことが当たり前となっています。

よく闘超悪の三すくみだなんて言葉聞いたことあるかもしれませんが、それはあくまでVmax同士での話です。ポケカを語る上ではさらに広げて話す必要があり、正確には、非エク、Vmax、三神の三すくみだと考えてます。そのため、上のような表になりました。またその非エク、三神どちらにも有利をとれる連撃ウーラオスもtier1に置いています。ベンチバリアミュウの採用が減ったことも要因でしょうか

そして迷った末に私は三神で挑むことを選択しました。なぜなら三神は誰に対しても不利をとる可能性があるが、全ての相手を最速で屠る最強デッキであるからです。

具体的な理由としては

理想ムーブが明確である

1ターン目はエネルギー手張り、2ターン目にオルジェネ、以降はサポート「ボスの指令」などでHPの低い敵を呼び出し、倒していくという風に理想ムーブが固定化しており、あとはそこに近づけるだけなので、戦略を立てやすく間違えにくい

②どのデッキとも互角に戦え、ミラーにも不利を取らない

三神に弱点は実質なく、アタッカーも様々な色を揃えられるため弱点をつかれて一方的に落とされることはないです

非エクに圧倒的に有利である

そしてこれが一番の理由です。サイドレースに有利な非エクデッキに対して安定して立ち回れるデッキとして三神が挙げられます。実際にシティリーグでは、連撃テンタクルと当たりましたが、危なげなく勝利を納めました。その後のトレーナーズリーグでも非エクに当たっても厳しいと感じる場面はなかったです。

もちろん欠点として、三神を一撃で落とすタイプのデッキ(ゲンガー・レックウザなど)に弱い手札事故した場合に復帰が難しい、後攻スタートが負け筋になる、などがありますがそれでもなお、この③の利点を考慮すると握るべきだと考えました。

ちなみに、他の候補としては連撃ウーラオスがありましたが、現環境に多いミュウ・黒馬バドレックスに安定して勝利することが私では難しいと判断しました。

デッキ構成

だdささ

三神デッキを構築して行く上でまず大事な点は2つ。先行有利or後攻有利どちらを重視して編成するかだと思います。

先行を有利に進めるためにカード:ボール系や手札ドロー系

まずこのデッキは初手で三神を引く必要があります。サポーターが使えない先行ではデデンネ・クロバットでバトル場を充実させつつ、可能なら初ターンでアタッカーを並べられれば、かなり安定します。そのためポケモンサーチ系が重要になってきます。

しかし、それだけでは後攻スタートの場合、相手に先に動かれサイドレースで負けてしまう可能性があります。ポケカは先行ゲームと聞くこともありますが、勝ち上がるなら、後攻スタート時に先行相手にどうアドを稼ぐかが構築の課題になってきます

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後攻を有利に進めるためにカード:メタルソーサー、エネルギー付け替け、サポーター

後攻では相手の先行2ターン目で三神が倒される展開も十分あり得ますので、理想は自分の後攻1ターン目にオルタージェネシスを打ちたいところです。ただし手札要求も難しく、実現するには

鋼エネルギーを落とす→鋼ポケモンをベンチに出す→メタルソーサー→エネルギー付け替え

この手順が必要になってきます。さらには三神をバトル場に出すことまで考えるとあまり現実的ではありません。そこで私が選択したカード。

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そうクラッシュハンマーです。決まるかは運にもよりますが、表が出た場合は実質、先行と後攻が裏返ります。特にミラーマッチでかなり重宝します。後攻1ターンオルジェネを狙うよりコイン一回表を出す方が現実的と思い、こちらを採用しました。

サポートに関してですが、博士・ボスは4枚、マリィ2枚です。この辺は好みです。山札圧縮かつ7枚引ける博士、相手を呼び出せるボス、相手の手札干渉できるマリィ。このカードはどのデッキにも入っていますので説明は割愛します。一つだけ言うと、山札圧縮をするという行為が後半、ボスを持ってきやすくさせるために必要ですので、エリカのおもてなし、などではなく博士を選択しました

次に採用したポケモンについて

ある程度はテンプレ通りですが、悩んだのは、ガラルサンダー、スイクン、ザマゼンタ、ベンチバリアミュウ、デデンネ2枚目、これらを採用するか否かです。

主な役割です

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ガラルサンダー:ムゲンダイナ・ゲンガー、パルスワンをワンパン可能。その後の大会、11/4のCL福岡で活躍したハピナスvもタフネスマント込みでワンパン可能なのがつよい。絵柄も好き。

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ザマゼンタ:vマックス系に強い(特にリーフィア)。HP230もgood

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スイクン:毎ターン1枚多く引くことができ、2エネで技を打てるお手軽仕様。ダメージは相手依存

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ベンチバリアミュウ:ベンチの守護神。技も打点が足りない範囲に手が届くようになるため優秀。ハート型で可愛い。

個人的な考えとして、全てに対応したデッキを作るよりは、ある程度メタを張ってカードを絞り、その分、サポートやグッズに厚くした方が安定します。現在はベンチ狙撃系のポケモンが流行っていると考えて、ベンチバリアミュウをいれました。今思うとリーフィア対面で厳しいのでザマゼンタもいれてよかったかもしれません。その他のポケモンは役割が限られているのとオーロラエネルギーが必須なところから抜きました。

ちなみにあくまで環境のメタ読みで抜いただけで、可能なら全て採用したいです。

そしてスタジアムですが、開幕から安定させるため、混沌のうねりでなく、トキワの森を採用しました。やはりオルジェネを打つためにエネルギー補充は必須ですし、ガラルファイヤーの起動に悪エネルギーをトラッシュに落とす必要もあります。一方で混沌のうねりいただきへの雪道ガラル鉱山など多くのスタジアムに頼ったデッキに刺さるため選択肢としてかなり迷いました。またジュラルドン、デデンネ対策に雪道も検討しました。

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トキワの森:エネルギーを確定サーチできる。ピカチュウが背景にいたら、完璧だった

そして、ここからは対戦で微調整をしていきました

対戦してみて

この1か月で100戦ほどいたしましたがその結果、分かったことは

①後攻1ターン目オルジェネはロマン砲。まずうてない。このことから迷っていたクラッシュハンマー採用が確定になりました。

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ロマン砲の代名詞であるアヌビスくん。通じたら嬉しい

②ベンチ狙撃デッキが環境に多く、ベンチバリアミュウがいないとそれだけで詰む。

連撃ウーラオスやもちろん、サンダースなどにも後攻をとった瞬間からサイドレースで負けることが多く、ベンチバリアは必須だと痛感しました。特にクワガノン対面ではベンチバリアがないと話になりません。

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⓷入れ替え系が必須

開幕三神スタートできることが少なく、ボール系でサーチして出すことがほとんど。そうなるとバトル場に出す手段がほしくなる対面が多かったです。これにより道具を持ってこれるグズマ&ハラ採用も決まりました。

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一応、簡単に戦い方を載せておきます

まず理想ムーブ

1ターン目:三神をバトル場に(三神を前に出してもたまにボスで呼ばれたりしますので、必ずしも出した方がいいとは限りません。この辺は相手との駆け引きですね)→ベンチにザシアン・ガラルファイヤーを出し、特性でエネルギーをつけ、ふとうのつるぎを使用
2ターン目以降:オルジェネをうち、ボス・ボスで倒していく

この流れを常に意識して戦います。戦闘スピードの高いデッキには良いカードをトラッシュしてでもこの盤面を整える必要があります。また一見相手が事故っている盤面でも捲り性能が高いカードには注意が必要です

ゲンガー&ミミッキュホラーハウスGXで1ターン稼がれて、黒馬で三神がワンパン

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モココからのレックウザ起動でワンパン

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実際のシティリーグの様子

ここからは実際のシティリーグでの結果をサラリと載せます。ちなみにすべての相手プレイヤーは特に事故もなく、回っていたと思います。

予選

1:スピードザシアン 後攻 勝利

後攻スタート、相手が1ターン目に既にフル展開ということで辛かったですが、こちらもデデンネ・クロバットを出さないようにして対応。クラッシュハンマーも決まり、理想ムーブで勝利

2:ミュウv 後攻 勝利

実は最も練習した相手。その成果が出たのか、上手くボスを使用して相手を止めつつ、ミュウを狩って勝利。オドリドリがでなかったのも助かった。個人的にはゲノセクトを狩る方が有利にはなる。参考までに。

3:連撃テンタクル 先行 勝利

ようやく来た先行。正直、後攻スタートだったら負けていたかもしれない。地味にクロバットがカラマネロを倒して予想以上の活躍をした。

4:連撃ウーラオス 先行 敗北

先行2ターンでオルジェネを打てないのが辛かった。後半はベンチバリアミュウを置き、勝利まであと1ターンまで健闘するも最後はチャーレムにヨガループされ敗北

本戦

1:悪ニンフィア 後攻 敗北

こちら後攻でマリガンを相手に1枚させてからの開幕デデンネスタート、サイドにデデンネ落ち。後攻2ターンでなんとかオルジェネを打つも、相手はフル展開して理想ムーブで動かれ、あえなく敗北。

総評                       最後はあっけない終わり方で少し悔しかったですが、本戦に上がることができ、ポイントまでいただけたので、とても嬉しい結果となりました。やはり、読み通り上位陣は非エクが多く、三神を採用して良かったと感じました。予選時に他の方のデッキを見ると、リーフィアが数人おりましたので、ザマゼンタはいれるべきだったと反省しました

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最後に

まずここまで読んでいただき、ありがとうございました。初めてnote作成のため、拙い部分も多々あるかと思いますが、お役に立てれば幸いです。

また今回、出場するにあたって練習相手になってくれた

「ミルラ」さん(@h514qzuE44T7PCW)

対戦した回数は1回と少ないですが三神デッキを握るきっかけをもらった

かみっコぐらし店長様(@TCGbar_kamikko)

そして、この1か月の間に鬼のように対戦してくださった皆様全員に感謝の言葉を送りたいと思います本当にありがとうございましたこれからもよろしくおねがいします(*‘∀‘)

そしてっ!

最後に今回の立役者

このシティリーグ中、どんな不利な状況でも1ターン目に必ず場にでて、支えてくれた本デッキの切り札。発売からCレギュレーション終了まで様々な活躍を見せ、多くのプレイヤーを魅了してきた非エクキラー。アルセウス&パルキア&ディアルガ。

優勝させてあげれなかったのが心残りですが、このカードを握れて本当に楽しかったです。この子たちにお礼を言うことで、このnoteを終わりにしようと思います。

ありがとう、アルセウス&ディアルガ&パルキア

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はじめまして。のーとると申します。 ポケカ好きもそうじゃない人も楽しんでもらえるような記事を書いていきたいと思ってます。 どうぞよろしくお願いします!