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#62  後世に語り継ぎたい経験や思い出はありますか?

前回の続き

僕も
僕の中だけで
本当に好きな、興味のある事に夢中になればいい。

年相応とか立場とか
周りからの視線を気にしているから
枠の中で何かを探そうとしてしまう。

それでは
自分が本当に好きなものなんて見つからない

全てを無視して
本当に好きな事に夢中になればいい。

とにかく
興味ある事に
全力で向かう事が大事だ
と若新さんのコメントで気付かされた。


そしてその番組のテーマでもあった

生きる意味

について、自分ならこう答える。

「人生は見方によってその意味は異なって
基本動物は子孫を残す事、

人間全体社会全体として考えるなら

メッセンジャー。


この世界を生きて経験したことや知ったことを

次の世代に伝える事

全員に共通しそうな人生の意味。

何を経験するかは人によって違う。

何の為に生きるのか、
を決めるのも決めないのもその人の自由だし、

決めた人はそれに沿って生きて、
死ぬ前に振り返って

間違ってなかったと思えばそれを伝えれば良いし、

全然違うかったと思ったならそれを伝えれば良い。

何の為にを考えずに

生きたとしても何かしら経験したり知識を得たりする。

その人は死ぬ前にもう一回人生について考えて、

人生とは何の為に生きるものだったのかを後世に伝えれば良い。

それこそ
こういう話は思想の自由で

どこにも答えはないし、

逆に全て正解だったりもする。

だからこそ
まだ人生十数年しか生きていない人からしたら

それだけの経験で自分の人生を何の為に

って決めるのは難しいし

自信が持てないのは当然。

特に思春期なんかは
色々多感な時期だからこそ迷ったりするのかもしれませんね。」

と答えるかな。

それで

「じゃぁあなたは何の為にに生きているのですか」

と聞かれたら

幸せになる為。

幸せとは何か。

に対する自分なりの答えを導き出す為に生きている」

と答える。

幸せの形だって人によって違いますから

それを他人と上手く摺り合わせて

トラブルのない様に

みんなが幸せになる方法があれば良いんですけどね。」

と。

あとそうだ、
これについても書こうと思っていたんだ。


人類の幸せについて

つづく

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