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🎧 分析を活かしたデータドリブンな会社へ - noteのデータはどう活用している? #notetechtalk

noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」。ゲストは2022年4月にデータ基盤チームのリーダーになった久保田さんです。

エンジニアの高橋さんをお招きして、「VR空間で登壇する方法」について話していただきました。

note社では毎週、社内LT大会を開いているのですが、高橋さんはその発表をVR空間で行ったのです。仮想空間にスライドを取り込み、自らをVtuber化して行った登壇は社内でも話題になりました。

そんな高橋さんに、「なぜ登壇をVR空間で行おうと思ったのか」「どうやってVR空間で登壇したのか?」などをお聞きしました。

■司会 / 進行
福井 烈 / エンジニアリングマネージャー
ジークレスト、ガンホー・オンライン・エンターテイメントを経て2015年にnoteに入社。サービス黎明期からnoteの開発に携わり、データ基盤や会計などを担当。現在はエンジニアリングマネージャーとして、開発チームの統括や組織編成などを行う。note / Twitter

■ゲスト
久保田 勇喜  / データ基盤チームリーダー
新卒で株式会社アドウェイズに入社し、事前予約サービスの日本版 / 北米版の開発を担当。その後、テレビ朝日メディアプレックスにてテレビの視聴ログや広告販売プラットフォームの開発を担当。2021年4月にnoteに入社し、2022年4月よりデータ基盤チームのリーダーに就任。


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0:00   〜 自己紹介 / オープニング
3:40   〜 VR空間でなぜ登壇したのか?
4:59   〜 実際にやってみて参加する人の敷居が高いことを感じた
8:22   〜 キャラクターの作り方
10:10 〜 VR空間で登壇するときに苦労したことは?
12:31 〜 Zoomへの映すときはカメラを6箇所用意している 
14:00 〜 次回はVRゴーグルがなくてもVR空間を楽しめるようにする
16:00 〜 VR空間内でnoteの作品を楽しめる未来も近いかもしれない
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Text by megaya


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