見出し画像

英語(リスニング)

さて、今回はリスニングについて語ることにしよう。近年大学入試改革ということもあり、配点がリーディングと5:5になったことも特記しておく。やはり、リスニングと聞けば、苦手な人も多いだろう。

しかし、これは何も個人の能力全てが悪いわけではなく、センスの問題なんかはなおさらである。確かに上達すなわち、上手に聞き取れるためにはしないといけないことがあるのも事実である。では、なぜこんなに苦手な人が少なくないかを日本語と英語の観点から説明して行くことにしよう。

まず、そもそも日本語は1つ1つの文字を発音することによって、成り立つ言語なのである。これはいうまでもないことである。

例えば、「これはペンです。」

と声に出して読めば、1文字1文字読んでいることが改めて実感できる。

ところが、英語になれば、

「This is a pen.」

となれば、特にアメリカ英語では、「ディスィザペン」と発音する。これはアメリカ英語では、This is a pen.と、太文字の部分をみればわかるが、母音が直後に来ていて、その前の子音とともに発音するという性質があるためである。リスニングではこういう読み方をするので、ここでリスニングが引っかかってしまう点なのである。英語の動画はyoutubeで膨大な数あるので、ぜひ参照していただきたい。

もう一つは意外に思われるかもしれないが、単語である。リーディングでも書いているが、ここでは相違点が一つある。それは

リーディングでは、正しい発音を知らなくても、意味がわかれば読めるが、リスニングでは正しい発音を知らないと聞き取れないのである。


例えば、appleと聞けば、赤くて、甘い果物を思い浮かべるだろう。

画像1

まぁとは言っても、会社の方を思い浮かべる方もいらっしゃるだろうが、ここでは果物の方で統一することにしよう。

ここで、リスニングの観点からすれば、自分が正しい発音でおぼえていなければ、(例えば、アップレと言われても、英語という言語で上の写真を思い浮かべる人はあまりいないだろう。)

こういう風に理解できれば、あとはリスニング力は量で決まるのだ。(実際、僕自身もTOEICの点数が400点代から500点代に上がった。)

僕の実績は芳しくないが、上の方法で上がったのは事実である。参考にしたいただけると幸いである。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
1