
1374.もう一度、もう一度「感じる能力」「感じる力」を思い出すんだよ。【暗示の外し方55.】
Once again, remember your ``ability to feel'', your ``power to feel''.
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント310.】

1.「お馬鹿なcoucouさんの大好きな言葉107."Silly coucou's favorite words 110.
「ふわふわの魔法の言葉㉚」"Fluffy Magic Words "
人生の
of life
修業ってね、
Training, you know?
苦しんじゃあいけないんだよ。
You shouldn't suffer.
本当の、
real,
修業ってね、
Training, you know?
苦しまないこと。
Not suffering.
楽しむこと。
Have fun.
好きなことをすること。
Do what you love.
好きな人といることなんだよ。
It's about being with someone you love.
Ⓒcoucouさんの言葉45.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou
自然って、
Nature is
暑かったり、
It's hot,
寒かったり、
It's cold,
あたたかだったり、
It's warm,
冷たかったり、I
t's cold,
雪だったり、
Snow or
風だったり、
The wind,
嵐だったり、
A storm or
雨だったり、
Rain or
お天気だったり、
The weather,
曇ったり、
Cloudy,
優しかったり、
Being kind,
厳しかったり。
It can be strict.
暗かったり、
It's dark,
明るかったり。
Or bright.
ね、偉大だよね。
See, that's great.
これって、
This
人の心と同じだね。
It’s the same as the human heart.
Ⓒcoucouさんの言葉46.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou
自分を、
Myself,
守り続けてくれる人って、
The person who continues to protect me,
自分。
myself.
自分を、
Myself,
支え続けてくれる人って、
The people who continue to support me are
自分。
myself.
自分を、
Myself,
救い続けてくれる人って、
The person who continues to save me,
自分。
myself.
自分と、
Me and
ともに生き続けてくれているのは、
The reason we continue to live together is
自分。
myself.
そう、
yes,
自分って神さまなんだね。
I guess I'm a god.
Ⓒcoucouさんの言葉47.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou

2.もう一度「感じる覚悟」「感じる権利」を思い出すんだOnce again, remember your "willingness to feel" and "right to feel"
世の中、「ものわかりの良い人仮面」を被っている人が多い。
だから、理不尽で、人を傷つける「ものわかりの悪い人」も多いのかも知れない気がする。
だけどね、「ものわかりの良い人」って、本当の心を見せてはくれない。
そして、愚かなcoucouさんにはどうしてもきれいごとに聞こえてしまうんだ。
どこかの自己啓発の本の影響を受けていたの?心のセミナーを受講しただけ?読んだけの体験や経験のない言葉(感じない…)。
どうしても、そう思えてしまう。
そして、人間の大切な喜怒哀楽、喜び、怒り、哀しみ、楽しみがまるで罪があるような教えのあるものもある。
すると、罪悪感が育ってしまう気がする。
長年、喜怒哀楽を失って来た、愚かでお馬鹿なcoucouさんはね、そんなくだらない「勇気」なんて言葉はいらない気がするんだ。
もし、本当の勇気があれば「覚悟」があるはず。
「覚悟のない勇気」なんてただの言葉の遊びのような気がしてしまう。
人間はいつからか、人によるけれど悲しいときには悲しんで、泣きたいときには思いっ切り泣いて、騒いで、怒って、笑って、許して、ふさぎ込み、落ち込むもんなんだよね。
そんなものわかりのいい大人なんてなる必要がない気がするんだ。
ただし、人を陥れたり、傷つけたり騙すことは駄目だよ。
そして、
「今、悲しいんだよ」
「今、辛い...」
「哀しい...」
「苦しい...」と言うことなんだ。
我慢なんていらない。
自分に素直で、正直である、
ことが素晴らしい気がするんだ。
だって、人間じゃん~
でもね、それを言ったからって相手に伝わるとは限らない。
みんな違うんだからね。
でもね、それって相手に伝えるだけが目的じゃあないんだよ。
自分自身が「覚悟」をもって、
自分に素直に、正直になることが目的なのさ。
人には「怒る権利」もあるけれど、その前に「感じる権利」がある。
もう一度「感じる覚悟」「感じる権利」を思い出すんだ。
「ものわかりの良い人仮面」を被っていると、その「感じる権利」と「感じる覚悟」を失ってしまう気がする。
生きる目的がないとか、人生はつまらないとか、怒らない、泣かない、悲しまない人生なんて、なんてもの哀しいんだろう。
だって、それが、人間なんだもの。


coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
そう、人には誰だって、「感じる能力」があるはずだよね。
なのに、何も感じない人も少なくない。
それって、体験や、経験がないと感じることができないんだよね。
お馬鹿なcoucouさんは最近、病院に検査を行くのをやめた~
なんでって?
お医者さんって「感じる力」のある人と「感じる力」のない人がいることがわかったからさ。
もちろん、一般的な病院も同じだよね。
心療内科だってそう。その人の気持ちになれるか?なれないか?人の痛みや苦しみも辛さがわかる人と、わからない人がいる。
事務的に薬だけ出す代行人~
自分が担当していた患者さんがこの世を去っても残された親族の気持ちをわからない(わかる人もいるけど少なすぎる)。
毎月、何人も亡くなって、何人が入院して、何人が退院しているか、ベッドの空きはどうか?ベッド数の週当たりの回転数、月当たり、年間の数字が「人の命という数字」(商売だもんね…)。
そして、損益分岐点まである。
命の決算会計だね。
まるでベルトコンベアーのように流れる、流れ作業。
そんな中で人の痛み、命の重さを理解している医師さんってどのくらいいるんだろう?
実際に病気になったことのない先生たち。
手術はするけれど、手術されたことのない医師さんたち。
術後に痛みが激しければただ痛み止めを事務的に処方する。
病院で亡くなった患者さんに手を合わせてご冥福をお祈りする医師さんは少ない。
それよりも死亡診断書やカルテを書くのが仕事。
十数年から、医療関係のコンサルをしていたcoucouさんはいつも不思議に眺めてきた。(悲しかった…)
昨年、6回目の手術を繰り返し続けるお馬鹿なcoucouさんは、医師さんにこんな話をした。
「先生、術後の痛みと辛さ、苦しさ、後遺症ってわかりますか?」
「ああ、患者さんのデータを見てわかっている...」という。
「先生自身は手術されたことはありますか?」
「...ない」という。
coucouさんは冗談で先生に、
「...一度手術を体験してみませんか?」と、訪ねた。
すると、「…とんでもない、勘弁して欲しい...」と、冗談が通じなかった。
そう、患者と言う体験や経験、その人たちからの学びと言う経験がないんだ。でもね、なくったっていいんだよ~
感じるくらいできるはずだよね。
医療従事者ならば...。
どうやって、感じる力をつけるかって?
現場の看護師さんから学べばいいのさ。
彼女たちは患者さんの痛みや苦しみを見続けているからね。
「感じる能力」「感じる覚悟」を持てない人たちを、どうしても信用できないお馬鹿なcoucouさんなんですよ。
だから、勝手ながらもう、医師さんの言いなりではなくて、自分の身体を自分が感じて、感じる覚悟を持って医師さんとつき合うようにしている。
つまり、我慢しない。
痛いものは痛い、苦しいことは苦しい。
辛いことは辛い。
怒るべきことは怒る。
(一昨年、怒鳴って怒って病院を変えた。だって、あまりにも冷たくて威張っていて、患者を馬鹿にしてたからね。せめて、患者さんには優しくしてほしいんだ...。心も身体もボロボロなんだもの…)
それに、患者の気持ちに寄り添えない、
患者のことを「感じる能力」がないんだもの。
これだけのデータがあれば体験がなくったって想像はできるはずなのに、そのデータを活用できていないんだもの。
(※注 すべての病院とはいいません、たまたまお馬鹿なcoucouさんの行った病院が運がなかっただけです)
「感じる力」「感じる能力」「感じるという覚悟」を持てば体験や経験が浅くとも想像することができる気がする。そうやって、人は人と寄り添って生きていく。それが支え合う関係のような気がする。
本日も、ここまでおつきあいありがとう~
また、明日ね~
今日も、いろんなことを感じて見ようね~
文字数4,542文字
👇「戦後100年」(戦後80年)1950~60年代
(昭和30年代)の京阪神急行電鉄(阪急電鉄)と大阪の街並み [ Osaka, Japan 1950-60's ] 8ミリフィルム / 8mm film
👇お馬鹿なcoucouさんの大好きな昭和の歌🤣「想い出の渚 」 ザ・ワイルドワンズ / 歌詞入り。1966年🤣聴いてね~🤣
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
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