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診察について

診察について書くのは初めてのことだとおもう。なんとなく伏せていた感があったけれど、まあそれも当然です。昨日の記事がきっかけになって、壁が少し取れたらしい。といっても、そんな細かく書けることではないですが。


もう通院して20年になります。今の主治医に診てもらうようになって、回復してきました。もう、10年以上診てもらってるけど、とてもありがたい存在です。最初は、反抗してたし話さないし、散々な態度だったとおもう。


わたしがやっと落ち着いてきたんだとおもいます。今までの経緯を流れで長年診てくれてるのはありがたい存在です。今現在、福祉の現場とつながっているのは、主治医と役場の障害福祉課。こことの接点だけになりました。ここまで来るのが長かった。ほんとにずっと大変でした。他の福祉の現場とのつながりのことです。このことは、過去のことにもなるし、書いててストレスだし、ネットで書くことにためらいがあります。現在進行形のことで取り上げていきたいとおもいます。


これから診察です。以前は二週間で通ってました。それが、note始めて七週間の間隔になって、大丈夫になったんです。これは、今まででありえないこと。体調がいいというのと、先生離れしたようなとこもあるかとおもいます。先生に話すより書くほうがいいということです。


結局、診察のことを取りあげるといいながら、自己治癒の話になってる。書くことは自己治癒になってます。だからといって、自己治癒だけですませられないことだとおもっています。


いつも通りの診察が終わりました。何も書けることがないです、また七週間後に診てもらいます。


わたしは薬の処方がなかったら、一週間で入院寸前までいってしまいます。それくらい重病人なんです、実は。だから、もう医者に通うことは受け入れています。どうしようもない事実です。もちろん、自己治癒は大事だし、自分でできることは前向きにやっていこうとおもってます。食事のことから始まって、睡眠、運動。いくらでもやりようがあります。やってきます。



それでは、またお会いできますように。
ありがとうございました。

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