ねこねこねこ

InputのあとのOUTPUTが肝要、ということで、自分への備忘録も兼ねて、無理やりア…

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InputのあとのOUTPUTが肝要、ということで、自分への備忘録も兼ねて、無理やりアウトプットの場を作ってみました。一部、ネタバレもあるのでご了承ください。

最近の記事

ユダヤ人大富豪の教え

若干、スピリチュアルなところもありますが、これを信じていた方が人生は明るくなることは間違いないだろうとは思うため、メモを残して意識したいと思いました。学びを実行するための行動も考えてみました。頑張ろう! 理想の自分を描くこと 自分の好きで夢中になれることを探すこと 会ったら5分でその人を見極める 日常に考えていることが自分を作る 自分の話す言葉に注意する → 自分を卑下するようなことは決して言わない。言ったらすぐに否定して、肯定的な言葉をかけてあげる 自分の先を

    • 【読書】「人生を変えるモーニングメソッド」

      心に残った内容: ・一番身近な5人が自分の人生に大きな影響を与える → Inspiringな人たちと時間を過ごそう ・自分の器以上の成功はやってこない、常に視座を高く、目標も高く ・小さくても良いので、目標を持とう「近くにいる人を幸せにしよう」「自分の感情に敏感になろう」 ・睡眠時間は、「5時間しか寝ていない」と考えず、「5時何も睡眠をありがとう」と言おう ・1日が全ての積み重ね ・目覚ましスヌーズはもう使わない ・早朝活動をともにしてくれるBuddyを作ろう アファメーシ

      • 【読書】「ファクトフルネス」

        Take away: 1、 自分の視点にはバイアスがかかっていることを認識し、バイアスがないかを常に疑う 2、 単なる数字は何の意味もない。比較をすることで数字は意味を持つ 3、 すぐにアイデアに飛びつかない 4、 世界をLevel 1-(1日の所得は$2)-Level 2-($8)- Level 3($32)-Level 4と分けることができ、それぞれの人口は、10億、30億、20億、10億と覚える 1に関して、私の視野がいかに狭いかを知った苦い経験を紹介させてください。

        • 【読書】「インデペンデント・マインド」を読んで

          1、自分の努力不足を痛感 珍しいことに、この本を読んで最も心を動かされたパートは、あとがき、です。それはおそらく、著者がターゲットとして想定している読者層(おそらく小学校高学年~中学生)から私が外れてしまっているからかもしれません。そして、著者の実体験の方が、私にはよりリアルに感じられたのだと思います。 この著者の方は、イェール大学 → マッキンゼー → ハーバード・ビジネススクール、と誰もが眩しく感じるような経歴の方。その方が「自分と、同級生との間の圧倒的な差(遅れ)を取り

        ユダヤ人大富豪の教え

          【読書】マインドセット:「やればできる!」の研究

          何か新しいことに挑戦するときや、困難に直面したときに、人のリアクションは大きく分けて2つのタイプがある。ひとつは「自分にはできない」「これ以上失敗するのは恥ずかしい」と思い回避するタイプ。もう一つは「努力すれば自分にはできる」と考え粘り強く頑張るタイプ。後者のマインドセットが試練を乗り越えるためには必要である。 この本では、この成長するためのマインドセットとは、どのようなもので、それがいかに違いを生むのか、そして、そのマインドセットを身に着けていくためにはどうしたらよいか、

          【読書】マインドセット:「やればできる!」の研究

          5/17の学びメモ

          ・インプットしたらアウトプットする ・本を読んだり、情報を得たりするときには時間の制限をつける。例えば1冊1時間で読みましょう、記事を10分で読みましょう、等。仮に本を1時間かけて読んでも、4時間かけて読んでも、人間が覚えられる量はそんなに変わらない。(文学作品には当てはまらない) ・学びを習慣化する。毎朝、朝食を食べて歯を磨いたら15分XXXをしてから仕事する、等。私の場合は英語の勉強に当てます。

          5/17の学びメモ

          『こころ』夏目漱石

          (一部、ネタばれ) 『こころ』を読むのは人生三度目です。 最初は中学か高校の国語の教科書に載っていたから、二回目は大学生のとき、三度目はその15年後くらいですかね。これ、Kの死の(先生主観の)真相を知らないで読んでるのと、知ってて読むのとでは、また感じ方が違うんでしょうね。。。国語の教科書で最後の部分だけ読んでしまったため、前者の体験ができなかったことが残念。 ということで、結論を知っている私からすると前半部分が長くてつまらないものに感じてしまう。しかし、不思議なことに

          『こころ』夏目漱石

          【読書】『神域』真山仁

          (ネタバレ含みます) 『ハゲタカ』シリーズの大ファンのため、真山先生の本は全て読破している。今回の『神域』は再生医療の技術を通じてアルツハイマーの治療に挑戦する医師が出てくる話。物語の面白さでいうと、1-5段階で3レベル。面白いけれども、最初にネタバレしてしまい話の流れがだいたい見えてしまうのが残念。しかしながら、題材として取り上げているものは非常に興味深いです。 私が注目したのは、ふたつのジレンマです。ひとつは、再生医療が秘める可能性と、果たしてそこまでして病気を治すこ

          【読書】『神域』真山仁

          20200517 はじめての投稿

          今日からNoteを本格的にスタートしました!きっかけは、ある動画を見ていて、INPUTのあとのOUTPUTまでできて、学びと言える、という発言に共感して、普段はあまりしないのですがOUTPUTに挑戦してみたいと思います。 目的としては ・自分の学んだ情報の整理と理解 ・言語化の練習 ・インプット情報の振り返り Twitterと迷ったのですが、長文を書きたい気分の時もあるのでNOTEにしてみました。やりながら①どうやったら目的達成のための良い文章が書けるのか、②あとで

          20200517 はじめての投稿