アフィリエイトブログって「商品」生産ではないよね?
書いたものそのものに価値を付けられたら理想だ。ということでnoteを触ってみることにする。
逆に言うと、
アフィリエイトブログって「商品」の生産ではない。なので、それをゴールにするのは味気ない。
という話。
アフィリエイトブログ = 広告
アフィリエイトブログとは、商品をを紹介して、読者に購入してもらえたら収入が入るという仕組みを利用して収益をあげるブログのこと。
要するにアフィリエイトブログとは、広告なのだ。
それは、情報の生産ではあるかもしれないが、商品の生産ではない。
そういう意味で、「アフィリエイトブログって非生産的では?」と思ったのである。
やりたいことは広告業かい?
「アフィリエイトブログが広告である」といっても、それは「収益を上げる」ことを目的とした場合は全く問題にならない。
実際に、儲かっている人はいる。
ただ、趣味を兼ねるような副業でそれをやるのかい?
広告業、やりたいかい?という話である。
私の場合。
ちなみに、私はそこそこにやりたい。
自分の好きな商品・サービス、いいモノ、というのを広めたい。
が、それとは別に、
自分の書いたものそのものが価値を生み出すというのが理想ではある。
なので、このたびnoteを触ってみることにした。
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