プレゼンテーション1

コルクラボガーデン 総集編 (10月1日〜15日)

こんにちは!
コルクラボのまろんです。

少し久しぶりの投稿になってしまった総集編ですが、今回は「10月1日から15日」に書かれたnoteの中から、「スキ」を集めたnote3つと、わたしの「スキ」のnoteを紹介しまーす!
あなたの秋の夜長のお共になるnoteが見つかると嬉しいです。

まずは、@うえにきのこちらから。

秋の匂いを感じます。
こんな風にまっすぐに、過去の出会いに感謝し再開を楽しみにできるうえにきを、ただかっこいいなーと思いました。そして、うえにきの仲間はどんな人たちだろうかと、勝手に想像してみた。愉快でかっこよくて、ちょっと抜けてて・・・マンマユート団か!
そして、私は、うえにきと、今が昔になる前にたくさんの言葉を交わしておきたいと思いました。

BGMと紅茶を用意して。

しかし、自分が激動の時代を生きていることを小学生の時に感じているなんて、どんな小学生だったんだよ、とツッコミは入れておきます。


そして、井出桂司@いでっちによる、平野啓一郎さんの作品「ある男」の読書会のお話し。

ある男は読まれました?秋の夜長にぴったりの作品ですよ!

読書会、参加したかったー!同じ本を読んでいる人とじっくり話をする機会って意外とないですよね。
いでっちのnoteを読みながら、私は小説や漫画を読むことで、誰かの人生を生きる経験をしていて、そうすることが自分を保つために必要だったんだな、という発見がありました。
そして、生きる上で「過去の自分はどれほど必要なのか」と考え始めました。自分のnoteにも書こうとは思うけど、自分だけで考えて完結するにはもったいなさ過ぎる作品だと思うので、ぜひ「ある男」を囲んでたくさん話をしたいです。

ある男を題材としたnoteの公式イベントも発表されていたから、よかったらそちらもチェックしてみてね。

そして3つ目は、まいまい。

容姿についてのコンプレックスって、すごく表現しにくいと思う。
私から見たまいまいは、とてもかわいい女の子で、笑顔も声も素敵だ。
趣味が釣りだったり、歴史小説を熱く語ってくれたり、かわいいを支える要素が多様すぎて、嫉妬してしまう。
それでも、それは私からの視点であって、まいまい自身の視点からみればコンプレックスがある。だから、誰かのコンプレックスに「そんなことないよ」って気軽に口にすることはやめようと思った。私だって「そんなことないよ」で済まされないコンプレックスがあるから。

でも、これでけは言いたい。やっぱりまいまいは素敵で可愛い女の子だ。
可愛いを構成する要素がありすぎるから、みんなまいまいのnoteを追いかけてみてほしい。

最後に、私が選んだのは、まよっこの投稿。

仕事、子育て、オンラインサロンの三つ巴って、もうそれだけですごいのに、こうして自分のことをnoteに書いてくれていることが、まよっこのすごさだと思う。
私がまよっこの力になれる事って、まだまだないに等しくて、むしろ、お互いに自分のペースでコルクラボを楽しんでいけたらいいねと、いつも思わせてくれるまよっこの存在に改めて感謝した記事でした。

そしてもし、コルクラボに興味があるけど、まよっこのように、仕事、子育てと三つ巴でやっていけるのかと考えている人がいたら、コルクラボには、子育て中の人も多くいるし「子育て部」なる部活もあるので、気になるラボメンバーに声をかえてみてください。まよっこのようなリアルな声を聞くことで、一歩前に進めると思います!
そんな一歩の力になるといいなという思いも込めて、選びました。

さてさて、コルクラボ文化祭も開催される11月に突入し、そわそわが加速していますが、コルクラボガーデンは、ゆるやかに日常をお届けしていけたらと思っています。

最後まだお読みいただきありがとうございます!

ではまた!

p.s 11月24日(土)は、コルクラボの文化祭です。
リアルなコルクラボをぜひ体験しにきてください!お待ちしています。


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