コルクラボガーデン 総集編 (9月1日〜15日)
こんばんは〜
コルクラボのうえにきです。
コルクラボの〜って自己紹介したのは初めてかも。
なんか照れる 笑
最近どんどん秋っぽくなってきましたね。
ぼくは秋〜冬が大好きです。
なんでだろう。少し切ないようなあの感じが心地いいのかな。
後は、みんなの服を見るのが秋以降の方が楽しいよね!
いろんな色の合わせ方があって、見ていてワクワクします。
さてさて。
それでは、
そんな季節の変わり目である「9月1日から15日」に書かれたnoteの中から、「スキ」を集めたnote3つと、ぼくのおすすめnoteを紹介しまーす!
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まずは、kokokakuさんのnote!
1.『感受性と応答性』~安全基地としてのコミュニティ~
kokokakuさんの目線は、いつも優しさと静かさで充たされている。
こんなに丁寧に言葉を紡いでいく人がいるんだなと驚かされる。
実は、kokokakuさんだけじゃなくて、コルクラボのみんなに対して感じていることだけど。
みんな、世の中や他人、あるいは自分を見つめる視点が静かで温かい。
まさに秋の公園の空気だね。笑
kokokakuさんの挑戦が、どこか知らないところで苦しんでいる誰かに届けばいいな。
せめて言葉が届くだけでも、誰かを温めてくれる気がする。
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お次は、こっしー!
2.「楽しい」の後ろめたを取っ払う「場所」 漫旅2018.9.3
コルクラボの合宿楽しかったね〜
ゲーム自体も凄かったし、何よりみんなが「真剣に」楽しんでるのがよかったよね。
こっしーの言うように、
大人になるに連れて、「楽しい事」への後ろめたさがついて回るようになったかも………
コルクラボは、みんな楽しいから、みんな楽しいみたいな。
わけもなく楽しいことが、「当たり前のこと」だと思えるような。
「楽しい」の共犯者ができれば、自然と「楽しい」の後ろめたさがなくなるのかも。
コルクラボの凄さだなぁと実感。
この日の東京は、少し生温かいようなモワッとした湿気があって、夏の終わりを感じさせる空気だったね。
いつかみんなで思い出話ができるといいな。
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まよっこのnoteもご紹介します!
3.「自己紹介」映えする肩書きがある人に抱く、コンプレックスのようなもの
なんというか、驚いた。
まよっことは、同じ時期に入ったし、何度かお話をしたことがあるけど、
こんなにも端正で素朴でキレイに心を描写する人なんだなぁと。
初秋の小雨が降る夕方って感じ。
(無理やり秋に例えてるわけじゃないぞ!笑)
肩書って難しいよね〜
たまに暴力のように使ってくる人もいて、怖いよね。
とはいえ、自分を表現するには分かりやすくてあったほうが便利だし。
コルクラボの〜って書いた時、おれちょっと嬉しかったし。笑
まよっこは、コンプレックスがあるといいつつも、肩書や所属だけでは人を判断しない人なんだろうな。
きっと。
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そして、ぼくのおすすめnote。
まいまいは年が近いこともあって親近感があるけど、今回のnoteもすごく共感。
人をカテゴライズすることなんてできないし、人と関わることに正解なんてない
森の写真キレイだよね。
さては……秋…ですね?………笑
ぼくも昔からスゴく疑問に思っているのが、◯◯人ってみたいな言葉。
異文化理解という名のもとに、国や文化圏で人の性格やタイプをカテゴライズする。
日本人って〜だよねーみたいな。
日本人はみんな親切みたいな。
ぼくは親切なんかじゃないぞ!
中国人ってさ〜みたいな。
中国どんだけ広いと思ってまんねん?
みんな一緒なわけないやん?
関西人やからって関西弁しゃべるなんて決めつけんといて〜なぁ、ほんま頼むで〜と言いたい。
秋と冬が好きって言うと、あれ?秋冬生まれ?って言われるけど、7月末の真夏生まれです。
ザB型って感じの自分勝手さだよねって、
それは、うん。ごめんなさい。
肩書や所属の話もそうだよね。
みんなの違いを見つめて生きていきたい。
そんな気持ちに勇気をもらったnoteでした。
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「平成最後の夏」って夏が始まる前からあれだけみんな言ってたのに、
「平成最後の秋」って言わないよね。
秋って、夏に隠れて寂しいそうだけど、そんな横顔が秋のいいところ。
控えめな秋の代わりに、ぼくが少しだけ声を大にしてアピールしてみました。笑
(総集編の趣旨とは無関係です 笑)
今年もあと少し。
みんなの言葉に耳を傾けながら、年が暮れていくのをじっと見つめていられる幸せを噛み締めたい。
コルクラボ以外の人も一緒にみんなの言葉を聞いて欲しい。
#勝手にコルクラボもよろしく。
うえにきでした。
またね。
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